★リアルバイノーラルサウンド作品につき、ヘッドフォンの使用が絶対です★

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イキナリやってきた美女。
その正体は愛と美と性を司る女神でした。
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愛と美と性を司る女神、アプロディーテー。
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「性欲召喚」。
高まった牡の性欲とわたくしの性欲の波長が合うと起きるわ。
もっとも、有象無象の牡じゃ箸にも棒にもかからないのだけど。
あなた、よっぽど飢えてるのね（笑）。
草食男子なんてつまらない存在が跋扈しまくる時代に、極めて稀。
非常に素晴らしいわ。
改めてよろしくね、類まれな性欲の持ち主さん。

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性欲者のあなたをいざなう、性愛の女神。
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ふふ。
今だって…、
オナニーしようとしてたのでしょう？
隠さなくてもいいわ。
定期的に精液を出して気持ちよくなりたいと思うのは、牡として当然だもの。
なにより、わたくしと釣り合うほどの性欲者なら精力が溢れまくって、一日何回も出さないと落ち着かないはず。

今も、ほら。
早く出したくってたまんないのでしょう？
どんどんその思いが強くなってきてる。
しょうがないわ。
なにしろ、このわたくしが目の前にいるんですもの。
女神アプロディーテーを前にしてるのよ？　むしろ、そうなって当然。

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性欲者のあなたを発情させる、性愛の女神。
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さぁ、見て。
性愛の女神は、あらゆる花よりも美しく、可憐。

もっと。
もっと、よく見て。

あらゆるカメラ、どんな天才芸術家だって再現できない、完璧な美貌と…体。
男は発情し、女は羨む、罪すぎる…存在。
ンフフ。
しかも、性愛のテクニックの前には、溺れるしかない（艶笑）。

あなたはたまんない。
わたくしを前に、ギンギンのビンビン。

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性愛の女神と過ごす、特別な時間。
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わたくしもね、ドキドキしっぱなし。
胸の奥が熱くて、たまんない。
性欲者の二人が、こうして一緒にいるんですもの。
ガマンなんて、不可能…。
二人で気持ちよくなりましょう…。

た、だ、し。
せっかくの奇跡の出会い。
わたくしが演出をして、特別な時間にします♪

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性愛の女神との特別な時間の詳細は、脚本で、もしくは本編でご確認下さい。
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CV縁側こより

☆全て自己責任でよろしくお願い致します♪☆

※脚本は公式サイトとCi-enにて確認可能です。