長瀬ゆずはの朗読小品集の第二弾です。
いろんなシチュエーションをつまみ食い感覚でちょっとずつ楽しんでください。

収録されている音声は全部で約37分です。

・お仕置きはお口で
　仕事でミスった部下にいけないお仕置きをしちゃう女上司。足をじっくり舐めさせ、ゴムで縛ったち○ぽをじっくり舐め回しちゃいます。
　いきたくてもいけないなんて、とんだお・仕・置・き。

・検チンナースなつこさんのとある朝
　なつこさんの毎日の日課は、患者さんのち○ぽを検チンすることです。色艶をよーく診てチン察、もちろん硬さや熱さは触チンします。最後はお口で味わってザーメンの様子まで見てはい、終了。でも、他の患者さんがじっとしててくれないんです……。

・手がいっぱい
　満員電車ってとっても嫌い。苦しいし動けないし、痴漢にあっちゃうんだもの。今日もたくさんの手が伸びてきて、おっぱいもおま○こもお尻まで触り放題。とっても気持ちよくなっちゃったの……。

・授業の合間
　貴重な休み時間に欲求不満を解消してあげるんだから、感謝しなさいよねっ。なによ、こんなときに縮んだままなんて、しんじらんないっ。仕方ないわ。舐めてあげるから感謝しなさいっ。

・新妻の悩み
　今日もお疲れの旦那様のおち○ちんにご奉仕したい若奥様。でも、目下の悩みはとっても痛い口内炎。我慢してご奉仕するから、あとでたっぷりかわいがってね。

朗読:長瀬ゆずは
脚本:彩音
ジャケット:梅原えみか