キャバレーと角砂糖 -1968- 山野辺響 CV:早川優雅【簡体中文台本/韓国語台本付属】
再生回数:-
2023年4月18日公開
☆18歳以上推奨 全編ダミーヘッドマイク収録☆
戦後のキャバレーを舞台に、麻薬〈角砂糖〉をめぐり愛憎渦巻く男女を描いた大人の恋愛シチュエーションCDです。全編ダミーヘッドマイクで収録し、黒い令嬢ならではの設定や史実、演出、SEでお届けします。
▽キャラクター
山野辺響(CV. 早川優雅)
プロを夢見てクラブを歌い歩く歌手。
明るく前向きな自信家。
主人公の勤めるカフェに通いつめる。
ヒロイン(貴女)
カフェのウェイトレス。
機転が利き、話し上手で常連客たちから愛されている。
▽ストーリー
スター歌手を夢見る響にチャンスが訪れた。
念願だったキャバレー〈New Tokyo〉のステージに立てることになったのだ。
響は片思いの貴女を誘い、その歌声で心を掴んだ。
ふたりは手を取り合い、めくるめく輝かしい未来を描き始める――。
「ずっと夢だった大きなステージで歌えるんだ! だからその夢の舞台をどうしても君に、君に観てほしい」
「君にフィアンセがいることは分かってる。けど、僕は君に恋をしてる。初めて見たときからずっと……」
「こんな大成功を収めた今日くらい、いいだろ? この控え室で君を激しく、本能のままに抱いても」