◆ 妄想（シチュエーション）

仕事から帰ってくると、道の端に死にかけの吸血鬼が倒れていた。
「たす…けてくれ…血を吸わせてくれ…」
美しい吸血鬼はそう言う。
私は血を吸わせてあげた。
吸血鬼は一命をとりとめたのだが、私の血が美味しかったらしく、
それから私の家に居ついて、なにかと血を吸おうとする。
そして、私にどんどん依存するようになっていく…


◆ キャラクター

名前：ロイド・フィンガル・オフラハティ・ウィルス
長身痩躯のイケメン吸血鬼。
血を求めて夜をさまよっている。
主人公の血のとりこになる。


◆ ４２分３９秒のボイスドラマ

１：死にかけの吸血鬼に出会う
２：家に住み着く吸血鬼
３：次の日の朝、乳首を舐められ、クンニされ…
４：クンニ
５：夜…欲求不満のあなたに、吸血鬼はローターを取り出し…
６：本番
７：おわりに


◆ シーン抜粋

ズボンを脱がすぞ…
こら、ていこうするな……大人しくしろ……
どれだけあらがおうと…むだだ…おまえは俺の力になすすべもない…
ほら…ほら…どんどん…脱げていくぞ…
おまえの太ももが……ういういしい可憐なふとももが…ひざが…
あしくびが…あらわになっていく…

ほうら…全部脱げたぞ……
おや…おやおや…ふふふ、パンツ……すごいびしゃびしゃじゃないか。
ふとももにまで…おまえのえろい液がつたっている……
えっちなにおいが…ぱんつごしからでもぷんぷんするぞ…
この…淫乱女…

さぁ…ぬがすぞ…ぱんつも…ぬがすぞ…
これを脱がすと…おまえはぜんらだ……
おまえの身を守る衣服は…もうなにもない…
さぁ…おれに…おまえの生まれたままの姿を…見せるんだ……
おや…いやに素直だな…抵抗しないとは驚きだ。
ふふ、もうあきらめたようだな…おりこうさんだな、
従順な子は…好きだぞ…

ほら…パンツも脱げたぞ……これでおまえは全裸だ…
安心しろ…きれいだぞ…お前の体は…
恥ずかしがることはない…自分の体を誇らしく思え…
それにしても…やはり、予想できたとはいえ、愛液でびっしょりだな…
おま〇こがとろとろだ…
いまからここを…このびしょびしょま〇こを…
おまえがおしっこをだす…このきたなくていやらしいところを…
俺のきれいな舌でぺろぺろとなめてやる…感謝しろよ…
まずは…キスだ……ちゅ…ちゅっ、ちゅう……
スゥ……はぁ……おまえのにおいがする…
これが…おまえのちぶのにおいか…
すんすん…はぁ……わるくない…むしろ…いいにおいだ…

・
・
・

なんてエロい顔だ…頬がほてっていて…
なるほど…おまえ、やりたいんだな……
ふふふ、すっかりエロくなったな…
なに、恥ずかしがらなくてもいいじゃないか…健全な証拠だ…
いいぞ……しよう……お前には血をもらっているからな…
それぐらいの見返りを求めるのは当然だ…
ちょっと今回は…特殊なプレイをしよう…
これがなにかわかるか……？このピンク色の物体を…
なんだ知らないのか…これはローターだ。
どうつかうかわかるか……？
わからないようだな…じゃぁ、おれが教えてやろう…手ずから…な

ほら…どうだ…卑猥な音だろう？すごい振動だろう？
今からこれを…おまえのぷっくりとした…いやらしい乳首に当てるからな…
ほれ……ははは、すごい喘ぎ声だな…
体もそんなにくねくねさせて……あえぎ声もそんなに大きくして…
いやらしい…ほんとうにいやらしい女だな…おまえは…
まだ乳首をちょっと責めているだけだというのに…
これが…おまえのここにきたらどうなるのか……

では…つぎはおまえのからだのもっとも大事な部分…おま〇こを責めてやろう…
喘ぎ声がさらにおおきくなった…よほど気持ちいいんだな…
さぁ、割れ目に沿って…すりすりと…ピンクのローターが動いていくぞ…
朝、あんだけ出したのに…まだこんだけ出るんだな…
いやらしいおま〇こだよ、まったく…
びゅっびゅっびゅっ…と、えっちな音を立てて、愛液がほとばしっているぞ…
耳をふさぐな…ちゃんときけ…おまえの愛液が出る音を…
ローターの振動する音を……しっかり聞くんだ…
さぁ、おまえの敏感な部分…クリトリスにもこのローターを食らわせてやろう…
ほら…ほら…どうだ、気持ちいいだろう…ローターは？
クリトリスをロ―ターで責められるのは、病みつきになるだろう？
膣内に収まりきらなかった愛液がどんどんもれでているぞ…
さぁ、お次はいよいよ…中だ…中にいれてやる…
ふふ…中に入ったぞ…ローターが中に…入ったぞ…


◆ 制作

制作サークル/妄想屋

声優/黒兵衛