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あねよめコンチェルト
「あねよめカルテット」の続編が登場! 「前作で誰とも婚約しなかったifストーリー」と 「前作で結ばれたおねえちゃんとのアフターストーリー」の 2大ストーリー構成でドタバタもイチャラブも“も~っと”楽しめる!! 【新お姉ちゃんヒロイン登場編】 『あねよめカルテット』にて、誰とも許婚の関係にならなかった場合のifの物語。 新たなお姉ちゃんヒロインの『マリア』と『シルヴィ』が登場します。 【前作で結ばれたお姉ちゃんとのアフターストーリー編】 『あねよめカルテット』にて結ばれたお姉ちゃんたちとの、その後を描くアフターストーリー。 許婚同士になった後や、新婚も板についてきたころ、結婚式の準備などなど、それぞれ時期が異なります。 より濃密なイチャラブストーリーが展開されます。 ■□■ストーリー■□■ 【新お姉ちゃんヒロイン登場編のものがたり】 花菱家の四人のお姉ちゃんから誰かひとりを許婚として選ぶことができず、 もう少し考える時間がほしいと申し出た光輝。 両家の親たちも彼の決断を尊重し、以前の姉と弟のような関係に戻ることを許された。 しばしの猶予を得た光輝は、予定よりも早くリフォームが完了した日高家に戻って ひとり暮らしを始める……はずだった。 「ハァーイ、コーキィ♪」 そんな彼の元に突然現れた異国情緒漂う美人姉妹、マリアとシルヴィ。 なんとふたりは故あって 日高家の養子──お義姉(ねえ)ちゃんになったと告げ、光輝とともに日高家に住み着いてしまう。 いきなり始まる同棲生活に驚く光輝、そして花菱家のお姉ちゃんたち。 マリア 「ヤー! コーキィといっしょに暮らせるのですね! シルヴィ、夢が叶ったわ!」 シルヴィ「……ちょっと、うれしい」 果たして、今度こそ光輝は花嫁を選ぶことができるのか―― 今、新たな“お義姉ちゃん”たちを加えた協奏曲(コンチェルト)が始まります。 【前作で結ばれたお姉ちゃんとのアフターストーリー編】 ●由梨奈アフターストーリー 新婚生活を満喫している由梨奈と光輝。 休日に訪れたバッティングセンターで相変わらずの打撃力を発揮する由梨奈 その腕を買われ、商店街の草野球チームの助っ人に誘われることに……。 ●桃音アフターストーリー 結婚を控えた桃音と光輝は、結婚式の準備や新居探しに追われていた。 2人は、式場の下見デートに出かけることにしたのだが、 その道中は波乱続きで……。 ●桜織アフターストーリー 大学に復学した桜織。 光輝も桜織と同じ大学に進学しようとするが、 そこは今の光輝の学力では到底手の届かないレベルの高い大学だった。 猛勉強を始める光輝に桜織が家庭教師役を買ってでることに……。 ●杏アフターストーリー 無事、文化祭に向けてのゲーム制作を終えた杏と光輝。 陸、みなもの4人とファミレスでプチ打ち上げを行う。 そこで杏と光輝の2人を見て、お姉ちゃんのアイデンテティーを失ってしまった杏は……。 ●みなもアフターストーリー 花菱家への挨拶に向かうみなもと光輝。 光輝は不安でいっぱいだが、みなもは落ち着いて光輝を励ますほど。 二人を待ち受けた花菱のお姉ちゃんたちや親たちの反応は……。 ■□■登場キャラクター■□■ ●マリア・ヤーブロニャ・日高 (CV:ヒマリ) とある事情から日高家の養子となり、光輝の“お義姉(ねえ)ちゃん”になってしまった2人姉妹の長女。 料理洗濯お掃除と家事はなんでもござれで、更に頭も飛び抜けて良く、理数系やコンピュータにも滅法強い。 日本語も堪能で、読み書きにも不自由しない。 おまけに明るく優しい性格で誰とでもすぐに仲良くなってしまい、当然外出もできるという、 まさに完璧お姉ちゃん。 夜になるとすぐに眠くなってしまう体質なのが玉に瑕だが、それもご愛敬。 自分のことよりも常に妹のシルヴィのことを優先する。 シルヴィと光輝が結婚してくれることを強く望んでいて、ことあるごとに2人を接近させようとする。 「逢いたかったで~す、コーキィ!」 ●シルヴィ・ヤーブロニャ・日高 (CV:羽高なる) マリアと同じく日高家の養子となって光輝の“お義姉(ねえ)ちゃん”になった2人姉妹の次女。 姉以外の人に対しては人見知りで無口。 ジッと相手を睨むだけで(本人は普通にしているだけなのだが)、ちょっと恐い。 運動に自信があるものの、学力には不安が残るらしく、日本語も会話はともかく、読み書きはかなり怪しい。 姉のマリアがしきりに自分と光輝との距離を縮めようとしてくるが、本人はあまり乗り気ではないらしい。 「……私、納得してない」 ●アタリメ (CV:霧島はるな) シルヴィの飼っているペンギン。 世話をしてくれるシルヴィによく懐いている。 シルヴィが森の中で見つけた、コウテイペンギンの赤ちゃんそっくりの生き物だが、 外見に見合わず、羽を羽ばたかせて少しだけ飛んだりする。 マリアの見解としては、新種のペンギンの仲間ではないかとのこと。 アタリメという名前は、由梨奈がエサとしてあげたスルメ(アタリメ)を好んで食べたことから付けられた。 ちなみに雄か雌かは不明だが、光輝や花菱姉妹には懐こうとせず、 シルヴィを守るナイトを気取るような行動もする。 ニボシとはマスコットの座をかけて争うことに……? 「ぴ~~~っ!」 ●花菱 由梨奈 (CV:御苑生メイ) ★由梨奈アフターストーリー★ 花菱四姉妹の長女で光輝のお嫁さん。 結婚を機に勤めていた会社を寿退社。今は専業主婦となっている。 以前のようなグータラっぷりは微塵も感じさせず、 一家の大黒柱である光輝を支えるように、家事を完璧にこなしている。 やればできるお姉ちゃんである。 休日などに光輝とともに、駅前のバッティングセンターに訪れており、快音を響かせている。 その腕を見込まれ、旺蓮寺商店街の草野球チームの助っ人を頼まれることになる。 「せっかくいい天気なんだから、布団干しちゃうわね」 ●花菱 桃音 (CV:星空ユメ) ★桃音アフターストーリー★ 花菱四姉妹の次女で、光輝の婚約者。 結婚に備え、光輝とともに結婚式場探しや新居探しをしている。 光輝のよき嫁になるために努力を重ね、甘すぎたお菓子やお料理なども少しずつ改善されているらしい。 家族に内緒にしていた趣味のマンガ描きは一時封印しており、 今は幼い頃からの夢である光輝との結婚に向けて多忙な日々を過ごしている。 「ほら、ワタシたちの結婚式のことなんだから、コウちゃんがいなきゃダメでしょ?」 ●花菱 桜織 (CV:桃也みなみ) ★桜織アフターストーリー★ 花菱四姉妹の三女で、光輝の許婚。 引きこもりメイド生活を脱却し、大学に復学を果たした。 ファミレスのアルバイトも光輝ととともに続けており、 その美貌や立ち居振る舞いから、言い寄ってくる男性客達が後を絶たないが、 その度に光輝が追い払ってくれている。 自分と同じ大学に通いたいと言う光輝の為に、家庭教師として腕を振るうことになる。 「大好きなコウちゃまのためだからこそ、こうして家庭教師をしているのですから」 ●花菱 杏 (CV:綾音まこ) ★杏アフターストーリー★ 花菱四姉妹の四女で、光輝の彼女。 光輝達とのゲーム研の活動を通して、より具体的な将来の目標として ゲーム制作に携わることを意識するようになった。 光輝と彼氏彼女の関係になり、バカップルぶりを発揮。 その様子を見て、周囲の友人たちからも彼氏彼女という目線で見られることになる。 光輝の彼女として見られることはくすぐったくもうれしいことだと感じていたが、 このまま完全に彼女にシフトしてしまうと、 姉としてのアイデンティティーを失ってしまうことに危惧を抱くようになる。 「杏ちゃん特製、愛情たっぷりコーラだよ?た~んと飲んでね」 ●川上 みなも (CV:君島りさ) ★みなもアフターストーリー★ 光輝の先輩で所属する文芸部部長で、図書委員会委員長。 晴れて、光輝と結ばれることになり、花菱家へ挨拶に訪れることになる。 花菱や日高の家族たちに受け入れられたことをほっとするのも束の間、今度は川上家に挨拶に行くことに。 お姉ちゃん大好きな弟や親たちを相手に、果たして光輝はうまくやれるのだろうか……? 「その時はわたしが身体を張って、光輝くんを守ります」

あねよめコンチェルト

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2016年2月8日公開

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「あねよめカルテット」の続編が登場!
「前作で誰とも婚約しなかったifストーリー」と
「前作で結ばれたおねえちゃんとのアフターストーリー」の
2大ストーリー構成でドタバタもイチャラブも“も~っと”楽しめる!!

【新お姉ちゃんヒロイン登場編】
『あねよめカルテット』にて、誰とも許婚の関係にならなかった場合のifの物語。
新たなお姉ちゃんヒロインの『マリア』と『シルヴィ』が登場します。

【前作で結ばれたお姉ちゃんとのアフターストーリー編】
『あねよめカルテット』にて結ばれたお姉ちゃんたちとの、その後を描くアフターストーリー。
許婚同士になった後や、新婚も板についてきたころ、結婚式の準備などなど、それぞれ時期が異なります。
より濃密なイチャラブストーリーが展開されます。

■□■ストーリー■□■
【新お姉ちゃんヒロイン登場編のものがたり】
花菱家の四人のお姉ちゃんから誰かひとりを許婚として選ぶことができず、
もう少し考える時間がほしいと申し出た光輝。
両家の親たちも彼の決断を尊重し、以前の姉と弟のような関係に戻ることを許された。
しばしの猶予を得た光輝は、予定よりも早くリフォームが完了した日高家に戻って
ひとり暮らしを始める……はずだった。

「ハァーイ、コーキィ♪」

そんな彼の元に突然現れた異国情緒漂う美人姉妹、マリアとシルヴィ。
なんとふたりは故あって
日高家の養子──お義姉(ねえ)ちゃんになったと告げ、光輝とともに日高家に住み着いてしまう。
いきなり始まる同棲生活に驚く光輝、そして花菱家のお姉ちゃんたち。

マリア 「ヤー! コーキィといっしょに暮らせるのですね! シルヴィ、夢が叶ったわ!」
シルヴィ「……ちょっと、うれしい」

果たして、今度こそ光輝は花嫁を選ぶことができるのか――
今、新たな“お義姉ちゃん”たちを加えた協奏曲(コンチェルト)が始まります。

【前作で結ばれたお姉ちゃんとのアフターストーリー編】
●由梨奈アフターストーリー
新婚生活を満喫している由梨奈と光輝。
休日に訪れたバッティングセンターで相変わらずの打撃力を発揮する由梨奈
その腕を買われ、商店街の草野球チームの助っ人に誘われることに……。

●桃音アフターストーリー
結婚を控えた桃音と光輝は、結婚式の準備や新居探しに追われていた。
2人は、式場の下見デートに出かけることにしたのだが、
その道中は波乱続きで……。

●桜織アフターストーリー
大学に復学した桜織。
光輝も桜織と同じ大学に進学しようとするが、
そこは今の光輝の学力では到底手の届かないレベルの高い大学だった。
猛勉強を始める光輝に桜織が家庭教師役を買ってでることに……。

●杏アフターストーリー
無事、文化祭に向けてのゲーム制作を終えた杏と光輝。
陸、みなもの4人とファミレスでプチ打ち上げを行う。
そこで杏と光輝の2人を見て、お姉ちゃんのアイデンテティーを失ってしまった杏は……。

●みなもアフターストーリー
花菱家への挨拶に向かうみなもと光輝。
光輝は不安でいっぱいだが、みなもは落ち着いて光輝を励ますほど。
二人を待ち受けた花菱のお姉ちゃんたちや親たちの反応は……。

■□■登場キャラクター■□■
●マリア・ヤーブロニャ・日高 (CV:ヒマリ)
とある事情から日高家の養子となり、光輝の“お義姉(ねえ)ちゃん”になってしまった2人姉妹の長女。
料理洗濯お掃除と家事はなんでもござれで、更に頭も飛び抜けて良く、理数系やコンピュータにも滅法強い。
日本語も堪能で、読み書きにも不自由しない。
おまけに明るく優しい性格で誰とでもすぐに仲良くなってしまい、当然外出もできるという、
まさに完璧お姉ちゃん。
夜になるとすぐに眠くなってしまう体質なのが玉に瑕だが、それもご愛敬。
自分のことよりも常に妹のシルヴィのことを優先する。
シルヴィと光輝が結婚してくれることを強く望んでいて、ことあるごとに2人を接近させようとする。

「逢いたかったで~す、コーキィ!」

●シルヴィ・ヤーブロニャ・日高 (CV:羽高なる)
マリアと同じく日高家の養子となって光輝の“お義姉(ねえ)ちゃん”になった2人姉妹の次女。
姉以外の人に対しては人見知りで無口。
ジッと相手を睨むだけで(本人は普通にしているだけなのだが)、ちょっと恐い。
運動に自信があるものの、学力には不安が残るらしく、日本語も会話はともかく、読み書きはかなり怪しい。
姉のマリアがしきりに自分と光輝との距離を縮めようとしてくるが、本人はあまり乗り気ではないらしい。

「……私、納得してない」

●アタリメ (CV:霧島はるな)
シルヴィの飼っているペンギン。
世話をしてくれるシルヴィによく懐いている。
シルヴィが森の中で見つけた、コウテイペンギンの赤ちゃんそっくりの生き物だが、
外見に見合わず、羽を羽ばたかせて少しだけ飛んだりする。
マリアの見解としては、新種のペンギンの仲間ではないかとのこと。
アタリメという名前は、由梨奈がエサとしてあげたスルメ(アタリメ)を好んで食べたことから付けられた。
ちなみに雄か雌かは不明だが、光輝や花菱姉妹には懐こうとせず、
シルヴィを守るナイトを気取るような行動もする。
ニボシとはマスコットの座をかけて争うことに……?

「ぴ~~~っ!」

●花菱 由梨奈 (CV:御苑生メイ)
★由梨奈アフターストーリー★
花菱四姉妹の長女で光輝のお嫁さん。
結婚を機に勤めていた会社を寿退社。今は専業主婦となっている。
以前のようなグータラっぷりは微塵も感じさせず、
一家の大黒柱である光輝を支えるように、家事を完璧にこなしている。
やればできるお姉ちゃんである。
休日などに光輝とともに、駅前のバッティングセンターに訪れており、快音を響かせている。
その腕を見込まれ、旺蓮寺商店街の草野球チームの助っ人を頼まれることになる。

「せっかくいい天気なんだから、布団干しちゃうわね」

●花菱 桃音 (CV:星空ユメ)
★桃音アフターストーリー★
花菱四姉妹の次女で、光輝の婚約者。
結婚に備え、光輝とともに結婚式場探しや新居探しをしている。
光輝のよき嫁になるために努力を重ね、甘すぎたお菓子やお料理なども少しずつ改善されているらしい。
家族に内緒にしていた趣味のマンガ描きは一時封印しており、
今は幼い頃からの夢である光輝との結婚に向けて多忙な日々を過ごしている。

「ほら、ワタシたちの結婚式のことなんだから、コウちゃんがいなきゃダメでしょ?」

●花菱 桜織 (CV:桃也みなみ)
★桜織アフターストーリー★
花菱四姉妹の三女で、光輝の許婚。
引きこもりメイド生活を脱却し、大学に復学を果たした。
ファミレスのアルバイトも光輝ととともに続けており、
その美貌や立ち居振る舞いから、言い寄ってくる男性客達が後を絶たないが、
その度に光輝が追い払ってくれている。
自分と同じ大学に通いたいと言う光輝の為に、家庭教師として腕を振るうことになる。

「大好きなコウちゃまのためだからこそ、こうして家庭教師をしているのですから」

●花菱 杏 (CV:綾音まこ)
★杏アフターストーリー★
花菱四姉妹の四女で、光輝の彼女。
光輝達とのゲーム研の活動を通して、より具体的な将来の目標として
ゲーム制作に携わることを意識するようになった。
光輝と彼氏彼女の関係になり、バカップルぶりを発揮。
その様子を見て、周囲の友人たちからも彼氏彼女という目線で見られることになる。
光輝の彼女として見られることはくすぐったくもうれしいことだと感じていたが、
このまま完全に彼女にシフトしてしまうと、
姉としてのアイデンティティーを失ってしまうことに危惧を抱くようになる。

「杏ちゃん特製、愛情たっぷりコーラだよ?た~んと飲んでね」

●川上 みなも (CV:君島りさ)
★みなもアフターストーリー★
光輝の先輩で所属する文芸部部長で、図書委員会委員長。
晴れて、光輝と結ばれることになり、花菱家へ挨拶に訪れることになる。
花菱や日高の家族たちに受け入れられたことをほっとするのも束の間、今度は川上家に挨拶に行くことに。
お姉ちゃん大好きな弟や親たちを相手に、果たして光輝はうまくやれるのだろうか……?

「その時はわたしが身体を張って、光輝くんを守ります」

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