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『イチャラブクールメイドの性教育
オナホこき　耳舐め　乳首責め　
手こき＆アナル舐め　抱っこエッチ』

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【バイノーラル録音】
本作はWAVE及びMP3音源を収録しております。
ヘッドホンやイヤホンで、バイノーラル録音の、
臨場感溢れる音声をお楽しみ下さい。


■本編説明

ある日の夜。
とある富豪の一人息子である貴方は、
口うるさい両親が不在なのを良い事に、
自室で一人、オナホエッチに励んでいました。

そんな折り、前触れも無く開くドア。
床に響く女性の足音。
慌ててシーツで隠し、目を向けると…。

「おや、お坊ちゃま、お取り込み中でしたか、コレは失礼いたしました」

両手をスカートの前で揃え、姿勢良く佇むメイドの姿がありました。

否定する貴方に、

「え、別にそんな事はない？　ほぅ。はぁはぁと犬の様に息を荒げ、背後にオナホールを隠しているのに？」

「慌ててシーツを下半身に掛け、隠しているものの、
モッコリしたアレはしっかり自己主張しているのに？」

と無表情で問い詰めてくるメイド。
結局認め、降参する貴方に、実は緊急事態が起きたと告げるメイド。

「…実は盗難事件が起こりまして。犯人がこのお屋敷に潜伏している可能性もございます」

動揺する貴方に、盗まれた品物を告げるメイド。

「私の私物なのですが、お心当たりは？」

首を振る貴方。
メイドは隠した物を見せろと詰め寄ります。
観念した貴方はシーツを取り去ります。

「…誰が半ダチカピカピおちんちんを見せろと申しましたか？」

「その横、哀れにもシワシワになった私のショーツとブラを見せろと申したのです」

メイドの下着をオカズに励んでいた事がバレた貴方。
シラを通す貴方に、奥様にご報告すると脅すメイド。

母親の怖さを知っている貴方は、つい、何でもするから許してくれと口にしてしまいます。

「では…私の特別指導を一切の疑問を持たず、他言もせず、素直に受ける」

「こちらにご同意頂ければ報告は致しません、如何でしょうか？」

二つ返事で頷く貴方。

「良いお返事です、お坊ちゃまの数少ない美点です」

と頷くメイド。

では早速、とオナホに手を伸ばしたのでした。


◆キャラクター

・お坊ちゃま専属メイド
（おぼっちゃませんぞくめいど）

CV:天音羽乃様
（あまねはの）

お屋敷に仕えるメイド。
お坊ちゃまが小さい頃から専属のメイドとして仕えてきた。
外国人の血が混じっており、銀髪碧眼、長身で巨乳。
見た目通り冷静であまり感情を表に出さない。
だがお坊ちゃまの事は誰よりも愛おしく思っており、
つい弄ってしまう。

口調は丁寧。常にですます調。
一人称は『わたくし』

お坊ちゃまに買っていただいた下着を大切に使っている。