ある日突然、常識がドスケベな乙女ゲームの世界に転生していたと気付いたリリアナ(わたし)。この世界ではセックスがとても大事だと考えられ、学校ではセックス学という名の性行為を推奨していた。
セックスがオープンであるこの世界で、あなたを溺愛するアランとセックス学をすることになり、皮被りのデカクリを剥かれながら数えきれないほど絶頂する。
あなたはだんだんとこの世界の常識に馴染んでいき、見せつけセックスや外でイくことを受け入れるようになっていく。

【プレイ内容】
※クリ責め、M向けのエロシーンが多めのほぼネームレスです。
クリ責め、クンニ、クリローションガーゼ、クリブラシ責め、連続絶頂、ポルチオ・子宮責め、手マン、潮吹き、言葉責め、寸止め、イキ我慢、中出し、オホ声、濁点喘ぎ、露出
正常位、背面駅弁、背面座位

【一章】
初めてのセックス学で、デカクリの皮を剥かれながら何度も絶頂するあなた。簡単にイきすぎたため、今から五分以内にイッたらさらに五分クリをいじめると言われてイキ我慢することに。
五分間で三回イッてしまったあなたは、追加された十五分の間イかないようにと言われる。イッたと言わなければ見逃すと言われ、ポルチオを指でこねられながらクリトリスをいじめられ、連続イキしながらイッていないと言い続ける。

【二章】
隠していた陥没乳首であることをアランに知られたあなた。朝から乳首を勃起させられ、クリトリスをローションガーゼで磨かれる。
大きすぎるアランのものを入れるために、アランと同じ形のディルドをだんだんと大きくして慣らしながら学校へ行くことに。さらに乳首とクリトリスの根元を指輪で勃起させられ、クリリードまでつけられる。
ディルドが落ちそうになるたびに自分で腰を落としてディルドを入れ、学校では官能小説を音読しながら達してしまう。

【三章】
お互いとだけセックス学をしたいとアランに言うあなた。アランは自分があなたのものだと知ってもらうために、背面駅弁で学校へ行くことを決める。さらに自分で回転するブラシでデカクリを磨くように言われ、その姿を見られてイきまくってしまう。
マゾメス調教契約書という名の婚約書にデカクリでハンコを押し、教室に来るだけで今日のことを思い出してイくように、ドマゾ婚約者として教室でたっぷり愛される。

【登場人物】
アラン・レオーネ
公爵家の跡取りで、あなたに一目惚れしてからずっと側にいて好きだと伝えている。家柄、性格、能力、容姿などすべてがずば抜けているが、執着心も人一倍あることをあなたに悟らせないようにしている。あなたが好きで好きでたまらない。あなたを可愛がってあなたが望むことをしているうちにドSとなった。

リリアナ・コーネイン
アランと出会った時に一目惚れされた、前世の記憶を持つ子爵令嬢。陥没乳首と皮被りのデカクリを持つドMだったため、初恋の相手であるアランに溺愛調教される。