あなたってもう、大人…なの?
  • 18歳以上だよ
  • ところでchobitってなに?

この先には18歳未満は閲覧できないアダルトコンテンツが含まれているようだ。

見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

教授と助手(体験版)

  1. 教授と助手体験版 03:48

00:00 / 00:00

0.50×
0.75×
1.00×
1.25×
1.50×
1.75×
2.00×
再生時にサイレントモードでも音が出る場合があります

教授と助手(体験版)

再生回数:-
2018年9月12日公開

埋め込みタグ

とある研究室に親子のように歳の離れた教授と助手。

おっちょこちょいな助手はいつも教授を困らせてばかり。

大人な教授に見合った女性になりたい助手は、メイクやファッションでアピールするも逆効果。


しかしそんなある日・・・。

下記本編より抜粋

トラック1 7:03

【仕事のできない助手】

「別に知りたくもありませんが、なんで研究室にヒールなんて履いてくるんです」

「頭だけじゃなくて、身体も未発達なのかと」

「なんなんです、そのカールヘア。まるで安いスナックのコンパニオンだ」

「仕事もできないちんちくりんのくせして、なにを背伸びしているのか」

「ストレスで胃痛いなる人の気持ちがわかった気がしますよ。」


トラック2 18:52

【自分の娘みたいな歳の離れた〇ドモ】

「なんだ、まだ帰って・・・・寝ているのか」

「昼は言いすぎたかな。でもな、この、あどけない顔とバランスの取れてない巻き髪を見てるとな・・・」

「いい機会だ。少し思い知らせてやるとするか」

「安心しろ、キス以上のことはしてないからな」

「いけないな。そんな顔して男を誘うなんて」

「自分の父親ほどの年齢の男と、こんなことするなんて・・・やっぱり怖いんだろう?」


トラック3 14:21

【ロマンスのかけらもない】

「あとはズボンを下ろすだけだ・・・露骨に驚いてるな」

「お前、文明の利器をなんてことに使ってるんだ・・・!」

「はぁ、全く、本当に救われないな・・・恋人でもない男に・・・」

「本当にいいのか、親子くらいの差があるんだぞ、俺とお前じゃ」


トラック4 11:35

【いつもの口調で】

「丁寧な口調の方が興奮しますか?」

「できない?なぜです。尻を振るなんて簡単なこと。発情期には動物だってすることですよ」

「足の間が下着に擦れるだけで、感じてしまうんじゃないですか?」



CV:KNOCK永街
シナリオ:黒ティッシュ羽賀(協力:町田フィガロ)