この物語は完全なフィクションです。登場人物は成人であり、また設定上の団体・組織・名称など全て架空の存在です。この朗読作品の18才未満の方の試聴・購入はご遠慮下さい。

麻耶とお義父様　体を重ねてしまいました。夫は東京で働いていました。麻耶の中にお義父様は熱いの放ったんです。一生懸命汗だくになって働いていました。麻耶の卵子にお義父様の精子は泳ぎ着いたんです。私のためにひたむきに働く夫でした。妊娠しました、お乳大きくなったんです。暑い東京で一人で働きづめの夫でした。お乳から吹き出る母乳、お義父さんむしゃぶりついて吸いました。たまの電話でも一人暮らしで疲れきっていた夫。麻耶の初乳をすいながらそれでも交わりました私たち。電話で私を心配してくれる優しい夫。朝から浣腸されて布団の上で脱糞しながらお義父とセックスしました。早く元気になれよ!って私を慰めてくれました。家中でセックスしました。家中に愛液と精液が飛び散っていました。来週逢いにきてくれるって夫はいいました。肛門までお義父様に貫かれ母乳まみれで交尾してました。ずっと。

ついに主人は私に逢いにこの村にやってきました。麻耶とお義父さん、彼に全部見せました。二人の愛を・・・

薄暗い神社のお堂の中で大きなお腹で肛門に挿入され後ろから小玉スイカのようなお乳をもみしだかれ、お堂の中、一杯母乳飛び散らせてアナルファックしていました。息子の嫁の私の、麻耶の中に絶頂の声を二人同時にあげて射精されました。その瞬間を主人に、私を迎えにきた主人に私たちは見せつけたんです。

麻耶のお腹にはあなたのお父様の赤ちゃんいるのー!!