「好感度最大ダウナーツンデレ幼なじみ彼女に恥ずかしがられながら嗅ぎ散らかしたい」

そんな思いを込め、丁寧に調理しました。

☆☆各トラック紹介☆☆

1.恥ずかしがりながらの密着手コキ(13:48)

「あ〜も〜、落ち着いて…わ、わかったから。
…ご、ご飯食べ終わるまで、待てないの…?
はぁ〜…じゃあ…て、手…で、シてあげるから…
もう…最近、ほんとにムラムラしすぎでしょ…
…あたしの汗の匂いの、せい…?
も、もう…ヘンタイ…そんなワケないでしょ…」

幼なじみの彼女・みおの家に数学のプリントを届けてあげるあなた。
部活の疲れでうたたねしちゃってたみおを嗅ぎ散らかし、そのままえっちな流れへ…。

(汗の匂いを嗅いで文句を言われる/おっぱいを触りながらキス/髪の匂いを嗅ぎながら手コキ/
耳元淫語囁き射精/精液ごっくんからの感想と罵声)


2.汗だく密着ベロチュー対面座位

「ん…すん、すん…あんたも、すっごい汗かいてる…
あの…絶対、聞き入れてもらえないと思うんだけど、さ…
一応、その…お風呂、入ってからにしない…?
そ…その…ほら…汗…すごいし、あたしたち…今…
お、お風呂、上がってから、なら〜…その…その…」

家族ぐるみの付き合いでそのままご飯をいただき、お風呂が沸くまで休憩中。
たくさん食べたことにより、さらに汗もかいちゃったので…もう一度、彼女の香りを確認します。

(汗の匂いを嗅いで文句を言われる/ねっとりベロキス/対面座位/ベロチューしながら膣内射精/
嗅がせてもらいながら少しずつ射精して文句を言われる)


3.ほかほか汗蒸れパイズリえっち

「ん、じゃあ…シャツ、脱ぐから…
…え?着たまま…?え、だって、汚れちゃうし…
パイズリは、着たままするのが普通?…な、なワケないでしょ。
ん〜…はいはい、わかったから。
それじゃ…このまま、私の膝の上に…
腰、乗っけて…ん、っしょ…」

お風呂上がり、すっかり綺麗になった彼女と一緒にリラックス。
さっきまでの汗のえっちな匂いと違う、清潔で優しい香りに包まれながら…もう一度。

(匂いを嗅ぎあう/膝上着衣パイズリ/亀頭ちんキス/ほかほか汗だく乳内射精
ザーメンブリッジ見せつけ/文句を言われるけどまんざらでもない)


4.嗅ぎ舐め淫語囁きと校舎裏フェラ

「わっ…なんで、またそんな…おっきくしてんの…!
もう……え…?あたしは…何もしなくていいの…?
え…オナニー?…あ、あたしの体を、おかずに…?

え、えぇ〜…よりにもよって、そういうコト言う…?
いや…自覚ないだろうけどさ…
ほんと…なんか…」


部活終わりの彼女を待ちわびていたあなた。
一緒に帰りたいからというのは本音ですが、それと同じぐらい…

(汗の匂いを嗅いで文句を言われる/嗅ぎながらオナニー/抱きしめて耳元で罵ってもらう/
腋に鼻を押しつけつつオナニー射精/お掃除フェラ/恋人繋ぎで口内射精/飲み込んで感想を言ってもらう)


5.大好き全開汗だくえっち

「ん…このまま…また、向かい合って…する?
…わかった…。…あたし?あぁ…別に…
あんたと…するなら………なんでも…好きだし…
ぅうあ、でも、ヘンタイっぽいやつは、だめ、ダメだからっ──」

いつものある日、他愛もない街デートを終えて帰ってきた二人。
たくさん歩いたので、健康的なみおの体はとっても火照ってしまっています。…ということで…

(いちゃいちゃしながらキスしたり嗅いだりする/恋人すきすき対面座位/ベロチューしながら膣内射精/
抜かずにそのまま対面座位/耳元すきすき連呼膣内射精/だいすきキス)

6.エピローグ

彼女との甘いひとときをお楽しみください。