先輩と2人きりの放課後の図書室で、官能小説を読んでいたら、
お互いに我慢ができなくなってしまい…。

放課後の誰も居ない図書室。
俺と先輩は今日も一緒にこの図書室で寛いでいる。
でも、今日は先輩が、とんでもない本を見つけて来た。
それは、官能小説。
そんなもんが本当にこの図書館にあったのかは、正直わからないけど、
地味で非モテなのに、すげえエロい先輩に言われたら、
そうなのかなって信じてしまう。

小説の内容は、学園モノのエグい内容。
2人で読んでるうちに、小説の中の女性を先輩と重ねてしまうし、
その隣には、その先輩が、いい匂いを漂わせながら座っていて
一緒にその小説を読んでいる。
俺は思わず勃起してしまい、先輩に匂いを吸いながら、
こっそり、アソコを扱いていたら、
先輩も、自分のアソコを弄り始めて…。

次第に我慢できなくなってきた俺と先輩は、
ついに、一線を越えてしまった。

ずっと好きだった憧れの先輩との初めての交わり…。

図書室に来て、よかった。


　陽キャな生徒は決して寄り付かない、図書室。
　そこで繰り広げられる、後輩男子と先輩女子の秘密の逢瀬。
　甘い青春ラブラブえっちをどうぞご堪能下さいませ♪


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【音声時間】
本編;約37分
アフタートーク;約7分
トークテーマ『官能小説の思い出』

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