1913年（大正2年）中田章によって作曲された日本の唱歌。
2007年に「日本の歌百選」に選出されている。
長野県大町市から安曇野一帯の寒さ、そして春の暖かさを歌った歌詞だといわれている。

学校の音楽の授業で習った人は多いと思います。

作曲の中田章は、1886年（明治19年）7月8日 – 1931年（昭和6年）11月27日（没）
東京都出身で、オルガニスト。
東京音楽学校に進学後、同校の教授となり音楽理論、オルガンを教えていた。

代表作は、早春賦、蛍狩 などがある。

時代が変わっても大切にしたい一曲です。

心安らぐオルゴール独特の音色でお楽しみください。
店舗のBGMとして、あるいは映像やゲームのBGM、またヒーリングミュージックなど様々な用途でお使いいただけます。

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■収録内容
wav 44.1Hkz 16bit 1曲
m4a 128kbps 1曲
mp3 128kbps 1曲
ogg 128kbps 1曲

合計 4曲