全編21:20

急に泊めて欲しいと言ってきた学生時代の”男友達”。
友達は床で、俺はベッドで寝ようとしていると、スマホのアプリを見せられる。
「俺と付き合って」
その言葉と共に、恋人になる催眠をかけられて――

「あれ?何でそこで寝るの?一緒に寝ようよ♡ぎゅ～しよ♡好きだよ♡」
大好きな”彼氏”のちんぽを舐めて、気持ちよくする俺。
我慢できなくなり、自ら”彼氏”のちんぽをおねだりしてしまう。
「ケツまんこ♡ガチガチのちんぽで犯して♡♡♡」

挿入されたまま、再び見せつけられるスマホの画面。
「催眠解除」――その言葉と共に、頭が急に冴えてくる。
俺の中にいるのは、”彼氏”なんかじゃない。ただの”男友達”だ。
必死に拒んでも聞く耳を持たない”男友達”は、何度も俺のケツを突いて――
「やだっ…やめろ……っ！やめろってぇ…っ！あっ、ちょっ、しごくなっ！やめっ…やめろぉっ……」
抵抗も出来ずに何度も突き上げられ、欲求を奥までぶち込まれる。

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