熟母温泉 PV
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2007年9月27日公開
■プロローグ
僕の名前は烏丸裕作。血は繋がっていないけれど母さん(翔子)と二人暮らし。
父は数年前に病死した。それから、母さんと二人で頑張って今まで生きてきた。
そんな母の為に、俺は温泉旅行をプレゼントした。
二人だけの温泉旅。
何事も無く、一日が終わろうとしていたところ、温泉宿の若女将と
若い男性との激しいセックスを目撃してしまう。
俺と母は、赤面しながらもそれが終わるまで息を殺し覗き見してしまった。
エロティックな空間に身をおいた二人は、自然に唇を寄せてしまう。
まるで恋人同士のようにそれは、ただのスタートに過ぎなかった。
その夜から、どうにもお互いを意識してしまう母子。
そして、親子の様子をじっと観察する女将はこれから開かれる背徳の宴を確信していた…。
■登場人物
【烏丸裕作】からすま ゆうさく−主人公
学校では優等生。親の後を継ぐべく春から専門学校へ入学予定。
母の手一つで育てられた事に感謝しており、母の事をとても大切にしている。
感謝の気持ちで二人旅に出たが、初めの夜に母をオンナとして見てしまう。
また、自分の事を気にかけてくれる女将の雅代にも憧れており、
彼女の肉体に健全な男子としての欲望を感じてしまっている。
同じ世代の少年よりは母親に素直に感謝している。女性にはオクテで恋愛経験無し。
【烏丸翔子】からすま しょうこ−義理の母
身長158cm サイズ:B=85cm W=57cm H=86cm
裕作と血の繋がりはないが夫亡き後も、明るく陽気に振舞い、母親として裕作を育て上げた。
家庭も仕事も恋愛も全てを両立させてきたパワフルな女性。
裕作が卒業したら今の恋人と再婚するつもりだったが、相手から土壇場で振られてしまう。
そんな折、裕作から旅行の話が出る。
可愛い息子の感謝の気持ち、喜ばずしてどうすると勢いよく旅に出るが、
初日に、女将の濡れ場を目撃してしまう。
一緒に覗き見していた息子の体の異変に気づき、離れようとするが、
目が合った瞬間、唇は自然に裕作の唇へ。
そして自分の一番大切な男性が、息子であると気づいてしまう。
【大宮雅代】おおみや まさよ−老舗旅館の女将
身長164cm サイズ:B=94cm W=60cm H=88cm
老舗旅館の女将さん。落ち着きのあるしっとりとした和装美人。
旅館の一切を取り仕切っているやり手だが雰囲気は柔らかい。
夫を病気で亡くして以来、身体の火照りを静めるために客の若い男をつまみ食いしている
だが、淫乱で誰でも良いと言う訳ではなく、体を許すのは気に入った若い男の子のみ。
主人公のことは一目見て気に入っている。
主人公と母親の関係を知り、お互いをそそのかすが実は親子の想いに気付いていて
場合によっては手助けをしてやろうと考えている。