あなたってもう、大人…なの?
18歳以上だよ
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見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?
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Mariage -憧れの執事にアタックして、…
Mariage -憧れの執事にアタックして、夜の淑女教育-
Sacrifice
18禁
作品情報
Mariage -憧れの執事にアタックして、夜の淑女教育-
Sacrifice
価格:
1,100円
(予定)
2025年9月下旬
発売予定
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2025年9月16日公開
埋め込みタグ
──貴方には、胸の内に秘めていることがある。
それは、幼い頃から実家に出入りしていた大人の男性を好きになったこと。
本人にその想いを伝える訳にもいかず、彼に見合う大人になることを目標にしてきた。
老舗茶屋を営む実家を離れて独立した今なら、大人に慣れたのかもしれない。
久しぶりに出会った彼に言われた言葉がきっかけで、貴方はその想いを伝えることに。
──────────────────
<作品概要>
両親が営む老舗茶屋に仕入れで訪れていた、志摩陽介(CV:鷹取レイジ様)。
執事学校のオーナーだけあって、その佇まいはどの大人よりもスマートだった。
取引先の娘だからか、貴方にも随分と目をかけてくれる。
けれど、幼い貴方にちょっとしたお世辞も心の底から嬉しいものだった。
気が付けばに彼に憧れる自分がおり、少しでも見合う大人になりたかった。
高校を卒業してからすぐに実家の手伝いをはじめ、ほどなくして独立開業。
経営も軌道に乗り、それなりに人気店としての地位を確立できた。
──これで少しは、彼に見合う大人になれただろうか。
いや、でも、想いを伝える勇気がない。
そんなある日、独立を祝ってくれると志摩から食事に誘われた。
「本当に──すっかり大人の女性になりましたね」
帰りの車で口にした一言、昔のような社交辞令なのだろうか。
そう考えもしたが、これまで押さえてきた想いは止められなくて──。
──────────────────
<登場人物>
志摩陽介(シマ ヨウスケ)
48歳、執事学校のオーナー。
落ち着いており理性的、自分の感情を表に出すことも少なく穏やかな人柄。
責任感が強く、貴方に対しては親身になって接する一方で自身の感情は抑えがち。
学校で使用する高級茶葉の仕入れを行っており、その縁で貴方と出会った。
貴方が実家の茶屋を手伝い始めた頃から、彼女の真剣な眼差しに惹かれるようになった。
少し意地悪な一面もあり、貴方の反応を見るのが密かな楽しみ。
【主人公(リスナー)】
25歳、三代続く老舗茶屋の令嬢。
中学時代から実家の手伝いを始め、茶葉の知識やお茶を淹れる技術を自然に身につける。
家族との関係は良好だったが、経営に追われている両親に甘える余裕を持てなかった。
仕入れで実家に出入りしていた志摩にずっと憧れていて、中学生の頃から好きだった。
高校卒業後、実家の手伝いを始めて社会人として7年程仕事をしている結構な苦労人。
現在は都会の下町でティーショップを構えていて、口コミを通じて人気店になっている。
──────────────────
<トラック一覧 約112分>(SEなし差分あり)
■01_憧れの人(03:26)
実家から独立し、貴方は都会の下町でティーショップ経営に勤しんでいる。
ある日の閉店間際に、実家を懇意にしていた執事学校のオーナーである志摩がやってきた。
彼は貴方に開店祝いの花を手渡し、食事に誘った。
「──相変わらず、ここはいい香りがしますね。お茶の香りというのは落ち着きます」
■02_大人の恋の作法【軽いキス→ディープキス】(06:38)
食事を終えて志摩の車で自宅へ向かいながら会話に花を咲かせていると、
不意に志摩の口から『大人の女性になった』と聞こえた。
少しでも彼に近づきたくて実家から独立した貴方には、その言葉は待ち望んでいたものだった。
車が止まった後。今まで押さえつけていた感情が爆発した様に、貴方は志摩へ口づけをして──。
「ふう、困ったお嬢さんだ。そんな拙いキスで、私を誘惑するつもりですか?」
「そうですね──来週、またお会いしましょう。その時までに心を決めていらっしゃい」
■03_初めてだからって、優しくなんてしない【耳舐め、執拗な愛撫】(29:24)
後日、志摩へ言われた通り、覚悟を持って彼が指定したホテルへ来た。
いくら覚悟を決めたとはいえ、緊張の色が表情や体の強張りに出ていたらしい。
それを察した志摩は嫌なら止めようと提案するが、貴方にそんな気はない。
その勢いのまま服を脱ごうとすると彼に止められ、車での続きからと言い──。
「貴方の恥じらう姿はもちろん可愛いですが、私は──もっと違う貴方が見たい」
「さあ、いらっしゃい。お望み通り楽しませていただきます。大人になった貴方を、ね」
■04_一つになるということ【フェラチオ、ゴム有セッ◯ス】(29:50)
恋の手ほどきをすることで、貴方を窘められると思っていた志摩。
最後までしてもらえずに、ずっと焦れていた貴方。
今日も、何度目かの逢瀬。
フェラチオをされていた志摩が、苦しそうに制止する。
貴方の想いが伝わったのか、今度は彼がこれ以上は我慢できない様子で──。
「ああ──っ、そこは──!ちょ、いつの間にそんなの、覚えたんですか──?」
「今ではボタンひとつ外すだけで、流し目のひとつだけで、私を狂わせる──」
■05_貴方には分かりますか?【キス、生セッ◯ス、連続絶頂、2回戦】(26:54)
本音を分かち合った貴方と志摩を縛るものは、もうなかった。
想いが通じた高揚感からか、志摩は今までに見せたことのないイジワルな一面を垣間見せる。
経験の浅い貴方を思いやっていたであろう優しい彼とはひと味違い、感じる様を楽しんでいる。
そんなことにも嬉しさを感じつつ、そのまま志摩に身を委ね──。
「私がご両親のお店に通っていたのは、貴方に会いたいからでもあったんですよ」
「大丈夫。何度でも何度でも抱いて抱いて、たっぷりイかせてあげますよ」
■06_Marry me(03:43)
何度も体を重ねて息も絶え絶えのところに、志摩から交際を申し込まれた。
理解が追いつかないまま、彼にあれよとあれよと結婚までの段取りを話し出す。
やけに具体的なその筋書きに笑いがこぼれるが、断る理由もなくその申し出を受け入れ──。
「私と正式にお付き合いをして頂きたい。もちろん、結婚を前提に──です」
■07_普通のデート(04:42)
両片思いの日々の後だからこそ、目一杯の日常を。
◇おまけ
・フリートーク_鷹取レイジ様(06:50)
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<制作情報>
CV:鷹取レイジ様
シナリオ:砂月美乃様
イラスト:逆月酒乱様
ロゴ:T奈様
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・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。
ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。
・淫語表現あります、ご注意ください。
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。