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幕末カレシ!~肉食新撰組~ 坂本龍馬 編

幕末カレシ!~肉食新撰組~ 坂本龍馬 編

  1. プロローグ 「わしゃぁ、坂本龍馬と申す」 02:00
  2. 耳舐め 「ワシはげに幸運やねぇ。」 04:37
  3. 挿入 「今日は我慢ができんな。」 03:31

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再生時にサイレントモードでも音が出る場合があります

幕末カレシ!~肉食新撰組~ 坂本龍馬 編

再生回数:-
2025年6月18日公開

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■メインストーリー
『我が校のアイドル…そんなんじゃないよ本当の私はおもちゃだって持っているんだからっ』
と‥‥自慰の最中に目を開くとそこは幕末?!
貴女は新選組の面々に救われ、彼らの未来の事も知っていた。皆を救いたい!と努力する…が
時代の波は止まる事なく押し寄せてくる…。
ある時、巻き込まれたトラブルの中で、この時の流れを唯一、止める事が出来そうな人物。
坂本龍馬に出会った貴女は龍馬に自分が知る全てを話す…

…貴女は、隊士の皆を救う事が出来るのか?!‥‥未来を話した事で貴女の運命も変わり始める

■キャラクター
坂本龍馬 CV深川緑  
32歳 坂本龍馬(さかもとりょうま)は幕末の土佐藩士。元は攘夷派であり藩の考えがあわないと脱藩。脱藩後は勝海舟に師事し、薩長同盟締結を仲介。後藤象二郎を通じ、前土佐藩主山内容堂の大政奉還建白にも関与した。自分の考え方に固執しない性格だったようで、後に薩長同盟の成立させるなど、倒幕の立役者の一人。
交渉能力にも長けていて、日本を大きく変える功績を残した。

■本シリーズの世界観
「こんなに濡らしていやらしい女だな」ここは京都・幕末。そして今私は美形剣士に抱かれている?!恋愛もHもしたい!けど男性ってわかんない!そんな桜がまさかのタイムスリップで新撰組隊士らと出逢う。男ばかりに囲まれた慣れない生活がスタートしたものの、強引過ぎる様々な剣士たちに翻弄され毎日!キケンだらけの幕末で運命が動き出す!

※本シリーズは漫画「幕末カレシ!肉食新選組」を原作とし、各キャラクター毎に主人公とした構成で、各作品は独立した別世界線の物語として楽しめます。

■おすすめポイント
『KU100』にこだわった臨場感あふれる音声環境で収録いたしました。
右から、左から、ゼロ距離で舐められ、愛を囁かれる快感に見悶えて下さい。

未来を知る貴女は、自分を助けてくれた隊士の皆を助けたいと考えます。そんな中、偶然にも坂本龍馬と出会い、新選組を救う為、彼らと離れて坂本龍馬に身も心も、全てをゆだねる行事に…
「ファン」と口にしつつも坂本龍馬のセクハラは止まりません

本シリーズは「幕末カレシ!肉食新選組」では漫画とは違い。漫画の中でも人気のあったアダルトエピソードをはじめ、ASMR音声ドラマ版「幕末カレシ!肉食新選組」ならではのifなオリジナルエピソードも加えて、音声化しております。
ぜひヘッドフォンやイヤホンを使い聴覚でお楽しみ下さい。


■本編トラックリスト
〇トラック1 わしが坂本龍馬ぜよ… 02:03
〇トラック2  ワシャ、そなたのファンじゃき!19:31
    (耳舐め、キス、乳責め)
〇トラック3  逃亡者、坂本龍馬じゃき 23:51
    (キス、着衣プレイ、乳責め、耳舐め、指責め)
〇トラック4  「これから何かあったら力になる」と約束したき。16:53
〇トラック5 わしは桜殿を愛しちゅうがじゃ‥‥31:15
 (キス、耳舐め、指責め、挿入、中出し)
――――――――――――――――――――――――――――――
                          93:33 
◆トラック概要
※ネタバレ注意
●トラック1 わしが坂本龍馬ぜよ… 
同年6月10日、新選組は会津藩預かりから隊士全員が幕臣となる近藤は三百俵旗本となる。土佐藩士の日記によれば、この時期、近藤は永井尚志の紹介で土佐藩の参政である後藤象二郎を紹介される。

一人の侍が花魁に尋ねた…彼はつい最近、会津預かりとなった新選組局長、近藤勇。
「深雪太夫?隣の部屋は随分にぎやかだな‥‥どなたが来られている?」
隣の部屋から響く声
「内紛は国力を低下させ海外の列強諸国に侵略する隙を与えてしまう」
近藤勇は花魁から誰が来ていたか伝えられ驚いた
「何?!先ほどまで後藤象二郎様が来られていたのか?」
「今はそのツレだけが残っている…と、後藤様では無いにしても挨拶だけはしておくか」
そっと席をたち隣室に近づく
「失礼する…土佐藩参政の後藤象二郎先生の門弟の方がおられると聞いて挨拶をと思ったが…取り込み中だったか?」

開いた襖の先にいたのは藩士とは思えぬ着崩れた着物と、日に焼けた男が一人
「…おお、良か良か今、客人もぼっちり席を立ったところじゃき、一人酒になるところだったぜよ。おんは後藤先生の客人とゆうたな」
近藤勇は仰々しく頭を下げて名乗る…
「名乗るのが遅れて申し訳ない…会津藩預かり新選組局長。近藤勇と申す。」
「‥‥お名前を伺っても良いか?」
「わしか?わしは…今は土佐藩も脱藩してしまって…ただの‥‥坂本龍馬ぜよ」


●トラック2  ワシャ、そなたのファンじゃき!
数日後…貴女(桜)は何のなぜか花街の店の女と間違われその場で化粧をされ、店の奥へと通された。
「ああ!やっと女子(おなご)が来たか…名前は?」
奥に通されると着崩れた着物と、日に焼けた男が一人、大きな声で貴女に声をかけた
「桜‥‥と言ったな とりあえず酌を頼むぜよ!」
貴女(桜)は彼に名前をたずねると‥‥
「ん?名前か? わしゃは坂本龍馬と申す!」
「ん?ワシのことを知っちょるのか?近頃幕府に目を付けられちょるからのう
花街の花魁にも名前が知られてても不思議じゃなか」
その名を聞いて驚く顔をみて龍馬は笑顔を見せながら貴女の顔を値踏みする…
「しっかし 見れば見るほど、桜殿は可愛か女子じゃの…もろ好みじゃ」

女性の悲鳴…ガヤガヤと聞こえる音
襖をカらいっぱい開く…その様子を隣室でじっと聞いていた龍馬が飛び込んでくる
「お楽しみのところ、悪いんじゃがこの子は遊女じゃないき…店の間違いじゃき
そこまでにしてくれんか?」
彼は騒ぐ男に対して…銃を構えるが天井に向かった一発!
「ほたえなや!!このこは人違いでここに連れてこられただけじゃ。今、店にも話をつけてきたき」
「いくぜよ」

貴女の手を引いてその場を後にする龍馬…
「なーに、礼には及ばんワシャ桜殿のふゃんじゃき」


●トラック3  逃亡者、坂本龍馬じゃき
街中を歩きまわってその様子を伺っていた貴女のところへ龍馬が再び現れた…
「おお、やはり桜殿であったか!まっこと久しぶりじゃのう!」
大声で近づいてくる坂本龍馬をみて、あたふたする貴女…
「なんじゃ 積極的なあぷろーちじゃのぅ」
貴女はこの先の歴史において坂本龍馬がいかに重要な人物で、彼があらゆる人から命を狙われる事になるのを知っていた
「ちがうのか、それは残念じゃのぅ」
そう…貴女が厄介になる新選組の仲間からも彼は追われる事になる…

貴女が坂本龍馬の手を引いて人が少ない所へ移動しようとする…
「見つけたぞ‥‥坂本…龍馬…」
見知った顔、新選組の斎藤一が現れる

斎藤一をうまく撒く事に成功したようだ…
龍馬は
「桜殿はまっこと面白い女子じゃ!儂の心配をして…それなら儂の事なんぞ放っておけば
良いものを」
‥‥そう貴女は龍馬に命を狙われている!と言う事実と彼がキーマンになる事を予想して
彼を探していたのだった
「りちぎじゃのう」

ひと気の無い竹藪‥‥龍馬は貴女に近づくと距離をぐっと詰める
「にしても…見事にひと気のない場所じゃの…こんなところに誘われちゃ何もせんわけにはいかんのぅ」

‥‥と、急に思い出したかのように…彼は貴女にふれるのを止めた
「…と、言いたいところだがこの後約束があったんじゃった」

貴女が何か声を掛けようとする中、彼はまた姿を貴女の手を引いて走り出す
「ほれ!桜殿も行くぜよ!」


●トラック4  「これから何かあったら力になる」と約束したき。
(トラック3の後すぐ)
SE:鹿威しの音
「西郷殿…桂殿…下関での会議が流れた時にはどうなるかと思ったが…おんしらが顔を合わせてくれて、ほっとしたがぜよ!」
通された有る場所で…なぜか貴女も列席させられていた
「ん?この娘は新選組の死神の女じゃ」
「ここんとこ新選組の斎藤一が儂を尾行しちょるじゃがな…この娘を捕まえておけば
万が一の時にその死神から儂らを守る盾に出来ると思うての」
「この娘のおかげでこの通り。五体満足でな」

二人と分かれて貴女に話しかける坂本龍馬…
「…悪かったのぅ、変な場所に立ち会わせて」
「さっきの話か?ワシと新選組は犬猿の仲じゃからのう」
‥‥少し思案したが…坂本龍馬は貴女の手を引くと事情を察してしまった貴女をそのまま新選組には
帰せないと考えたのか?
「…まぁ何にせよ…このまま返すわけにはいかなくなったきに‥‥」
「しばらく 一緒に潜伏してもらうぜよ」


(※ここから原作漫画と離れます)
『ん?なんじゃこの書置きは…』
貴女が持っていたメモ紙を拾い上げた坂本龍馬…書いてある文字を見て驚く…
「…桜殿…おんし字が書けるがや?と…で、この書置きは桜殿が書いたもんがや?」
「くしゃくしゃにしたもんをわざわざ綺麗にたたみ直して、後生大事に持っとるなんて
・・・」
彼は考えながら言葉を慎重に選びながら訪ねた
「と、おんし…わしはまだ、桜殿に何も伝えた事も漏らした事もなかったと思うが・・・
薩長同盟?…の後の大政奉還…戊辰戦争?左右の言葉はよくわからんが真ん中の大政奉還…は、まだわしの頭の中にしかない話じゃき」
「‥‥お主‥‥いったい何者じゃ?…新選組の人間が大政奉還なんて…口にしただけで斬られるぜよ」
「それに、まさか、わし以外に今、幕府に天子様へ政(マツリゴト)を戻させようなんて…考える奴がおるなんて」

貴女は坂本龍馬を町で探していた理由と自分の素性をすべて話した
「…先の世界から…桜殿は来られたと?!…先の、先のこの国はどうなちょるがじゃ?」
「あああ、それはまことか、海外の列強諸国と肩を並べる大国に…わしの動きは無駄じゃなかったと!…こんなにうれしい話はないき」
未来の話を聞いて急に感動で泣き始める龍馬。

貴方は死ぬんだ…と桜(貴女)から聞かされてもそこに動揺する様子はない…
「ん?わしの先の事か?別に気にならんき。そんな小さい事。」
「昨日、長州と薩摩が手を組んだんじゃ…あ!…薩長同盟とは薩摩と長州の頭文字か。」
「わしは政より商売の方が好きじゃき…政治は薩長か幕府の中の賢い人が先の事を考えるじゃろ。それに今の朝廷は政権を返されても困るだけじゃき」

メモ書きと状況を察して貴女に尋ねる龍馬
「…で、そんな先の国から来た桜殿は…そんなものをわざわざ紙に書いて何を悩んでおったんじゃ?」

貴女が新選組の皆を、この京都の町の事を気にしてこれから来る最悪を回避できないか?と
尋ねる…
「‥‥誰も死なない未来…」
「これから起こる、この「戦争」の二文字は戦が起こるという事じゃろ?…この戦の先にこの国は海外の列強諸国と肩を並べる大国になるがじゃ、わしも無血による政権交代を望んではおるが…戦は歴史的に避けられんって事じゃろ?」

かなり、話を聞いた後時間をおいたが、龍馬は大きくうなずくと答えた
「‥‥ただ、わしは「これから何かあったら力になる」と約束したき。…力になる」


●トラック5 わしは桜殿を愛しちゅうがじゃ‥‥
貴女をある場所に呼び出して彼が出した答えを語り始める
「…桜殿…戦争を起こさん為には、幕府の完全な武力放棄。薩長両藩の侵略的支配や武力制圧を本気で止めねばならんき…」
「薩長同盟は元々、長州を薩摩が守り支える為に時間を使う。薩摩が朝廷に働きかけて長州の冤罪を晴らす。天子様に長州の無罪を伝え名誉を回復させる…が目的で内紛なんぞするよりも長州と薩摩が手を組んで日本を強くしよう!という同盟じゃった」
「薩摩はそもそも長州と戦は避けたかったき。また長州と貿易して金をえたかったき…」
「わしもまた、薩摩と長州を結び付けた時に血は流れずにすんだと思ったが、桜殿が知る先の世界で戦が起きるならこの同盟は火種‥…わしが火消しをせにゃならん。
それは誰かが戦を望んでおるからで…もしかしたらわしも桜殿も多くの人間を敵に回すかもしれん。」
彼は少し言葉に詰まって…貴女に答えた…
「桜殿は戦をせずに日の本の国をまとめる、言うがや。もう、新選組には戻れんがぜよ?」
「それでもええがや?」

少し間を置き、うなずいて答える
「…あと、一つ…桜殿が知る先に世界でもこの戦は起こるき…起こった事を起こらない事にするちゅうのは…
桜殿が知らん先の世界にかわるき…それでもええがじゃ?」
貴女は迷わずうなずいた。

あれから数日…場所は変わって蒸気船、
「…いろは丸は沈没しよったが…土佐藩の『夕顔』が使えて良かったぜよ」
「しかし、桜殿はわしが薩長同盟の後、襲われる事も知っちょったき…宿を寺田屋から変えて、すぐ後藤先生にあって大政奉還はするが『徳川公を議長に合議して政事する、長州を無罪放免とする』とか、すぐ薩摩まで行ってすぐに西郷殿と話をして、薩摩が徳川慶喜公をお守りして副首相にするとか…」
その後、二人はどうすればこの状況を平和なまま解決できるのか?を話し合っていた
「相談を受けてわしも助言したとは言え‥‥とんでもない事を言いよるのう」
学んできた歴史が役に立った…二人の動きで京都を火の海にせず、新選組の皆も命を失わずに済んだのである

龍馬は
「わしは寺田屋で襲われて、怪我をして‥‥怪我は治るが桜殿の言う通りなら、近江屋でたぶん新選組にでも暗殺されて死んじょったんやろ?…おかげで、命も助かったき。
まぁ、しばらくは陸に戻ったら逆恨みをかって斬られるかもしれん」
…この事態を引き起こしたせいもあった…一部からは命を狙われ続ける事になるが

この船の上なら安全…と理解しているのであろう
「時代は慶応から既に明治じゃ。わしはこうして桜殿と旅をしながら商売を続けておる‥‥桜殿はまるで女神じゃ。先の事を何でも知ってるき…商売にはうってつけじゃ」

船は沖に出て海の上で凪の波の上で静かに揺れていた
「‥‥約束通り、新選組は救ったき…明治に時代は変わってこれから日本は諸外国と戦っていかにゃならん…国には金が必要じゃ。」
「…これからわしは海外と商売をして国を潤わせて、お金を集めて強い日本を作るき・・・
もう国内で殺しあう時代は終わりじゃ。これからは集めた金を日本を強くする為に新しい事をしようとする人に投資していくき。」

龍馬の願望をさくら(貴女)つげる
「そしたらいよいよ平和が来るき。‥‥平和が着たら桜殿はどうする?‥‥わしは嫁を貰って家族を…子ども作って、ゆっくり楽しく暮らしたい」

貴女は龍馬の気持ちを受け止めた…
「…桜殿…わしは桜殿を愛しちゅうがじゃ‥‥」
と言いながら押し倒す

■「幕末カレシ!~肉食新選組」漫画ページ
https://piccoma.com/web/product/2947?etype=episode
https://www.animatebookstore.com/products/series.php?gt_id=11812496565713&cp_id=52&yc_id=5

■「幕末カレシ!~肉食新選組」ラセル紹介ページ
https://lasell.website/

■Ci-en参加中
https://ci-en.net/profile/1041810

■クレジット
声優: 坂本龍馬:深川緑 /近藤勇:恋津田蓮也  /斎藤一:三橋渡
シナリオ:こぎつねさくら
イラスト:松雄
原案:JUN
キャラクター原案:柚樹ちひろ
※敬称略

■公式Twitter情報
https://x.com/LaSELL_1/media
ボイスアクター
https://x.com/mitsuhashivoice
https://x.com/shinsenryoku
イラストレーター
https://x.com/matuo713_u
キャラクター原案
https://x.com/kinomi_yuzu

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