全編23:36

クリスマスの日のバイト終わり、彼女とのデートを控えていた僕が帰ろうとしていると、一緒にシフトを終えた先輩の体調が優れないらしい。
車で来ていた僕が先輩を家まで送り届けると、先輩が後ろから覆い被さって、口元に何かを押し付けてきた。
気が付くと、先輩の部屋で手足を拘束され、身動きが取れなくなっていた。
先輩は僕のことを彼氏だと言い張り、寸止め手コキをした後で、僕の彼女に電話をかけ始め――

《拘束　媚薬　ヤンデレ先輩　寸止め手コキ　通話しながら寝取られえっち　中出し　射精2回》

0:00〜先輩と僕とのバイト終わり
1:55〜体調の悪い先輩を家まで送り届けることになってーー
「ちょっ？先輩？どこ触ってるんですか？体調悪いんじゃなかったんですか！？」
4:10〜気が付くと先輩の部屋で拘束されていてーー
「僕がって…どういうことですか？僕たち別に付き合ってるわけじゃないし、僕にだって彼女が……えっ？奪うってどういう……？」
「いや…既成事実って言われてもそんなの無いですし……えっ？これから作る…？何言ってるんですか先輩…？」
7:55〜服を脱がされて寸止め手コキ
「これはっ…刺激があるからちょっと……っ♡うぅっ…♡気持ち良くなんかないですって…♡」
「なんかっ…♡変なんですけど先輩っ…？何したんですかぁっ♡♡♡」
16:15〜僕のスマホで彼女に通話をかけられてーー
「浮気なんかっ…♡するわけないじゃんかっ…♡俺、お前のことだけ好きだからっ…♡好きだよっ…♡好きっ♡」
「こんなのっ…♡全然っ…気持ち良いわけないじゃないですかっ……うぁっ♡♡♡」