あなたってもう、大人…なの?
  • 18歳以上だよ
  • ところでchobitってなに?

この先には18歳未満は閲覧できないアダルトコンテンツが含まれているようだ。

見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

ツクモノツキ
■□■ストーリー■□■ 親戚の援助を受けつつ、身体の弱い妹摩耶とふたりきりで暮らす慶太。 幼い頃の事故により、事故以前の記憶がない慶太だったが、今の生活を幸せに思っていた。 最近になって、よくみる不思議な夢。 シロイオンナノコの夢。 胸の奥をきゅうっと締め付けられるような……夢。 慶太は、ただただ不思議に思うだけだった。 そんなある日、摩耶の提案で、以前ふたりで行った場所に行くことになる。 慶太にとっては、記憶がない場所だったが、 あちこちと連れられ、こと細かく説明をする摩耶を少し疑問に思いつつ、 日が暮れるまで歩き続けるふたり。 そして、高台に着いた ふたりは ある小さな祠を見つける。 「…やっとむかえにきてくれた」 そこへ ふと現れた謎の少女ツクモは、そう言って慶太の腕を抱く。 「まってたよ、おにいちゃん」 それは出会い、あるいは再会から始まる物語。 ■□■登場キャラクター■□■ 【優等生で世話好きの妹】 ●大羽 摩耶 (CV:宮沢ゆあな) 慶太と二人きりで暮らす病弱な妹。 お兄ちゃん大好きっ娘。 兄以外の人に対して内弁慶で人見知りをする。 料理がファンシー趣味(キャラ弁とかタコさんウィンナーとか)なのをいつも慶太に注意されているが、 めげないどころか、叱られるのがちょっと好きなところも。 お人よしでもあり、特にツクモのことは、かいがいしく世話を焼くことになる。 「……ずっと こんな時間が続けばいいなぁって」 【謎の少女】 ●ツクモ (CV:青葉りんご) 自己主張に乏しく、無口で感情があまり表に出ないが、慶太には無意識に甘えることが多々ある。 主人公の妹・摩耶は、「昔の友達」をいうが、どんな付き合いだったかは覚えていないという。 行き場がないことから、主人公の家に居座ることになる。 「ツクモのことすきになってほしい……いちばん。いちばんじゃないと、やだ」 【お節介焼きで品行方正な幼なじみ】 ●北条 茜 (CV:上田朱音) 世話焼きで、割とあれこれ押し付けがちだが、品行方正な幼なじみ。 剣道部のエースで、全国大会に出場経験がある腕前の持ち主。 霊感体質という特殊能力もあるが、怖いものが大の苦手。 「たまに見せる あんなのそういう素直さが嫌!さっき、あたしが照れたのがバカみたいじゃない!!」 【生き神様として崇められている同級生】 ●鷲見 雪菜 (CV:藤森ゆき奈) 慶太の同級生。 人の魂の穢れを見る力(祓う力)があり、町の神社に生き神様として崇められている。 生真面目で、何事もそつなく完璧にこなそうとするが、世間知らずなためか隙が多い。 使命を大切にしながらも、窮屈な日々を内心では疎み、自分の能力を呪っている。 「火廻をお捨てになるおつもりですが?それでは、後に残されたわたくし達はどうなるのです……」

ツクモノツキ

再生回数:-
2015年6月25日公開

埋め込みタグ

■□■ストーリー■□■
親戚の援助を受けつつ、身体の弱い妹摩耶とふたりきりで暮らす慶太。
幼い頃の事故により、事故以前の記憶がない慶太だったが、今の生活を幸せに思っていた。

最近になって、よくみる不思議な夢。
シロイオンナノコの夢。
胸の奥をきゅうっと締め付けられるような……夢。
慶太は、ただただ不思議に思うだけだった。

そんなある日、摩耶の提案で、以前ふたりで行った場所に行くことになる。

慶太にとっては、記憶がない場所だったが、
あちこちと連れられ、こと細かく説明をする摩耶を少し疑問に思いつつ、
日が暮れるまで歩き続けるふたり。

そして、高台に着いた ふたりは ある小さな祠を見つける。

「…やっとむかえにきてくれた」

そこへ ふと現れた謎の少女ツクモは、そう言って慶太の腕を抱く。

「まってたよ、おにいちゃん」

それは出会い、あるいは再会から始まる物語。

■□■登場キャラクター■□■
【優等生で世話好きの妹】
●大羽 摩耶 (CV:宮沢ゆあな)
慶太と二人きりで暮らす病弱な妹。
お兄ちゃん大好きっ娘。
兄以外の人に対して内弁慶で人見知りをする。
料理がファンシー趣味(キャラ弁とかタコさんウィンナーとか)なのをいつも慶太に注意されているが、
めげないどころか、叱られるのがちょっと好きなところも。
お人よしでもあり、特にツクモのことは、かいがいしく世話を焼くことになる。

「……ずっと こんな時間が続けばいいなぁって」

【謎の少女】
●ツクモ (CV:青葉りんご)
自己主張に乏しく、無口で感情があまり表に出ないが、慶太には無意識に甘えることが多々ある。
主人公の妹・摩耶は、「昔の友達」をいうが、どんな付き合いだったかは覚えていないという。
行き場がないことから、主人公の家に居座ることになる。

「ツクモのことすきになってほしい……いちばん。いちばんじゃないと、やだ」

【お節介焼きで品行方正な幼なじみ】
●北条 茜 (CV:上田朱音)
世話焼きで、割とあれこれ押し付けがちだが、品行方正な幼なじみ。
剣道部のエースで、全国大会に出場経験がある腕前の持ち主。
霊感体質という特殊能力もあるが、怖いものが大の苦手。

「たまに見せる あんなのそういう素直さが嫌!さっき、あたしが照れたのがバカみたいじゃない!!」

【生き神様として崇められている同級生】
●鷲見 雪菜 (CV:藤森ゆき奈)
慶太の同級生。
人の魂の穢れを見る力(祓う力)があり、町の神社に生き神様として崇められている。
生真面目で、何事もそつなく完璧にこなそうとするが、世間知らずなためか隙が多い。
使命を大切にしながらも、窮屈な日々を内心では疎み、自分の能力を呪っている。

「火廻をお捨てになるおつもりですが?それでは、後に残されたわたくし達はどうなるのです……」

作品公式サイト