作品内容

■あらすじ
付き合っていた彼に不感が原因でフラれてしまったあなた。
うまく感じることができない自分が悪いと思い込んでしまったあなたは
女性向け風俗店の存在を知り、少しでも改善できればとサービスを予約する。
しかし、サービス当日待ち合わせ場所に現れたのは、9年ぶりに再会した高校時代の友人・悠太だった。

あなたの事にすぐに気がついた悠太は気を遣って、「今ならキャンセルが効くけど……」と提案するが
あなたの決意は固く、2人はホテルに向かうことになった。


キャラクター
・篠崎 悠太(しのざき ゆうた)　CV太陽星輝 様
年齢：26歳

女性向け風俗店のセラピスト。
主人公の高校時代のクラスメイトで、たまたま隣の席同士で意気投合し、
仲良くなったが高2時に家庭の事情で中退し、働きに出て以降自然と疎遠になっていた。
セラピストの仕事は20歳の頃、稼げるからと紹介してもらったものだが
今はお客さんを喜ばせること、気持ちよくなってもらうことにやりがいを感じている。
面倒見のいい性格で、学生時代も周りの人によく頼られている。
仕事をするときは「ユウ」と名乗っている。


・あなた
商社の総務課で働いている。
学生時代は勉強に励み過ぎていたせいか、恋愛経験はなし。
最近会社の先輩付き合い始めたが、体の相性で振られてしまう。
彼氏はHしようとした際中々感じないあなたにイライラすると言うが、実際には彼氏の方が下手。

トラック内容
・再生時間約100分

トラック1　彼との再会　(05:09)
プレイ内容:なし
「その、お客さん……俺の知り合いによく似てて……」
「一応聞きますけど。お客さん、俺の名前、フルネームで言えたりします……？」
「うん、「篠崎 悠太」。正解……ってマジか……」
「こんなこと、あり得るかフツー……？」
「でも、「セックスの経験を積みたい」って……なんでまた……」
「ふーん……つまり、彼氏との初エッチの時にお前が全然感じず、濡れず、萎えられ、フラれた……」
「それをお前は、自分が処女であるせいだ、経験が無いからだって思ってるのか、……そんなこと、無いと思うけど」
「いや、フォローとかじゃなくて、マジで言ってるから。それ、彼氏が下手だっただけだと思う」


トラック2　私、感じられるんだ……　(21:28)
プレイ内容:マッサージ、耳舐め、乳首責め、手淫
「んっ……痛くないか？……そっか。ここもマッサージ、するから」
「ん……っ……揉んでるだけなのに、良い反応……っ、ふ……」
「乳首のまわり……指で……くるくるって……ん……っ……くすぐったい？　もうちょっと、我慢な……」
「ん……お前の彼氏、こんな風にしてくれた？」
「だよな。……やっぱ、そいつが言ったこと間違ってる」
「お前はこんなに……乳首びんびんにして、感じてくれてるのに」
「どうした？　頭がぼーっとする？　……そのまま力抜いとけよ」
「先っぽもいじって、もーっと気持ちよくしてやるから、んっ……すげぇ硬くなってる……」
「乳首つまんで……親指と、人差し指でくりくり……って……ほら……気持ちいいだろ……」
「少し、引っ張って……んっ……胸だけでも、お前は……ちゃんと、感じられるんだ……」


トラック3　また気持ち良くなりたくて　(20:00)
プレイ内容:キス、全身リップ、耳舐め、乳首責め、クンニ
「ん、っ……胸、一緒に触るよ……ふ、っ……ん……ちゅ、っ……脇の下とのあいだ……ん、指でぐーって……なぞって……」
「最初はくすぐったいかもしれないけど……ん、……だんだん、良くなる……ここがいいの？」
「ん、ふ……ホント、お前敏感だな、っ……すぐイきそうになる」
「乳首もすっかりびんびんだし……触りがいありそうだなぁ……」
「自分で触ること、あるの？んー……教えてよ、っ、ふ……ちゅる、っ……いや、引いたりしないよ」
「別に……ん、っ……ちゅ、っ……変じゃないし……、自分でするの……は、む、っ……ちゅ、っ……」
「たまに？　どう触ってる？乳首、きゅーって摘まんで……っ……くりくり、って」
「……それとも、……ぐりぐり、こねくりまわすとか……、ちゅる、っ……おっぱい揉みながら」
「いじったり……ちゅ、っ……どう？」
「自分の「気持ちいい」を覚えると、もっと感じられるようになるから……今日、覚えていこうな？」


トラック4　おもちゃって、すごいのかな……？　(19:19)
プレイ内容:キス、目隠し、ローター（乳首、クリ）、クンニ
「んっ、ふ……んむ……っ、目隠しされながら、チューされて……やっぱ、興奮してるんだ……」
「舌……ちゅぅぅって吸うと、体、びくん、ってするの……っ、ふ……かわいいな……」
「びんびんになった、そこにローター当てて……感じてみたい？」
「先っぽに……ちょん、って……。……ふふ、一瞬だったけど、すごい反応……」
「ただ当ててるだけなのに、感じすぎ……っ、……ホント敏感だなぁ……」
「素直ないい子にはご褒美あげないとな」
「ん、大丈夫。奥には入れないから……、入り口のところを……ちょっと、こするだけ……っ」
「ぐちゃ、っ……ぐちゃ、って……いつもより、良く聞こえるんじゃない？……アレで触れられてるような気分に……なってこない？」


トラック5　サービスじゃできないこと　(24:15)
プレイ内容:キス、手淫、耳舐め、挿入
「っ、く……は……ぁっ……やば、っ……キツ……い……っ」
「くっ……息、吐いて、っ……力、抜いて……っ、ん……」
「んんっ……はぁ、っ……あと、半分……っ、く……はっ……いけそう、か……っ？」
「ふ、っ……んんっ……んっ……はぁ、っ……これで、っ……奥、まで……っ、入った……っ」
「はぁ、っ……はぁっ……ちょっと痛い？　……なら……」
「ん、っ、ちゅ……ふ、っ……ちゅっ……は、っ……これでちょっと、気紛れるか……？　ん、っ……ちゅ……ちゅぅ……っ」
「はぁ、っ……もういいのか？　動いても……ん……分かった……お前が平気だって言うなら」
「んっ……く……っ……は、っ……すご、い……っ」
「んっ……はぁっ……はっ……くっ……お前のナカに、搾りとられそう……っ」


トラック6　それから　(17:00)
プレイ内容:キス、手淫、挿入
「っ、んっ……は、ぁっ……ちゅ、っ……んっ、ちゅっ……っ、ちゅっ……」
「こうすると、お前っ、……ちゅっ、……もっと、喜んでくれる……っ……ちゅ、っ」
「……知ってるよ……っ、お前の、セラピストだから……っ」
「ちゅ……感じる場所も、っ……ちゅ、好きなコトも、っ……んっ……全部……っ、ふ……ちゅっ……、は、む……っ、ちゅぅ……っ」
「いいよ……っ、お前が欲しいならっ……キスだって、たくさん……っ、ちゅっ……んっ、はぁっ……ちゅ、っ……ちゅっ……はぁ、っ……」
「はっ……ちゅ、っ……んっ……やば、っ……最高……っ」
「ちゅぅ、っ……くっ……は……気持ちよすぎ……っ、はぁっ……ちゅ、っ……ごめ、んっ……俺、もう、っ……一緒に、イって……っ！」
「……はぁ、っ……好き……っ、ふっ、んぁっ……はぁ、っ……大好きだよ……っ」
「んっ……！はぁ、っ……！あっ……！はっ……はぁ、っ……ぁ……うっ……！んんんっ……！！」


■Cast……太陽星輝 様(@kagayaki_taiyo)
■illust……荒居すすぐ 様(@sugsusug)
■scenario……海無鈴河様(@minasisuzuka)
■音声編集……Dおりまー様(@orima_d)
■制作……Sp∞n(スプーン)(@spoon_onsei)