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見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

一途外商★木村さんの密やかな性癖

18禁/ギャグ
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  2. 予告2 04:19
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プロローグ

再生回数:-
2021年11月9日公開

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貴方は奥様。いえ、未亡人。
19歳の頃、大富豪に絵の才能を愛され、その遺産を託された日本画家。

そんな貴方には、気になる男性がいる。
名前は、木村 四郎(きむら しろう)。
毎週のように家に来てくれる、自分の絵を売ってくれるバイヤーであり。
百貨店一族の末っ子。一見チャラい彼は―― 一途外商。

 【人物】
■木村 四郎(きむら しろう) 35歳
身長180cm。貴方担当の外商。
粗悪品や贋作を見抜く目を持った、一流の外商。
特に、着物や日本画などの和物を見る目は天下一品。
営業売上成績は常に上位。

実家は、呉服屋の流れを持つ百貨店の一族。
全体的な経営は長男~三男が行っており、自分は好き勝手に過ごしている。
でも、好き勝手に過ごしてもかなり優秀。
奥様の絵を売りさばく、画商としても活動している。

性格は、お調子者。
口が上手く、いかにも商人。
けれど、後ろでは奥様が大好きで、匂いフェチ。
貴方の着た着物など、残り香大好き。

生前の旦那様に「俺が死んだら、妻を頼む。――楽しく絵を描かせてやってくれ。お前なら任せられる」と頼まれている。
ずっと貴方に片思いをしていることを隠している。


◇ヒロイン(貴方)
日本画家。未亡人。32歳。
元々は貧乏家庭の出身。天涯孤独。
それでも、努力して奨学金をもらって美大に入っていた。

19歳の頃。画材を買うためにやっていた画廊の受付で、後に自分の夫になる83歳のおじいちゃんに見初められた。
 「結婚をして欲しい。もちろん、肉体関係はなくて構わない。数年で自分は死ぬから、後は好きに過ごしてもらえばいい」
 「君のその才能に、俺は恋をした。その才能の礎になりたい」

何度も何度もアタックされ、その押しに流される形で結婚する。
 (なお、夫は8年前に老衰でこの世を去る)
夫を失ってからは、夫が懇意にしていた木村が彼女の面倒を甲斐甲斐しく見てくれるようになった。

出身が貧乏であるため、上流階級になじめず、今は山奥で絵を描くだけの生活をしている。
それが画家としての彼女にミステリアス性を生み。
木村のプロデュース力もあって、かなり高値で作品は飛ぶように売れている。


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 【チャプターリスト】(心の声ありVer+フリートーク:約52分)
心の声ありVer+心の声なしVer+心の声あり(SE&BGMなし)

01_毎度ぉ! 木村でーすっ!(03:34)
貴方が住んでいる山奥の御屋敷に、2日ぶりに木村が訪ねてくる。
進捗を尋ねながら、貴方の作品を褒めてくれる木村。
頬を染める貴方に、心なしか木村も嬉しそうで――。
「はいはーい、奥様! 外商の木村ですよー! いつもお世話になってまーす!」
「奥様のおかげで、この木村、広ーく顔を売ることが出来てます! ありがとうございますっ! ありがとうございますっ!」
「僕に任せてくれれば、ぜーんぶうまい具合にやりますよ。僕、腕がいい一流外商ッスから! まるっと全部、お任せあれー!」


02_眠れない夜は外商さんと(木村の自慰)(09:12)
木村に貸した部屋から、艶めかしい声が聞こえてくる。
こ、これはもしかして。と思いながら、ドアから覗くと。
そこには貴方の下着を頭にかぶったまま、辞意をする木村がいて――。
「ああっ、奥様っ。好き、好きですっ! 今日もとても、素敵でしたっ!」
「おまんこの香りまで上品っ!  はあぁー、グッドスメル。イェアッ!これ嗅いだら、どんな修羅場でも頑張れる」
「うわぁー!? 奥様!? 奥様ナンデ!?」


03_奥様の香りーーーーー(キス・全身舐め・クンニ)(18:45)
旦那様が亡くなってから8年。
もう次の恋をしてもいいだろうと思った貴方は、木村にアプローチをかける。
木村はジタバタしながらも、貴方の想いを受け入れて――。
「セッ──クスですか!? はわわわ。しても良いんですか!?」
「奥様は、処女だったのです──!? 旦那様、手を出して無かったのかよォ!?」
「マジかー。僕が旦那様だったら、百歳超えても連戦できる自信あるのに!? いやスミマセンそれは言いすぎました」


04_そ、そんな。お返しだなんて!(フェラチオ)(07:53)
舐めてもらったならば、舐め返さねば。
そう、してもらったことを今度の恋では返そうと、貴方は奮闘する。
今日まで、ちゃんと予習したのだから大丈夫!
「舐めたいと仰ってくれるのなら、正直嬉しいです。でも苦しかったり、気持ち悪くなったら、すぐにやめてくださいね?」
「奥様、一生懸命舐めててカワイイー! 奥様に舐めてもらったちんぽ、もう洗えないよぉっ!」
「奥様の言うことならなーんでも聞いちゃうけど、僕、かっこいいところ、見せたいんだよ!」


05_生まれてきてよかった!(セッ〇ス)(10:11)
そう、なし崩し。でも、そうでもしなかったらきっと。
2人は前に進めなかったのだろ想う。まぁ、きっかけは――下着からだったが。
「──ふふ。奥様と僕、一つになってます。この時間が、今までの僕の人生で一番幸せです。奥様」
「あーん! 奥様しゅきぃー! ほんと可愛い! 何なのこの人! 絶対大切にするぅー! いっぱい声聞かせてぇっ!」
「ああっ、奥様が、普段あんなに控えめで物静かな奥様がっ。僕の下で、あんあん喘いでるぅ!もう、この一発で、ちんぽ爆発してもいい!」

06_僕、そっち側だったかー!(05:19)

おまけ_フリートーク(白狼王魔様)(01:52)

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■全編ギャグ&女性上位です。
 できれば最初は「心の声なし」を聞いて頂いた後、「心の声あり」を聞いて頂きたく存じます。
■「心の声あり」を聞く場合は、飲み物を口に含まぬよう、お気をつけください。
 個人的には牛乳をお勧めします(?)

<制作情報>
・CV:白狼王魔様
・イラスト・ロゴ:T奈様
・シナリオ:櫛森ヤマト・竿淵れな

・当作品の著作権はすべて作者に帰属します。
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