なんだよ…噛み痕触ってんの？

お前の噛み癖は昔から知ってるし

毎回噛むわけじゃなくて

今日みたいに気持ちよくて
頭真っ白になった時しか噛まないだろ

それに…お前に噛まれるの嫌いじゃないから

◆◆◆1.乱暴に激しく子宮を突かれ、喘ぎ声、淫らな言葉ととも中出しを懇願するように調教されてしまう。(18:29)◆◆◆

「…お前のエロい顔思い出したら

また勃ってきちゃった

なぁ…もう1回シよ？

えー……

もう1回シたい…駄目？

お願い…シたい

お前の中に俺の挿れて

いいとこいっぱい突いて

お前の感じてる顔見ながらイきたい

……もう1回首噛んでいいから」

「ふふ…やらしい顔

ん…乳首たったままだから…舐めやすい

ちょ、なんだよ

『胸しなくていいから』って…なんで

あ、もしかして

挿れて欲しくてたまらない…とか？

へぇ…俺の首噛むの想像して

中疼いちゃったんだ？

俺に変態って言ってたけど

お前も変態じゃん」

「あれ、口離しちゃっていいの？

ああ…もしかして

いいとこ突かれて、力入らなくなった？

っ…この体制だと

耳元でお前の声と吐息聴こえて

ゾクゾクする

やば…すぐイッちゃいそう…

痛…っ…！

なんか、さっきより手加減なくなってない？

って…聞こえてないか

本当に…食べられそう

やば…挿れた時から、ギリギリだったから

もう、イきそう…っ

イく…もう、イく…っ！」


◼︎登場人物

男性:あなたの彼氏

ヒロイン:この作品を聴いているアナタです。