作詞：高野辰之、作曲：岡野貞一の日本の秋を代表する一曲。

小学校の音楽の授業で習った人は多いと思います。
赤い色や黄色の紅葉（こうよう）の美しさを表現した曲です。

作曲の岡野貞一は、1878年2月12日現在の鳥取市に生まれ（1941年12月29日没）1892年にキリスト教徒として洗礼を受けその後宣教師よりオルガンの演奏法を習い音楽の道を志す。

代表曲は、故郷（ふるさと）、春が来た、春の小川、朧月夜、もみじ、桃太郎など多数


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