あなたってもう、大人…なの?
  • 18歳以上だよ
  • ところでchobitってなに?

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見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

いちどでいいから――両片想いがすれ違い、あなたを絶対絶対逃がさない一途な彼の激重執着エッチ。

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いちどでいいから――両片想いがすれ違い、あなたを絶対絶対逃がさない一途な彼の激重執着エッチ。サンプルボイス

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2023年10月4日公開

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会社員のあなたが日々楽しみにしているのは、行きつけのカフェで食べるお昼ごはん。

穴場的にこじんまりとした、落ち着く店内。
オフィスの近くにありながら適度な人の入り具合。
すぐに出てくる美味しいランチ。
そして――

「あ――いらっしゃいませ!」

毎日優しくはにかんだ笑顔で迎えてくれる彼、市原大椰。
コーヒーが大好きで、誰にでも優しく接客していて、時々見せる鈍くささが少し可愛くて。
あなたはそんな彼に秘かに気になっていて、挨拶やちょっとした会話を交わすことを楽しんでいる。

そんなある日のランチタイム。
あなたがいつものカフェに訪れると、そこにはいつもより混み合う店内。
忙しい中でも優しく迎えてくれた大椰に聞けば、
新しく入ったバイトの青年目当てに女性客が急増したのだという。
ボヤきながらも丁寧にコーヒーを用意する大椰の横顔はやっぱり優しくて……
あなたは出来心でこっそり彼を隠し撮りしてしまった。

その時、彼が隠し撮りの対象を誤解している事には気付かずに。

数日後の夜、会社近くで飲み会があり酔い覚ましにカフェへ寄ったあなた。
普段は昼しか行かないせいで営業時間を分かっておらず店は閉店後だったが、
閉店作業をしていた大椰があなたに気付き、コーヒーを一杯ご馳走してくれた。
やっぱり彼は優しい。
しかしそれを飲むとなぜか更に酔いが回ってきてしまい、意識を失ってしまう。
しばらくしてあなたが目を覚ますと、そこは――

「――あ、目ぇ覚めた?
 思ったよりしっかり眠ってたからちょっと心配しちゃったよ。
 クスリ……ちょっと量が多かったかなって」

眠っている間に大椰の部屋に運ばれていた。
まだ身動きも取れず、訳も分からず狼狽えているあなたに大椰は囁く。

「最近入ったイケメン君…… 写真撮ったりするほど気に入っちゃった?
 閉店時間に来るなんて、待ち伏せするつもりだったのかな……はは、それ立派なストーカーだよ」

「あいつにもっと近付きたい?付き合いたい?」

「俺だって……ずっとずっと、あなたを……君を見てたのに……!」

両想いなのに勘違いと嫉妬で強制セックス!?
暴走・懇願……最後は甘々なイチャラブ仕切り直しエッチも!
あなたの事を好きで好きでたまらない、ちょっと愛が重めの彼と結ばれるまでのお話。