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見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

異形生贄供養I 強制服従絶頂地獄

異形生贄供養I 強制服従絶頂地獄

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異形生贄供養I 強制服従絶頂地獄

再生回数:-
2025年1月14日公開

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◆ストーリー
とある休日、貴方はふと目についた裏路地のアンティークショップになんの気なしに足を踏み入れた。
店には所狭しと古い雑貨が並んでおり、やる気の無さそうな気だるげな店主がちらりとこちらを見てあまり興味がなさそうに読みかけの本に目を落とす。
なんとなく居心地の良さを感じた貴方は、雑貨を眺めることにした。
取り立てて興味のない古い雑貨ばかりだったが、棚にある手鏡サイズの小さな鏡に心惹かれた。
背面に宝石や装飾がたっぷりと施された綺麗な鏡。
店主いわく「昔、どこぞの儀式に使われた有り難い鏡」なのだそうだ。

店主に鏡を持って帰っていいと云われて持って帰ったその夜、鏡の割れる音と共に貴方の元に角の生えた和装の大きな男が現れて「あちらにつれていく生贄として貴方を選んだ」と宣言しくすくすと笑うのだった。

◆キャラクター
苦怨斑ノ上 様(くおんまだらのかみ さま) CV:八神仙

188cm、角含めると208cm
マダラさま、と呼ばれる古い時代の非常に質の悪く危険な神様。相当な悪さをしまくり、ニンゲン玩具のように弄んでは食べていたので陰陽師に鏡の中に封印されてしまった。
人の言葉を喋るが意思疎通のためではなく自分の意志をニンゲンに伝えるために喋っているので、話が通じないしこちらの話を聞くつもりは一切ない。
非常に独特な言葉づかいをするが、それはニンゲン語の上っ面をなぞっているだけで会話をするためではないため。


貴方
普通の女の子。
アンティークショップでマダラさまに選ばれてしまう。

店主
CV:機知通
やる気なさげで非常に気だるげな雰囲気の店主。
なにか隠してそうな雰囲気がある。