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夜遅くに帰宅したあなたの

足を開き拘束する彼氏。

ぐちゃぐちゃになった

あなたのおまんこに

挿入&孕ませ

お仕置きピストン。

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◆◆◆1.約束を守れなかったあなたを正常位&バックで徹底的にお仕置き。(20:48)◆◆◆

「さ、て、と。

はい、お水。
なに、そんなに飲んだの？君そこまで弱かったっけ。

どう？落ち着いた？

それはよかった。

じゃ、ソファに座ってゆっくりお話を聞かせてもらおうかな？

なんで、今日は連絡なかったの？

さすがにこんなに遅くなるなら、連絡は必要だよね？この前、それはお約束したんじゃなかった？

君に遊びに行くなとは言わないよ。
だけど、女の子なんだし、僕の大切な彼女である以上、夜遅くなるなら僕が迎えに行きたいし、危ない目にあうようなことを、してほしくない。

わかった？

ん。

で、そんな悪い子は、どうなっちゃうんだっけ。

ほーら、後ずさりしてもダメだよ？」

「そのまま上半身は机の上にうつ伏せにつけて。

ん。

じゃ、脚は……肩幅に開こっか。

やだじゃないよ。

君は痛いお仕置きも嫌いだけど…

恥ずかしいお仕置きも効くもんね。、

自分でできないなら、僕が開いてあげる。

……ほら。

“見えちゃう”？

そうだねぇ。君の真っ赤になったお尻も、恥ずかしいところもぜーんぶ丸見え。

その姿勢で僕がいいって言うまで、ちょっと立って反省してること。」

「なに、イくの？だめだって…無理？ん？

知らない、指は止めないよ…

あ、イった。

お尻叩かれて、おまんこいじられて…

もうわけわかんなくなってイっちゃったんだ。

ほんと悪い子。

ねぇ、ちゃんと、奥まで欲しいんじゃないの？

こくこく頷いて……

奥の方うずいてるんだ。

じゃ、ちゃんと今日のこと、ごめんなさいして。

そしたら、ちゃんと、僕の入れてあげるから。

ん……ん。

いれるよ。このまま後ろからいれるからね。」

◼︎登場人物

男性:あなたの彼氏

ヒロイン:この作品を聴いているアナタです。