▼▽寝ているあなたに、逃げられない愛の印を▽▼
■ちょっとした時間に「サクッと聴いて気持ち良くなれる」がコンセプトの作品です■

あなたに別れを告げられた彼は、眠り続けるあなたを前にして、どうしても気持ちを抑えきれなくなる。
優しかった彼のキスは、たちまち情欲へと変わり、無防備な胸元や全身を貪り始める。
それと同時に熱く硬く張りつめたイチモツをあなたの柔らかな太ももや股間に乱暴に擦りつけ、自身の欲望を爆発させようとする。

――けれど、あなたが起きないのをいいことに、その欲望は更にエスカレートしていく。
そして彼は、あなたに“逃げられない既成事実”を刻みつける決意を固める。

「寝ちゃったお前がいけないんだからな..」