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見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

【マイステ1】マイホームステディ1【CV:彩夢ひな】

【マイステ1】マイホームステディ1【CV:彩夢ひな】体験版

  1. 1出会い篇~高尾山登山篇SE無し 05:05
  2. 2高尾山・遭難えっち篇SE(体験版) 01:58
  3. 3おまけ_射精我慢大会篇 01:12
  4. 6エッチしながらキスループSE(体験版) 00:18
  5. 7エッチしながらキスフィニッシュSE(体験版) 03:13

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【マイステ1】マイホームステディ1【CV:彩夢ひな】体験版

再生回数:-
2020年12月26日公開

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【ごあいさつ】
 このたびは「マイステ1」をご購入いただき誠にありがとうございます。
 本作品のをお聞きになる前に一読していただければ幸いです。

【あらすじ】
 家庭崩壊寸前のお父さんのお家に、ホームスティにきたフランス人留学生の『エルシー』。
 はじめて訪れた外国の地で自分に優しく接してくれるお父さんに恋心を抱く。
 高尾山を登山中に遭難してしまい、一夜を明かすときにお父さんに処女を捧げる。
 その後も一つ屋根の下で家族の目を盗み、お父さんと密事を楽しむ二人。
 中年お父さんとフランス人留学生エルシーのいちゃいちゃラブラブ音声作品をお楽しみください。

【登場キャラクター】

 エルシー・マカロン【CV:彩夢ひな】(フランス人)
 お父さん(商社営業:平社員)
 さちえ(専業主婦)
 みゆき(娘)いまのところ…?

 
【作品の楽しみ方】
 ダウンロードした圧縮ファイルを実行・解凍して、音声ファイルをメディアプレイヤーなどで聞いてください。

【ループについて】
 フェラチオ・キス・耳舐めのお好きな曲番をループで再生していただき、我慢の限界が来たらフィニッシュへと
 お進み下さい。

【本編(SE有り版)】

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01 プロローグ:出会い篇~高尾山登山頂上篇(5:08)

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02 遭難篇:そして処女喪失へ…(14:30)発射タイミング【12:37】付近

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03 おまけ お父さんとエルシーの射精我慢大会篇:二人きりの密事(1:11)

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04 ループ1:フェラチオ射精我慢 ループ(4:26)

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05 発 射1:フェラチオ射精我慢 フィニッシュ(2:18)発射タイミング【0:45】付近

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06 ループ2:エッチしながらキス舐め射精我慢 ループ(3:07)

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07 発 射2:エッチしながらキス舐め射精我慢 フィニッシュ(3:29)発射タイミング【1:35】付近

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08 ループ3:エッチしながら右耳舐め射精我慢 ループ(3:26)

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09 ループ4:エッチしながら左耳舐め射精我慢 ループ(3:34)

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10 ループ5:エッチしながら両耳舐め射精我慢 ループ(3:34)

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11 発 射3:エッチしながら耳舐め射精我慢 フィニッシュ(4:48)発射タイミング【2:51】付近

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【クレジット】
 CV:彩夢ひな(あやめひな) エルシー・マカロン役
 イラスト:ちょこまっちょ・a3u3
 シナリオ・脚本:ちょこまっちょ
 制作サークル:FANTASY FACTORY(ファンタジー ファクトリー)

シナリオ一覧

・出会い篇
・高尾山 登山篇
・高尾山 遭難篇
・お父さんとエルシーの射精我慢大会


出会い篇

秋になり、かえでの葉が紅く色づくころ、彼女はおれの家にあらわれた。
娘の学校が行う国際交流の一環で、フランスからやってきた留学生。
「はじめまして、フランスのロワールからきました、エルシーといいます♪」
「 ニホンのクリスマスやお正月の文化をまなびにやってきました。」
「 短い間ですが、みゆきのパパ…えっと…お、とさん…仲良くしてください♪」
たどたどしい日本語で自己紹介をする異国の少女のあどけない仕草に俺はぐっと心を惹かれた。
しかし、おれには不安なことがあり、彼女の訪問を手放しに喜ぶことは出来なかった。
我が家の家族関係はすでに崩壊寸前で、妻とは5年以上セックスレスが続き、娘のみゆきは食事のときも口をきいてくれず、声をかけても返事すら掛けてもらえない。
こんなありさまで、はたしてエルシーを暖かく迎え入れもてなすことができるだろうか?
辛い思い出を作ってしまわないかと、おれは心配でならなかった。
挨拶を終えた少女がにっこりと微笑むと、その頬が冷たい風に吹かれてうっすらと赤みがかる。
おれはその無垢な笑顔を目の前にして心を動かされた。
がんばろう。
がんばっておもてなしすれば、きっとその思いは伝わるはずだ。
そして、エルシーちゃんとの交流を通じて、妻とみゆきとの関係を改善するきっかけをつくろう。
この崩壊寸前の我が家に舞い降りた天使、エルシーちゃんに、最高の思い出をプレゼントする。
おれはこぶしをぎゅっと握り締めた。
しかしこの行動が、想像を絶する未来へと踏み出す一歩だということは、今のおれは知る由もなかった。


高尾山 登山篇

高尾山の登山に来たエルシーとお父さん家族
日本の紅葉と自然をエルシーに存分に味わって欲しいとお父さんが計画したものだ。
みゆきやさちえに反対されるかと想像していたがエルシー効果で難なく許可がおりた。
足取り軽くいざ高尾山へのぼりはじめるがお父さんは女三人の会話の中にいっさいはいれず
金魚のフンのようについていくほかなかった。
そんななかエルシーはお父さんが寂しく一人歩く姿をずっと気にかけており、時折ふたりの
女性衆から抜け出して暖かい言葉をかけてくれる。
エルシーの優しさにお父さんは救われながら微笑を取り戻していった。
しかし、お父さんに気を使いながら山道を歩いていたエルシーは足元の岩につまづいて
足首をひねってしまう。
涙目になりながら痛みを堪えるエルシー。
お父さんは楽しい思い出を残して欲しい一身でエルシーを背負い頂上へ上ることを決意するのだった。



高尾山 遭難篇

下山する際にルートを外れてしまったエルシーとお父さんの二人は、古い山小屋にとどまっていた。
幸い麓の管理室と連絡が取れたのだが、天気が急変して大雨が降りだした。
迎えが困難になってしまったので、  お父さんとエルシーは二人きりで夜を過ごすことになった。
冷え切った山小屋を暖める薪は数が少なく、軍靴のように鳴り響く雨音はエルシーの不安をいっそう強くした。
お父さんはエルシーの濡れた身体を暖めるように肌と肌を重ねて抱きしめた。
心臓の音と熱が二人の身体を行き来し、穏やかな空気が二人を包み込む。
お父さんが大好きな金髪美少女は情熱の赴くままに言葉を口にした。


おとさんとエルシーの射精我慢大会篇

お父さん家族はエルシーがホームステイに来てから少しずつ変化していった。
しかし、以前娘のみゆきと妻のさちえの蔑んだ視線は変わらないままだった。
今日はたまたま、みゆきとさちえが家におらず、エルシーとふたりきりの日曜日。
朝ごはんをすまして部屋でくつろいでいるとドアをノックする音が聞こえてくる。
コンッ…コンッ…
お父さんはドアを開けるとエルシーの格好に目を丸くして仰天する。
生地の薄いライムグリーンのキャミソールはエルシーの豊満な胸の形をあらわにし、
先端にはぷっくりと健康的な乳首がその存在を主張している。
しなやかなくびれからはかわいらしいへそがのぞき、
引き締まった下半身をホワイトのショートパンツがぴっちりと包み込む。
「えへへ…遊びにきちゃいました♪」
蟲惑的に微笑むその瞳は溢れる性への渇望がみてとれた。
ごくり…。
今日は日曜日…。
お父さんの心臓から下半身に向けて大量の血液が送り込まれる。
家族から向けられる蔑んだ目も、会社で失敗した発注書のことも、今日は忘れて。
この家族崩壊寸前の我が家に舞い降りた天使との淫靡な1日を心の底から楽しみたいと熱望したお父さんであった。

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