----------------------------------------------------------------

「あらすじ」

セックスはつまらない。セックスはお金のため。
クラスメイトの瑞来(みずき)がそう思っていたのも過去の話。

セックスは気持ちいい。セックスは楽しい。
どんどんとエッチの深みに触れていく瑞来。

もっと気持ちよくなれることを考えて欲しい。
そう伝えられたあなたは考える…考える……

目隠し。乳首焦らし。
アナルローター。拘束。
そして、一ヶ月ものオナ禁セックス禁。

あなたとのエッチで瑞来はずぶずぶとハマっていく……

----------------------------------------------------------------
「トラックリスト」
トラック１　もっと…

名目上は恋人になった、瑞来とあなたのいつものセックス。

いつも通りに気持ちいい。いつも通りに気持ちいい…けど…

もっと、何かある気がする…
まだまだ…もっと気持ちよくなれる、なにかが…

「気持ちいいけど、もっと欲しい…
　あんたのせいで、満足できない…
　あんたと私、絶対もっと…ヨくなれるよ…っ…」

　
トラック２　見えないんだけど…？

瑞来がもっと気持ちよくなれる他の何かを探るあなた。
手始めの目隠しプレイ。

意外とちょっぴり不安そうな瑞来。
そんな彼女の奥を突いてあげましょう。

そして少しずつ…ポルチオを開発してあげましょう…


「はぁ…はぁ…やっば…なんだこれ…
　ドキドキする…ねぇ、いれないの？
　もう、いれるっしょ？
　ぁ、やば…まんこが欲しがってる…」


トラック３　早く…ヤろーよ

前戯。セックスをする前に、気持ちを高める行為。
セックスが大好きになった瑞来の興奮を、
極限まで高めていけばどうなるのか…

ゆっくり…ゆっくり…乳首をいじって…
セックス懇願されても、まずは手マンでほぐすだけ…

そしてできあがったダウナーまんこに…ずぷ…♡


「ねぇ、わかったんだけど…もーぐちょぐちょだからヤろーよ…
　まんこヤんない？　んっ…まだ？　乳首いじんの？
　んっ…ふっ…ぅっくっ……はぁ…はぁ…
　ぁっ…はぁ…はぁっ…はぁっ…」


トラック４　さすがに恥ずかしーって

股を広げて待ち構える瑞来。
そのアナルに、ピンクローターを沈めていく…。

瑞来のおしりの中で震えるローター。
圧迫されるおまんこの中に入っていくちんぽ。


「コレ…ちょっと、ワケわかんない…っ…
　変に、力むと…ローターが出てくるからさっ…
　でも、んっ…んっ…んぅっ…はぁっ…はぁっ…
　力、ぬこーとすると、ちんこが…っ…奥に…んっ…」


トラック５　ほんとに開発されてんじゃん…♡

おもちゃの手錠で拘束プレイをするあなたと瑞来。
自由に動けない彼女にフェラをさせ、
セックスへ移っていく。

時間をかけて開発してきたポルチオを、
仕上げに…何度も、何度も、ずぅっとイかせてあげてください。


「子宮、揺れっぱなしっ…ワケ、わかんないからっ…
　っはぁーっ…っはぁーっ…
　っっ…この感じ、あっ…えっ？
　あっ、ちょ…イき、そっ…えっ？
　私、今っ…イくの？　待って、イく、イッちゃう
　でも違う、これ違う、イくけど、なんか、奥が、あれっ？」



トラック６　……はやく…♡


長い絶頂を味わった後、
セックスとオナニーを一ヶ月我慢したあなたたち。

昔の瑞来ならそんな事は無視。最悪あなたを忘れる可能性まで…
だけど今の瑞来はあなたとのセックスにドはまり中。

健気に一ヶ月も我慢した彼女の体は、
もうあなたのちんぽをハメることしか考えられなくて…


「うずいてうずいて仕方ないから…
　まんこの外側から…浅～い入り口をほぐして…ふかい所まで、全部かき乱そ…
　私をこんなセックスジャンキーにしたんだからさ…
　覚悟くらい、できてるよね？」