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悪神乳母処女喪失。~息子同然の可愛い王子に処女を奪われ母性全開母乳産卵えっち~

悪神乳母処女喪失。~息子同然の可愛い王子に処女を奪われ母性全開母乳産卵えっち~
■18歳以上推奨BLシチュエーションドラマ ■あらすじ かつてこの地で起きた悪神と善神の戦も終わりを告げ……魔族と人間が少しずつ共生を始めた。 悪神「エシュマ」は聖槍の力により弱体化され、とある国に幽閉されていたが、戦の終わりと共に解放された。 しかし幽閉とは名ばかりで、この二十年間エシュマは、ひょんなことがきっかけでこの国の王子「ミスラ」の世話をしていた。 エシュマに魔法や色々なことを教わったり、遊んでもらったりとまるで乳母のように慕いながらミスラはエシュマへの確かな想いを大きくしていった……。 戦を終えて暫くして……魔族も人間と同じく外を出歩けるようになった頃、ミスラはかつての仲間に帝都に来ないかと誘いを受けた。 ミスラはその誘いを受けようとするエシュマを引き留め、出て行かないでほしいと自分の部屋に閉じ込めてしまう。 息子同然に思っていたミスラに閉じ込められ今まで見ないふりをしていた気持ちをぶつけられ、戸惑うエシュマであったが……その気持ちにも、無理矢理同然の行為にすら……いけないことだと知りながら胸を高鳴らせてしまい…………。 ■キャラクター 受け:エシュマ CV 鷹取レイジ様 年齢:2000歳くらい 身長:189cm 職業:悪神 幾千もの刻を生きてきた悪を司る神であり、人間に仕掛けられた戦に魔物を率いて応戦していた最恐の悪神が一柱…… だったがここ二十年はとある国に幽閉され、母を亡くした王子ミスラの乳母のような生活をしていた。 戦の終わりと同時に解放され、かつての仲間であるアンリから帝都に呼ばれていたので向かおうとしていた所、 ミスラに引き留められそのまま半ば監禁状態となってしまう。 ミスラのことを息子同然に思っており、国を想うミスラのためにも是非とも良き姫を娶ってほしいと考えているが……。 攻め:ミスラ 年齢:20歳 身長:171cm 職業:王子 とある帝都にほど近い国の王子であり、最近成人したばかりの青年。 二十年前に城に幽閉されたエシュマに赤子の自分が魔力暴走を起こしていたところを保護されてからというもの、乳母のように育てられ、物心ついた頃からエシュマと結婚したいと父である王にまで宣言していた。 (王的には母を亡くした過去もあるのでミスラの好きにさせてやりたいこともあり「ミスラがそれで幸せならいいよ~! 魔族は子供産めるしエシュマさんはいい人だもんね!」ということらしい) エシュマに子供扱いをされることに関しては別に気にしてはいないが、男として見てほしいとは思っている。 ■作品内容 トラック1 プレイ内容:キス 「……はあ……ここに囚われて……もう一月ほどか……ふむ……」 「アンリに助けでも呼ぶ……のは少し癪だな。我の方が一応は上司だ……まあ……魔王様も私一人いなくなったところで……」 「ん……? 誰だ……なっ……!? あ、赤子!? 何故地下牢に……!?」 「あ……これは……善神側の加護を受けた赤子……? 小さな体に似つかわしくない魔力量……体に魔力が追いついていないのか……はあ……」 「あっ! こ、こら、そのような所へ行くな! そちらは地下水路だ、魔物が……チッ……」 「危なっかしい……はあ……小さくて……乳臭い……なんと忌々しい存在か……」 「ん……? ふふ、ほう、私を見ても泣かぬとは大物の器だ。私は……貴様らの世界を滅ぼすであろう悪神が一柱(ひとはしら)……エシュマ様だぞ……?」 「ん……どうした……? そんな浮かない顔をして……まさか私と離れることが寂しいのか? ふふ……まだまだ子供だな……」 「大丈夫だ……よしよし……私はお前と離れようと、お前の味方だ。お前のためなら何処へだって駆けつけてやる……この二十年、ずっと私は……お前と過ごしてきたのだから」 「母、というのは言い過ぎかもしれないが……まあ、乳母同然ではあったのだ……懐かしいな……お前、私の胸が出ないというのに乳を吸おうとして、ふふっ……」 「んん……こら、そんなにきつく抱き締められたら……ふふ……わかった、少しだけだぞ……」 「(……本当は私の方が離れ難いだなんて……言ってはいけないのだろうが……まだこの子の傍にいたい……)」 「(しかし私がいては、この子は姫を娶ることも出来ない……太平の世になったとはいえ、悪神が乳母代わりであったなど……)」 トラック2 プレイ内容:監禁、媚薬、アナル責め、挿入、中出し 「はあ、はあ、はーっ……! 血が、は、あぁっ……!!」 「煮えたぎるようなこの……感覚ッ……、は、あっ……は、ああ……まさか……ふ、うぅ…… 魔族の発情促進剤を……飲ませたのか……?うぅ……ふ、うぅ……!」 「こ、これは……魔族の雌に使うためのもの、なのにっ……く、は、ああっ……ふーっ…… ふ、うぅ~ッ……!」 「は、あんっ……ん、んんぅ……は、はっ……はあ、はあ……はーっ……はあ、はあ……はーっ…… 何故このようなことをッ……」 「まさか……ほ、本気だと……言うのか……? ん、ん……! くっ……ふ……うぅ…… 私のような……年増の魔族を……ッ……ふ、うぅ……は、はっ……はあ……」 「は、あ、あ……っく……! 駄目だ……お前は、私のような者ではなくっ……若き姫君と結ばれるべきなのだ……ん、ん……んんぅぅぅ……ッ……!」 「魔族は……ッ……あ、んんん~ッ……! 濡れてしま、うから、あっ……! お、お前だって知っているだろ、うっ……! は、あんっ…… 私が、お、教え、た……からあぁ……」 「しかしっ……こんなことのために……は、はっ……教えたのではなくっ……きょ、きょ、教育としてっ……はふ、うぅ~ッ……! 生殖行動を教えただけ、なの、にぃ……」 「はあ、はーっはーっ……やめ、あ、ああっあっ! いやらしい音を立ててッ! 私のそこを……んおぅぅぅんっ……!」 トラック3 プレイ内容:乳首責め、母乳噴射 「……はあ……あの子に……純潔を奪われてしまうとは……」 「……まだ拘束されている……私を娶ると言って聞かない……何故だ……」 「育て方を間違えてしまったのか……いや、子育てに間違いも正解もない……あの子はこの歳まで立派に育って……その末に私を選んだのか……?」 「……そんなにも……私のことを……? 私だけを……ずっと……」 「い、いや……! だとしても……私が、あの子とだなんて……ここまで大切に育ててきたというのに……」 「っひゃ、ああああっあっあっあ~ッ!? あ、ああっあっあ……! だめ、だ、こら、あうぅんっ……そんなとこ、す、吸われたら、ああっあっ母乳出るようになってしま、うぅ……!」 「あ、あっあっあうぅ~ッ! は、あんっ……あ、ああ……! す、吸われひゃ、あうぅぅお、おっ!」 「ん、く、ふぅぅぅぅ~! ふお、おおっあ、ああっあっ…… だめ、舌、そんな押し付けちゃ、ああっあっ……」 「は、ああ、ああっあっあ~ッ! 音、やだちゅっ、ちゅぱ、って音、嫌あっ……! は、は、はあああんッ……」 「うあ、あ、ああっあこら、も、んんんぅぅぅぅ~ッ! ふ、うぅは、ああっあうぅ~……! は、はっはっ…………」 「ふふ……思い出すな、っ……お前がっ……わ、私の……出ない乳を揉んで、す、吸おうとしてぇっ……は、あんっ……は、うぅぅんっ……!」 「しかしッ……! 本当に大きくなってぇ……は、あ……でも……わ、私は……お前とこんなことをするために、おっ……育てたのでは、な、ないぃっ……は、あんっ……!」 トラック4 プレイ内容:乳首責め、アナル責め、母乳噴射、産卵、潮吹き 「……あの子は私のことを……どうしたいのだ……娶りたいなど……そんなこと、許されるわけがない……」 「私も甘いな……ひと月経ったところで、ようやくアンリに助けを求めるなど……」 「もっと早く助けを求めていても良かったというのに……」 「……あの子に抱きしめられて……口付けをして……体を重ねて……どんどん……」 「まだ未来のあるヒトの子を……私が……縛り付けるだなんて……絶対に駄目だ……」 「もっと早く離れるべきだったのだ……なのに、あの子がもう少し大きくなるまで、もう少し、もう少しと長く引き伸ばしすぎたんだ……」 「へっ……? そ、そんな……嫌だ、お、お前にそんな痴態見せられない……! そ、そりゃ……魔族があ、あっ……! 孕む気持ちになれば……産卵することを教えたのは……わ、わたひ、だが……」 「あひうぅぅ~ッ!? は、あ、ああっあっ……! 嘘……私の腹に……産卵を促す、い、淫紋までぇ……は、ああっあっ……!」 「ひぃっ! あ、ああひあああっあっあ! はああああんっ……! あ、ああっ卵、産ませないれ、ああっあ~ッ……!」 「そんな、い、いやらしい音、させて、う、産ませない、れっ……お、おおっ……! 出る、出る、でりゅ……あ、ああっあっお、おぉうぅぅぅぅぅ~っ!?」 「おぉぅぅぅぅぅッ!? はひ、ああっあ……! や、ただでさえ、胸、は、張ってたの、にっ……! うあ、ああっあっあっ中と乳首、一緒、やら、ああっあっあ……あひぃんっ!」 トラック05以降の詳細は是非本編でお楽しみください! トラック5 プレイ内容:媚薬、挿入、母乳噴射、乳首責め、連続絶頂 トラック6 プレイ内容:挿入、母乳噴射、乳首責め、連続絶頂 トラック7 フリートーク ■Cast……鷹取レイジ様(@rayge_taka_BL) ■scenario……mtk様(@bisyounennohiza) ■illust……しお様(@siomizu7777) ■ロゴ制作……はじめんめ様(@HAZIMENME) ■音声編集……Dおりまー様(@orima_d) ■制作……diamant(ディアマント) https://twitter.com/diamant_bl

悪神乳母処女喪失。~息子同然の可愛い王子に処女を奪われ母性全開母乳産卵えっち~

再生回数:-
2023年12月13日公開

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■18歳以上推奨BLシチュエーションドラマ

■あらすじ
かつてこの地で起きた悪神と善神の戦も終わりを告げ……魔族と人間が少しずつ共生を始めた。
悪神「エシュマ」は聖槍の力により弱体化され、とある国に幽閉されていたが、戦の終わりと共に解放された。
しかし幽閉とは名ばかりで、この二十年間エシュマは、ひょんなことがきっかけでこの国の王子「ミスラ」の世話をしていた。
エシュマに魔法や色々なことを教わったり、遊んでもらったりとまるで乳母のように慕いながらミスラはエシュマへの確かな想いを大きくしていった……。
戦を終えて暫くして……魔族も人間と同じく外を出歩けるようになった頃、ミスラはかつての仲間に帝都に来ないかと誘いを受けた。
ミスラはその誘いを受けようとするエシュマを引き留め、出て行かないでほしいと自分の部屋に閉じ込めてしまう。
息子同然に思っていたミスラに閉じ込められ今まで見ないふりをしていた気持ちをぶつけられ、戸惑うエシュマであったが……その気持ちにも、無理矢理同然の行為にすら……いけないことだと知りながら胸を高鳴らせてしまい…………。


■キャラクター
受け:エシュマ CV 鷹取レイジ様
年齢:2000歳くらい
身長:189cm
職業:悪神

幾千もの刻を生きてきた悪を司る神であり、人間に仕掛けられた戦に魔物を率いて応戦していた最恐の悪神が一柱……
だったがここ二十年はとある国に幽閉され、母を亡くした王子ミスラの乳母のような生活をしていた。
戦の終わりと同時に解放され、かつての仲間であるアンリから帝都に呼ばれていたので向かおうとしていた所、
ミスラに引き留められそのまま半ば監禁状態となってしまう。
ミスラのことを息子同然に思っており、国を想うミスラのためにも是非とも良き姫を娶ってほしいと考えているが……。

攻め:ミスラ
年齢:20歳
身長:171cm
職業:王子

とある帝都にほど近い国の王子であり、最近成人したばかりの青年。
二十年前に城に幽閉されたエシュマに赤子の自分が魔力暴走を起こしていたところを保護されてからというもの、乳母のように育てられ、物心ついた頃からエシュマと結婚したいと父である王にまで宣言していた。
(王的には母を亡くした過去もあるのでミスラの好きにさせてやりたいこともあり「ミスラがそれで幸せならいいよ~! 魔族は子供産めるしエシュマさんはいい人だもんね!」ということらしい)
エシュマに子供扱いをされることに関しては別に気にしてはいないが、男として見てほしいとは思っている。


■作品内容
トラック1
プレイ内容:キス
「……はあ……ここに囚われて……もう一月ほどか……ふむ……」
「アンリに助けでも呼ぶ……のは少し癪だな。我の方が一応は上司だ……まあ……魔王様も私一人いなくなったところで……」
「ん……? 誰だ……なっ……!? あ、赤子!? 何故地下牢に……!?」
「あ……これは……善神側の加護を受けた赤子……? 小さな体に似つかわしくない魔力量……体に魔力が追いついていないのか……はあ……」
「あっ! こ、こら、そのような所へ行くな! そちらは地下水路だ、魔物が……チッ……」
「危なっかしい……はあ……小さくて……乳臭い……なんと忌々しい存在か……」
「ん……? ふふ、ほう、私を見ても泣かぬとは大物の器だ。私は……貴様らの世界を滅ぼすであろう悪神が一柱(ひとはしら)……エシュマ様だぞ……?」

「ん……どうした……? そんな浮かない顔をして……まさか私と離れることが寂しいのか? ふふ……まだまだ子供だな……」
「大丈夫だ……よしよし……私はお前と離れようと、お前の味方だ。お前のためなら何処へだって駆けつけてやる……この二十年、ずっと私は……お前と過ごしてきたのだから」
「母、というのは言い過ぎかもしれないが……まあ、乳母同然ではあったのだ……懐かしいな……お前、私の胸が出ないというのに乳を吸おうとして、ふふっ……」
「んん……こら、そんなにきつく抱き締められたら……ふふ……わかった、少しだけだぞ……」
「(……本当は私の方が離れ難いだなんて……言ってはいけないのだろうが……まだこの子の傍にいたい……)」
「(しかし私がいては、この子は姫を娶ることも出来ない……太平の世になったとはいえ、悪神が乳母代わりであったなど……)」


トラック2
プレイ内容:監禁、媚薬、アナル責め、挿入、中出し

「はあ、はあ、はーっ……! 血が、は、あぁっ……!!」
「煮えたぎるようなこの……感覚ッ……、は、あっ……は、ああ……まさか……ふ、うぅ…… 魔族の発情促進剤を……飲ませたのか……?うぅ……ふ、うぅ……!」
「こ、これは……魔族の雌に使うためのもの、なのにっ……く、は、ああっ……ふーっ…… ふ、うぅ~ッ……!」
「は、あんっ……ん、んんぅ……は、はっ……はあ、はあ……はーっ……はあ、はあ……はーっ…… 何故このようなことをッ……」
「まさか……ほ、本気だと……言うのか……? ん、ん……! くっ……ふ……うぅ…… 私のような……年増の魔族を……ッ……ふ、うぅ……は、はっ……はあ……」
「は、あ、あ……っく……! 駄目だ……お前は、私のような者ではなくっ……若き姫君と結ばれるべきなのだ……ん、ん……んんぅぅぅ……ッ……!」

「魔族は……ッ……あ、んんん~ッ……! 濡れてしま、うから、あっ……! お、お前だって知っているだろ、うっ……! は、あんっ…… 私が、お、教え、た……からあぁ……」
「しかしっ……こんなことのために……は、はっ……教えたのではなくっ……きょ、きょ、教育としてっ……はふ、うぅ~ッ……! 生殖行動を教えただけ、なの、にぃ……」
「はあ、はーっはーっ……やめ、あ、ああっあっ! いやらしい音を立ててッ! 私のそこを……んおぅぅぅんっ……!」

トラック3
プレイ内容:乳首責め、母乳噴射

「……はあ……あの子に……純潔を奪われてしまうとは……」
「……まだ拘束されている……私を娶ると言って聞かない……何故だ……」
「育て方を間違えてしまったのか……いや、子育てに間違いも正解もない……あの子はこの歳まで立派に育って……その末に私を選んだのか……?」
「……そんなにも……私のことを……? 私だけを……ずっと……」
「い、いや……! だとしても……私が、あの子とだなんて……ここまで大切に育ててきたというのに……」

「っひゃ、ああああっあっあっあ~ッ!? あ、ああっあっあ……! だめ、だ、こら、あうぅんっ……そんなとこ、す、吸われたら、ああっあっ母乳出るようになってしま、うぅ……!」
「あ、あっあっあうぅ~ッ! は、あんっ……あ、ああ……! す、吸われひゃ、あうぅぅお、おっ!」
「ん、く、ふぅぅぅぅ~! ふお、おおっあ、ああっあっ…… だめ、舌、そんな押し付けちゃ、ああっあっ……」
「は、ああ、ああっあっあ~ッ! 音、やだちゅっ、ちゅぱ、って音、嫌あっ……! は、は、はあああんッ……」
「うあ、あ、ああっあこら、も、んんんぅぅぅぅ~ッ! ふ、うぅは、ああっあうぅ~……! は、はっはっ…………」
「ふふ……思い出すな、っ……お前がっ……わ、私の……出ない乳を揉んで、す、吸おうとしてぇっ……は、あんっ……は、うぅぅんっ……!」
「しかしッ……! 本当に大きくなってぇ……は、あ……でも……わ、私は……お前とこんなことをするために、おっ……育てたのでは、な、ないぃっ……は、あんっ……!」

トラック4
プレイ内容:乳首責め、アナル責め、母乳噴射、産卵、潮吹き
「……あの子は私のことを……どうしたいのだ……娶りたいなど……そんなこと、許されるわけがない……」
「私も甘いな……ひと月経ったところで、ようやくアンリに助けを求めるなど……」
「もっと早く助けを求めていても良かったというのに……」
「……あの子に抱きしめられて……口付けをして……体を重ねて……どんどん……」
「まだ未来のあるヒトの子を……私が……縛り付けるだなんて……絶対に駄目だ……」
「もっと早く離れるべきだったのだ……なのに、あの子がもう少し大きくなるまで、もう少し、もう少しと長く引き伸ばしすぎたんだ……」

「へっ……? そ、そんな……嫌だ、お、お前にそんな痴態見せられない……! そ、そりゃ……魔族があ、あっ……! 孕む気持ちになれば……産卵することを教えたのは……わ、わたひ、だが……」
「あひうぅぅ~ッ!? は、あ、ああっあっ……! 嘘……私の腹に……産卵を促す、い、淫紋までぇ……は、ああっあっ……!」

「ひぃっ! あ、ああひあああっあっあ! はああああんっ……! あ、ああっ卵、産ませないれ、ああっあ~ッ……!」
「そんな、い、いやらしい音、させて、う、産ませない、れっ……お、おおっ……! 出る、出る、でりゅ……あ、ああっあっお、おぉうぅぅぅぅぅ~っ!?」
「おぉぅぅぅぅぅッ!? はひ、ああっあ……! や、ただでさえ、胸、は、張ってたの、にっ……! うあ、ああっあっあっ中と乳首、一緒、やら、ああっあっあ……あひぃんっ!」

トラック05以降の詳細は是非本編でお楽しみください!

トラック5
プレイ内容:媚薬、挿入、母乳噴射、乳首責め、連続絶頂

トラック6
プレイ内容:挿入、母乳噴射、乳首責め、連続絶頂

トラック7
フリートーク

■Cast……鷹取レイジ様(@rayge_taka_BL)
■scenario……mtk様(@bisyounennohiza)
■illust……しお様(@siomizu7777)
■ロゴ制作……はじめんめ様(@HAZIMENME)
■音声編集……Dおりまー様(@orima_d)
■制作……diamant(ディアマント) https://twitter.com/diamant_bl