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見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

人気サブカル系JK配信者の性処理ペットになった僕~養ってもらう代わりにセックスします~

人気サブカル系JK配信者の性処理ペットになった僕 ~養ってもらう代わりにセックスします~_体験版

  1. 【01】憂鬱な気分をフェラで晴らしてもらうことに… 03:54
  2. 【02】初セックスおまんこにハメて処女まんこ貫通式 03:46
  3. 【03】実家に帰らなくちゃいけなくなったけど、キミを絶対連れて帰るから 04:17

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人気サブカル系JK配信者の性処理ペットになった僕 ~養ってもらう代わりにセックスします~_体験版

再生回数:-
2025年11月22日公開

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「あらすじ」

無実の罪を被せられ、仕事はおろか住む場所さえ失った貴方。
自暴自棄になり公園で寝泊まりしていたところ、《宮崎ユキ》に拾われる。
何もかもがどうでも良くなっていた貴方は彼女の部屋に転がり込み、彼女が有名な動画配信者であると知らされた。
けれど、貴方は彼女を知らない。
大した興味もわかず、今後を聞かれた時…不意に頭を過る最悪の瞬間。
正直に胸のうちを話すと、ユキからとんでもない提案をされる。

「私で良ければカラダ、貸してあげるよ」

不安定な時はセックスをすれば落ち着く…らしい。

彼女の誘いに乗った貴方は、その日から彼女の性処理専用ペットになるのだった――


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「トラックリスト」


◆◆◆◆トラック1 憂鬱な気分をフェラで晴らしてもらうことに…

【プロローグ、耳舐め、囁き、フェラ、口内射精、ごっくん】

家に連れ込まれ、家がない事情を話す貴方。
もう生きる気力がなく、このまま楽になれたらどんなに楽か……

「……ねぇ、知ってる?
 今のお兄さんみたいに不安定な男の人って、
 セックスすると落ち着くんだって」

混乱していると《ユキ》に押し倒され、耳元でドスケベな誘いを囁かれてしまう。
カラダが先に反応してしまい、彼女に勃起を気付かれたが最後……快楽に塗れた日々が始まるのだった…


◆◆◆◆トラック2 初セックスおまんこにハメて処女まんこ貫通式

【ヒロインを乳首責め、クンニ、指ハメ、正常位、イキっぱなし、処女喪失、同時絶頂、中出し】

「今度は触って欲しい」
ユキに言われるがままオナニーさえしたことがない無垢なカラダに快楽を教えていく。
簡単に快楽を拾う彼女がエロくてちんぽが痛い…

「……ねっ、セックス、きもちーでしょう……っ?
 女の子にぎゅってされてっ、ぁあっ。
 おちんちんっ、んうっ……ぎゅーって包まれて……っ。
 幸せだよね……っ、うれしいよね……っ」

 
◆◆◆◆トラック3 覚えたてのセックスにハマって耳舐め囁き騎乗位ハメ

 【誘惑、耳舐め、囁き、手コキ、騎乗位、同時絶頂、中出し】

「現役JKとセックスなんて…」
一晩経ち、冷静になる貴方。
対照的にセックスに目覚めた彼女は、ねっとり耳を舐めて誘惑してくる。
ダメだと思っているのに…カラダは正直に反応してしまう。

「キミも一緒に堕ちて…
 ハメ倒して、セックスして、中出しして…
 おまんこ、真っ白に染め上げて……?」

あぁ…勝てない……
こんな誘惑に勝てるはずがない…


◆◆◆◆トラック4 おっぱい丸出しで配信用のゴスロリ衣装で誘惑騎乗位セックス

 【手コキ、耳舐め、騎乗位、オホ声、同時絶頂、中出し】

「どう…かな…」

露出が多いゴスロリ服を見せてくるユキ。

――かわいい、めちゃくちゃかわいい。

そんなことを思っていると、いつものように耳を舐めてくる。

「養ってもらうだけじゃなくて、
 おちんちん好き勝手に使われるなんて、ちゅっ、
 男の憧れ、だったりするのかな……」
 
目の前で下品に揺れるデカパイに煽られ、やっぱり今日もちんぽを使われるのだった…


◆◆◆◆トラック5 配信で嫌な事があったらペットに命令してセックスすれば忘れられるよね

 【ディープキス、素股、耳舐め、囁き、オホ声、ヒロイン連続絶頂、同時絶頂、中出し】

最近視聴者に色気があると指摘されているらしい。

「……私の配信は芸術なの」

そう言ってむくれたユキは、セックスに逃避しようとキスをねだる。
折角主導権を握らせてくれたのに…上手くリードできない…

「ぐちょ濡れになったクリトリスに、ちんぽズリするの…
 裏筋押し付けるみたいにして、ずり……ずり……って…
 そっちの方が…お互い気持ちいいでしょ…」

ユキに指示をもらい、今日も性処理ペットとしてパコパコ励むのだった……
 

◆◆◆◆トラック6 実家に帰らなくちゃいけなくなったけど、キミを絶対連れて帰るから

 【耳舐め、手コキ、ねっとりディープキス、オホ声、同時絶頂、中出し】

急遽一人暮らしをやめ、実家に帰る事になったユキ。
しかし…一緒に行ったら間違いなく変質者扱いされるのでは…

「絶対キミを受け入れてくれるから大丈夫。
 だから……一緒に私の家、行こう…?」

ごねる貴方を言いくるめ、ユキはこの家で最後のセックスを始める。

「年下の女の子にっ、んあ゛っ…
 養われて…ご飯の準備もしてもらって……はあ゛っ……
 楽して溜めたザー汁……ぶっぱなせるようにしといて……っ」