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鬼と生贄と乳首遊戯‐好奇心旺盛な鬼神と生贄になった僕‐

鬼と生贄と乳首遊戯‐好奇心旺盛な鬼神と生贄になった僕‐

  1. 02a_初回導入パート_体験版 02:51
  2. 03_催眠パ―ト_体験版 08:56
  3. 04_メスイキパート_体験版 13:13

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鬼と生贄と乳首遊戯‐好奇心旺盛な鬼神と生贄になった僕‐

再生回数:-
2019年11月12日公開

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【あらすじ】

 鬼の生贄に選ばれてしまった貴方は、本殿に棲む鬼・豊鬼(とうき)と出会う。

「――お前様? いつまでそこで寝ているつもりじゃ、お前様」

 妙に古風な話し方とは対照的にあどけなさを感じさせる声が、本殿の奥から聞こえてくる。
 暗い部屋の中で薄らと浮かびだした彼女の輪郭は、とても何百年も生きているとは思えない。
 白く透き通った肌と、着崩れた着物から見える小さな二つの膨らみ、その先端は僅かに桜色に色づいていて。
 生贄の仕事は、彼女を生かすこと。
 彼女、豊鬼を生かす為に貴方は精気を差し出す。
「心配するでない。童に任せておれば良いのじゃ」
 彼女の言葉にほだされたのか、それとも彼女の妖術に惑わされてしまったのか。
 貴方はすべてを彼女に捧げ、従うことを選んでしまう――。

【作品紹介】

 鬼の生贄になった貴方は、豊鬼に精気を差し出すことになってしまう。
 精気を差し出す方法は、貴方が豊鬼の前でオナニーをして絶頂することだった。

 その為に豊鬼は、貴方がオナニーをしやすいように妖術を掛けていく。
 貴方は豊鬼に言葉に縛られ、次第に心と体を操られてしまう。
 しかし、それは決して嫌なことではなく、むしろ、望んで貴方は彼女の言うことを聞いてしまっていて――。
 豊鬼の妖術によって束縛された貴方は、体中の性感帯を乳首に集めてオナニーを始める。
 敏感になった乳首を刺激し、前立腺の快感とも合わせながら貴方は絶頂を迎える。
 豊鬼を思う強さが大きいほど深く、何度も貴方は絶頂し、最後には完全に絶頂を支配されながら昇り詰めていく。

【作品内容】

 01_注意事項 01:53

 音声を聞く際の注意事項並びに、環境と催眠に入る準備をするパートになります。

 02a_初回導入パート 08:07

 豊鬼に呼びかけられて、貴方が自身の状況を理解するパートになります。
 貴方は豊鬼の生贄に選ばれ、精気を差し出す為にオナニーをしなければならないことを知ります。
 貴方自身が元の状態に戻る為にも、貴方は豊鬼に協力することになります。

 02b_二回目以降導入パート 01:27

 豊鬼に呼びかけられ、再び貴方は豊鬼の生贄に選ばれてしまいます。
 貴方は生贄のことを思い出しながら、妖術に掛かる準備をするパートになります。

 03_催眠パート 27:21

 体の緊張を解しながら、豊鬼に妖術を掛けられていくパートになります。
 軽いストレッチから始まり、豊鬼のことを思い描きながら意識を落ち着かせていきます。
 意識を落ち着かせた貴方は、豊鬼から妖術を掛けられ、心と体を縛られて行きます。
 心と体を縛られた貴方は、体のあらゆる感度を乳首に集めて、乳首で感じる体に変えられていきます。

 04_メスイキパート 36:45

 豊鬼の言葉に合わせて、乳首と前立腺を刺激してメスイキするパートになります。
 実際に体を動かしながら乳首の感度を高めていき、前立腺と快感を繋げていきます。
 豊鬼の言葉に操られ、貴方は機械的に指を動かしながら体を開発し、メスイキ出来る体に変わっていきます。
 体の感度を高めると同時に、貴方は豊鬼の言葉で高めた感度のまま固定され、それを繰り返される。
 いつでも絶頂出来る体にされた貴方は、豊鬼の言葉で絶頂を迎え、その絶頂した感度のまま感度を固定されてしまう。
 一度絶頂を迎えた貴方に対して、豊鬼は意地悪に囁いたり、我慢を促したり、最後には彼女に支配されて貴方は絶頂してしまう。

 05_解除パート 03:24

 催眠状態で与えられた暗示を解き、催眠状態から目を覚ますパートになります。

 本編合計 1:18:59

【同梱内容】

 鬼と生贄と乳首遊戯_初回用
 鬼と生贄と乳首遊戯_二回目以降

 チャプター別、本編(チャプターを合わせたもの)。

【クレジットタイトル】

 声優 : 倉持ねりね 様

 イラスト・台本・編集 : 野村渚