◆イントロダクション

教室内で男子の性欲処理のお手伝いをする「性処理委員」が、もし実際に存在したら……。
優等生の白石さんは、ちょっとおっとりした優しくて面倒見の良い美少女。
男女ともに誰からも好かれる、クラスの人気者です。

ある日そんな白石さんに、「性処理委員」の当番が回ってきました。
密かに白石さんに淡い想いを抱いていたあなたは、ここぞとばかりに白石さんに性欲処理のお願いをします。

自習中の教室で、お昼休みの食事中に、そして放課後に……。
何度射精しても枯れないあなたの性欲に驚きつつも、あの手この手で、淡々と、一生懸命白石さんはあなたの勃起ち●ぽをヌイてくれます。
そしてついにはその身体を張って……。

健全な男子なら誰しもが一度思い描いたことのある、エロいことが当然のように行われる異常な日常。
本作品ではそんな夢のような一日を、臨場感たっぷりのリアルなエッチボイスで心ゆくまで堪能ください。


◆性処理委員とは

「性処理委員制度」とは、性的な意味で多感な時期における男子の有り余る性欲を適切に処理するため、
また男女ともに健全で正しい性知識を学ぶための制度です。
性処理委員のお仕事の内容は、以下のとおり。

(1)「性処理委員」は週に一回、くじ引きでクラスの女子から一人選出される。

(2)「性処理委員」になった女子は、クラスの男子たちが学業に専念できるよう、求められたら手コキで性処理をしてあげなければならない。

(3)性処理委員の仕事の時間は原則として休み時間、昼休み、放課後であるが、授業中であっても自習の場合は認められる。その場合は周囲の迷惑にならないようにすること。

(4)性処理目的であれば、保健体育としての側面からも実際の性行為も特例として認められる場合もある
(後日、性処理委員は性行為を行った旨を日誌で報告すること)


◆作品内容

【1】導入(02:50)

【2】一限目　自習の時間 (22:14)

性処理委員に初めて任命された白石さん。
朝から元気なあなたのち〇ぽを、一生懸命丁寧に手コキしてくれます。
初めて触るち〇ぽの形や大きさ、反応などに興味津々な白石さん。
たどたどしくもセンスのある手コキテクで、教室でも遠慮なく射精してしまいましょう。

【3】お昼休み (26:40)

朝から抜いてもらったばかりだというのに、また元気になってしまったあなたのち〇ぽ。
とっても可愛い白石さんを見ていると、とめどないムラムラ感が襲ってきて、ついつい性欲処理をお願いしてしまいます。
もちろんご飯を食べている最中でも、嫌な顔ひとつせず白石さんは性処理に応じてくれます。

【4】放課後　誰もいない教室で… (26:20)

掃除の時間も終わり、学校での一日が終わろうとしています。
当然あなたはまだまだヌキ足りません。
なんだかもったいないので、白石さんに性処理のお願い。
有り余るあなたの性欲に驚きつつも、白石さんは一日の最後までしっかりと性処理委員の役目を果たしてくれます。
根が真面目な白石さんはさらに、
「三回目だし、手だとさすがに痛そうだから、口でやってみよっか?」
と言い出して……

【5】放課後　誰もいないトイレで… (31:49)

憧れの白石さんのフェラチオにまたしてもムラムラきてしまったあなたは、ダメ押しの性処理のお願い。四回目のお願いに心配そうな顔をしながらも、それを快く受け入れる白石さん。
調子に乗ったあなたは、ダメ元で性行為のお願いをしてしまいます。
でも白石さんは、案外それをノリノリで受け入れて……。

【6】ボーナストラック/後日談 (04:45)


総時間[ 114分]


◆ キャスト
CV:小石川うに
イラスト:マッパニナッタ
シナリオ:よしなに
企画制作:空心菜