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隣のえっちなお姉さんに好かれてしまった!

隣のえっちなお姉さんに好かれてしまった!

  1. 【sample】01迫られてなし崩しえっち 08:16
  2. 【sample】03耳舐め手コキで射精しましょう? 06:21
  3. 【sample】04フェラ抜きと甘々えっち 05:55

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隣のえっちなお姉さんに好かれてしまった!

再生回数:-
2019年6月17日公開

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隣の綺麗なお姉さんに庭の草刈りを頼まれたのでお家へいく『君』は部屋に招かれて……? 性欲の強いお姉さんが甘々エロエロで君を誘惑しようと尽くしてくれるバイノーラル音声です。

こんな作品です。
・『君』のことを性的に狙っていた優し気だけどえっちなお姉さん
・甘々でとことんえっちなことをしてくれる
・これはお姉さんのお願いなので『君』は何も悪くないと言いい、お小遣いもくれる
・おち○ぽ、おま○こと連呼する淫語
・耳舐めやささやき、呼吸音、息吹きかけなどのリアルな音声
・お姉さんの一人称は「あたし」か「お姉さん」

「 あのね、お姉さん、前から君のこと可愛いなーって思ってたの。だから君にえっちな目で見られても、全然嫌じゃないのよ。」

■01迫られてなし崩しえっち
庭の草刈りもほどほどにして、お姉さんの家で休憩することになった『君』。なんだかお姉さんの距離が近いような…。あれよあれよと言いくるめられて、お姉さんとえっちな雰囲気になり…。

「 …と・こ・ろ・でぇ。君、今日あたしが屈んでるとき、胸の谷間とかお尻とか見てたでしょ。…あ、君今焦ってる? うふふ。確かにちょっと見えそうな服ではあるのよね。どう? 見れた? どのくらい? ブラとかパンツ見えちゃった? …男の子だもん、こんな見えそうな格好してたら見ちゃうわよねぇ。別にお姉さん、君が悪いだなんて思ってないのよ? これはこういう格好してたお姉さんが悪いの。君のえっちな視線は仕方ないの。全然悪くないわ。」

「 …ねぇ、お姉さんの言うとおりにしてくれたら、最初に言ったお礼、ちょっと弾んであげる。ほら、君お金あんまり無いって言ってたじゃない? 簡単なことだし、これはチャンスだと思うなぁ…。」

「 …ねぇ、お姉さんとえっちしない? おちんぽこのままにして帰る訳にはいかないでしょう? お姉さんのおまんこに入れて、すっきりしていきましょう…?」

■02今日はおっぱいでしてあげる
今日もお手伝いを終えると、何やら「お礼」をしてくれると近づいてくるお姉さん。パイズリしてあげる、と積極的に尽くしてくれます。

「 …ねぇ、今日はおっぱいでおちんぽを挟んで、いっぱい気持ちよくしてあげようと思うんだけど…どうかしら? 汗ばんだおっぱいに唾を垂らして、君が射精するまでずーっとむにゅむにゅーって動かすの。柔らかおっぱいに包まれるのって、とっても気持ちいいと思うんだけど。」

「 うふふ。じゃあ脱ぎ脱ぎしましょうねー。…おおっ、今日も素敵なおちんぽね。もう精子溜まっちゃったのかしら? 大丈夫よ。全部どぴゅーって射精させてあげるわ。だから今のうちに興奮して、いっぱい精子作っておいて?」

「射精はできそう? おっぱいにどぴゅー、どぴゅーってできる? ええ、全部出しちゃいましょう♪ お姉さん、君が気持ちよく射精してるところ見たいなぁ…♪」


■03耳舐め手コキで射精しましょう?
今までお姉さんに散々誘惑されたせいで、とうとう我慢できずに自分からお姉さんを訪ねた『君』。ぜーんぶわかっているお姉さんは優しく、妖しく受け入れてくれて、『君』をベッドへ誘います。今日はお耳を舐めたり淫語を言ってくれたりしながら手コキしてくれるようです。

「 …あ、お姉さんわかっちゃった♪ そうよね、男の子だもんね。またしたくなっちゃったのよね。うふふ、素直な子は、お姉さん好きよ? さ、玄関じゃなんだから、中に行きましょ?」

「 君は自分の性欲解消の為に来たかもしれないけど、君が来てくれると、お姉さんもとっても嬉しいの。君の性欲は、いっぱいいーっぱいあたしに向けてほしいわ…。ほら、えっちなこと、しましょ…?」

「 じゃあさっそく、このえっちな勃起おちんぽを…しこしこ…しこしこ…♪ お姉さんに、君が興奮しておちんぽ勃起させちゃってるところ、よーく見せて…? 君の男の子の強烈な性欲は、お姉さんに向けてもいいのよ? 全部受け入れてあげる…。「性欲はあたしに向けて?」って言ってくれる女性がいるなら、ちゃんとその人で発情してあげるのが男の甲斐性じゃない…?」

■04フェラ抜きと甘々えっち
ムラムラして再びお姉さんの家へ行く『君』。お姉さんは温かく迎え入れてくれつつも、もうえっちなことをする気満々なようです。全部お姉さんの目論見通りですが、気持ちいいからどうでもいいですね。

「ねぇ、そろそろここ、つらいでしょう? 男の子のムラムラって大変よね。だから、そろそろ君のこと気持ちよくさせてあげなきゃね♪ ほら、おちんぽ出して? しゃぶってあげる。」

「 ねぇ、気持ちいい? ふふっ、気持ちいいのね。こういうこともあろうかと、フェラ練習しておいてよかったわ。お姉さんね、草刈りのお手伝いのあとで君とえっちしちゃった日より前から、君のおちんぽ舐めること想像して、練習してたのよ? まだ、ただのお隣さんで、「こんにちはー♪」とか挨拶してるとき、もうえっちな想像してたの。あのときから、もう君とえっちなことがしたいなー、とか考えてたのよ? …ちょっと引いた? だから君とこうしてえっちなことができて、お姉さん嬉しいの。だから遠慮しないで、いっぱい味わってほしいわ…。」

「 …ところで。ねぇ、まだおちんぽ元気そうね。精子出しきれなかったのかしら。…そうね、君をムラムラさせたまま帰すのは、お姉さんの良心が痛むわぁ…。これはもう一回射精してもらわなきゃ。それに、さっきのフェラで興奮しちゃって、お姉さんのおまんこもびしょびしょだし、これはもうセックスするしかないわね。ええ、こうするしかないわ。しょうがないことなの。だから君は何にも悪いなんて感じないで、お姉さんとえっちしてもいいのよ?」

☆作品内容☆
44,100Hz、16bit
合計時間 1:32:58
音声 mp3、wav
台本 docx、txt

CV:霜月優様
イメージイラスト:餃子定食様
効果音:みじんこ素材様