■あらすじ
あなたは近所に住んでいた年下の幼馴染、茅景(ちかげ)から推し活をされている。
茅景は誰よりも何よりもあなたのことが優先で、他の人間に興味がない。
周りからも公認の関係でまだ付き合っていないことを不思議に思われている。
いつも一緒にいたり、抱きしめられたり……幼馴染の距離感を超えていることも、ほだされて受け入れ始めているあなた。

ある日の仕事終わり、いつものようにあなたの部屋に集まり、お酒を飲んでいる2人。
幼馴染という今の関係から、彼女になってと茅景に告白され付き合うことに。
そして今まで以上の溺愛が始まる―――

■キャラクター
天辻　茅景(あまつじ　ちかげ)　年齢:23歳
身長:175cm 血液型:AB型　職業:会社員

爽やかなイケメン、とてもモテるが「姉さん」しか眼中にないため誰とも付き合わない。
姉さんを追いかけ高校、大学、会社を決めた。
あなたがひとり暮らししているマンションに引っ越してきたが、あなたの家に入り浸っており、このまま一緒に住もうと企んでいる。一枚上手。
「推し(姉さん)に迷惑をかけない」がモットーなので、無理やりや嫌がることはしない。なので今まで姉さんには手を出さず、姉さんが自分を受け入れてくれるまで待っていた。
スマホに姉さん公認の「姉さんフォルダ」がある。

■あなた
年齢:24歳　OL
茅景を最初は弟としか見れなかったが、茅景以上に自分のことを好きになってくれる、理解してくれる人はいないのでは?とほだされ始めている。

■トラックリスト

◇トラック1「推しの写真は多ければ多いほど幸せになるんだよ」
仕事終わり、当たり前のようにあなたの部屋に入り浸る茅景。
推しの些細な変化も見逃さず保存をするために「姉さんフォルダ」を更新中。

◇トラック2「僕が横になって、姉さんは僕と反対の方向を向いて跨るの。そしたら一緒にできるでしょ?」
茅景から告白され、晴れて付き合うことに。
恋人になれたら我慢できるはずもなく、触り合いから舐め合いに……

◇トラック3「……顔真っ赤にして…、ほんとに可愛い。僕だけが見れる姉さんの表情だ……」
はじめて同士のあまあまえっち

◇トラック4「やっぱり美味しい……、ずっと舐めてられそー…」
恋人になってはじめて一緒に迎える朝。
まだまだ足りない朝チュンえっち

◇トラック5「――初めて姉さんに会ったのはもうずっと前だけど、あの日のことをよく覚えている」
茅景の独白。姉さんとの出会い、そして想いを語る。

◇三橋渡様キャストトーク