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堕姫3 ~エルフ貪り調教編~

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2014年4月25日公開

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■□■ストーリー■□■
主人公・リュウ・スフィンクは、調教館に身を隠す流れ者。
生まれはそれなりに由緒正しい家柄で、騎士として戦場を駆けたこともあったが、
膝への矢傷が原因で王に仕える資格を失い、次期当主としての座も弟に奪われてしまう。

仕方なく傭兵稼業で糊口を凌ぎ、ときには海賊団を率いたりと自由気ままに生きてきたが、
ふとしたことで海賊ギルドを怒らせてしまい、いまは無為に身を隠す毎日だった。

幸い、海賊時代に女の扱いと卓越した性技を身につけていたため、
調教館からの調教の仕事で食いつないでいたが、こんな生活はまっぴらだった。

そんなある日、チャンスが訪れる。調教館から珍しい依頼がやってきたのだ。
内容は、捕らえた上玉のエルフ女を期日までに調教せよ、というものだった。
エルフ女といえば、いまや絶滅寸前の希少種。王族や貴族たちに高値で売れる存在だ。
それの調教となれば、分け前だけで、一生遊んで暮らせる金額が貰えるのだ。
実際、主人公たちの先輩だった男も、それで仕事を辞め、
ちょっとした小商いなどをしながら気ままに過ごしていた。

このチャンスを逃す手はない。
主人公は、一も二もなく依頼を受けると、エルフの牝たちがやってくるのを待つことにした。
自分の人生を買い直すだけの大金のために、愛と肉欲の宴に心を躍らせていた――

■□■登場キャラクター■□■
【深森の可憐な妖精姫】
●アメリア・ヴォルーネ・エルターニア (CV:奥山歩)
領土の大部分を森に覆われたレノファ地方にて、
古きエルフの生活を守り続けていたエルフの国の第一王女。
代々女王が治めたこの国の次期女王にして唯一の王位継承者だった。
国が戦争で敗れ、滅ぼされてからは長く行方不明だった。
性格は穏和にして活発。
王女としての慎みと自覚に欠けるところはあるが、
民を統べる者としての覚悟は、年とともに芽生えてきている。
人の死と争いごとが何より苦手であり、
達人の師が認めるほどの弓の腕前を、狩りや競技以外で披露することはない。
反面、王族でありながら魔法が苦手。
古エルフの例に漏れず、異種族が嫌い。特に自分たちを獲物か商品としか見ない人間や、
自分たちを食料か性処理道具としかみないグュグ・ボロス族には憎しみすら抱いている。
エルフ族にしては珍しく大食いの食欲魔人。

【闇色の都市森に住む黒妖精末姫】
●ソフィ・ミィルゲイジ・ダー・ガヴィエロ(CV:佐倉江美)
徹底した植樹で緑化した多層構造の都市国家に住む闇エルフの末姫。
名前のダーとは闇エルフ語でいう4であり、
闇エルフ王の四人目の子どもにして四女の意味である。
伝統的に末子相続である闇エルフにとって、一番年若い彼女こそが
王位の第一継承者であり、時代の王になるはずだった。
ドワーフ・人間の連合軍に敗れ、すべての民が奴隷階級に
堕とされる直前に脱出し、現在は行方不明で生死不明とされている。
性格は無邪気で天真爛漫。おてんば姫と愛されながらも、
重臣たちからは将来を不安がられもしていた。
敗戦で国を失ったことへの無念さはあるが、闇エルフらしいシニカルさと
天然が同居していて、「負けた方が悪い」と人間に対する敵意はほぼ無い。
特技は短剣で、闇エルフ特有の影技と呼ばれる魔法技術と体術の融合技が得意。

【謎のエルフハンターにして復讐者】
●エィラ・マーラテスタ (CV:茉莉奈)
主人公たちの働く館に出入りしている奴隷商人にして、
凄腕のエルフハンター。正体は不明だが、妙齢の美人。
どこからか捕まえたエルフを連れてきては、高値で売りさばいていく。
エルフ族に恨みがあるらしいが、なかなか話してはくれない。
種族は人間…のはずだが、人間の常識に乏しく、エルフたちの事情に詳しい。
性格は不明だが、普段の彼女はボーッとしていて、非常に穏和。
意味不明なダジャレを好み、甘えたがり。
だが、ひとたびエルフが関わると途端に豹変し、
まるで三重人格のように苛烈にして好戦的な様相を見せる。
直接戦闘能力こそ高くないが、罠を多用する非常に賢い戦い方を得意としている。
ソフィとアメリアを捕獲したのも彼女である。
マーラテスタとは、古代エルフ語で復讐者を意味する言葉である。

【調教館のメイド 兼 使用人】
●ケンコ・アイチ (CV:千愛)
主人公の働く調教館に住み込みで働いているメイド。
メイドといっても、館の主人から全権を預けられており、他の使用人とは格が異なる。
種族的には人間のはずだが、顔がややのっぺりとしており、
平たい顔をしていることから、出身は東南の果ての島国ではないかと噂されている。
何故かエルフ耳を付けている。
性格は冷静沈着で非常に規律正しく、物事をハッキリさせたがる。
だが、仕事時間外や仕事の管轄外の事柄については、もの凄く怠惰である。
主人公たちの調教のサポートも行い、進み具合の管理や売却先の選定から交渉までを
取り仕切っているため、彼女は影響力は強く広い。
故に敵に回すと、この界隈では生きていけなくなる人間の一人である。
調教中のエルフ奴隷を取り返そうとやって来る連中からの防備も彼女の大事な仕事である。