あなたってもう、大人…なの?
  • 18歳以上だよ
  • ところでchobitってなに?

この先には18歳未満は閲覧できないアダルトコンテンツが含まれているようだ。

見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

異世界NTR 村に訪れた勇者に勇者補正で幼馴染が魅了されてしまい身体を使い込まれてしまう話

異世界NTR 村に訪れた勇者に勇者補正で幼馴染が魅了されてしまい身体を使い込まれてしまう話

  1. トラック1 勇者来訪 04:15
  2. トラック2 勇者の屋敷に集まる女性たち 02:04
  3. トラック3 様子の変わった幼馴染 03:22
  4. トラック4 勇者に奉仕をする幼馴染 一部抜粋 01:34
  5. トラック5 寝取られ報告 一部抜粋 03:33
  6. トラック6 絶望の初夜 ルート1 一部抜粋 06:10
  7. トラック7 絶望の初夜 ルート2 一部抜粋 04:48

00:00 / 00:00

0.50×
0.75×
1.00×
1.25×
1.50×
1.75×
2.00×
再生時にサイレントモードでも音が出る場合があります

異世界NTR 村に訪れた勇者に勇者補正で幼馴染が魅了されてしまい身体を使い込まれてしまう話

再生回数:-
2022年12月1日公開

埋め込みタグ

あなたと相思相愛の幼馴染は突然訪れた勇者の『勇者補正』にあらがえず気が付いた時には汚されていて……。

あらすじ
地方の村で幼馴染であるセリナと一緒に平和に暮らしていたあなた。
あなたたちは婚姻の儀を二年後に控えた相思相愛の仲だった。
しかしある日、村に勇者が訪れる。当初は勇者の事は有名人だとし思っていないセリナだったが、ある時から様子がおかしくなっていき……。


[登場人物]

主人公(聞き手)  
村で暮らすいたって普通の青年。村の仕事の手伝いや狩猟など若いという事で色々な事を任される。

セリナ(ヒロイン) 
村で一番の回復魔法の使い手で通りすがった冒険者パーティにスカウトされるほど。しかし本人は純粋かつ謙虚で恋仲であるあなたと一緒にいることを選んでいる。

勇者       
魔王の出現と同時に神様から勇者の力を授かった男。『勇者補正』によって世界中の人々から尊敬の眼差しを向けられている。しかし本人はその『勇者補正』を利用して様々な町や村を巡って自分の気に入った若い女性を手籠めにしている……。



トラック1 勇者来訪 4:15
勇者が村に来訪する日。
セリナとあなたは丘の上に登り、遠くから勇者を迎える村のみんなを眺めていた。
勇者と握手をする村人を見て少しうらやましがるセリナに嫉妬をするあなただが、セリナは過去の出来事からあなたの事を愛していることを伝える。


トラック2 勇者の屋敷に集まる女性たち 2:03
ある日、あなたは怪我をしたためセリナの家を訪れ回復魔法で治療をしてもらう。
なぜ薬草を使わなかったのかとセリナに尋ねられるが、村の薬草売りの女性が勇者の屋敷に行ったきり帰ってこないと伝える。
セリナは他の村の女性も同じだと言い、自分がみんなのところに行って話をしてくるという。


トラック3 様子の変わった幼馴染 3:21
3ヵ月ぶりにセリナと会ったあなた。
セリナは露出の多い鎧や派手なピアスを付けた姿で、あなたがどうしたのかと聞くとセリナは勇者から貰ったと嬉しそうに言う。
3ヵ月も勇者の屋敷から帰らなかったことも聞くがはぐらかされてしまい、人手不足の為にセリナから勇者の屋敷に食料を持ってきてほしいと頼まれる。


トラック4 勇者に奉仕をする幼馴染 6:21
約束どおり夜に食料を運んできたあなた。
勇者の寝室の前に案内をされるが、扉の中からは聞き覚えのある幼馴染と勇者の声が聞こえて……。


トラック5 寝取られ報告 8:20
勇者とセリナの行為のあと、ショックを受けつつも扉を開けるあなた。
呆然とするあなたにセリナは当然の事のように勇者に奉仕をしていたと話してくる。
そのまま勇者に寝取られ報告をするように命令されてセリナはあなたに寝取られ報告を始める……。


トラック6 絶望の初夜 ルート1 26:23
勇者が村を去り、婚姻の儀を終えたあなたとセリナ。
しかしセリナは勇者の子を腹に宿してしまい臨月となっていた。
そんな中、未だに勇者に心を奪われたままのセリナに勇者に変えられてしまった身体を一つ一つ説明されながら、更に勇者と比較をされながらの初体験を迎える。


トラック7 絶望の初夜 ルート2 17:15
ルート1と同じ時間、同じ場所。
しかし一つ違うのは勇者が魔王を倒したことによりセリナが正気に戻っているということ……。果たしてそれは幸せか、それとも更なる絶望か……。


総トラック約67分


[用語説明]

勇者補正
勇者となった者は圧倒的なまでの身体能力と人の域を超えた強大な魔力を手にし、更に世界が勇者の為に回っていると言えるほどの強力な『勇者補正』を得る。その『勇者補正』の前では、どのような人間でも勇者の言葉や行動を否定することはおろか、疑問を抱くことすらできない。例えば、勇者が勝手に家に入り込み目の前で金目の物を物色したとしても家主はそれを当然のことどころか好意的に思ってしまう。勇者としての力は魔王を倒せば失われてしまうが、現勇者はその力を謳歌する為に魔王討伐を先延ばしにしている。