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今回はなんと「超絶耳○(かん)×”大人の”オモチャ祭り」!!!
嫉妬を堪えきれない<おにーちゃん>にオモチャで責められる!!?
さぁ、おにーちゃんにダメにされちゃいましょう…?
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■Track 1　「おにーちゃんの嫉妬心」
勤務先が倒産し、10年ぶりに実家に戻ってきた貴方。
密かに好きだった圭介と二人きりの空間。
意識しつつもワインと共に夕食を楽しむが……。


■Track 2　「おにーちゃんの追求責め」
リビングのソファーで、引き続きワインを飲みつつ語り合う二人。
貴方の恋愛話や今後の結婚について追求してくる圭介に、
貴方は相手が誰かは隠して『ずっと片思いしている』と答えてしまう …

「俺はお前の……、おにーちゃんなのに……」
「なら……言えよ……。おにーちゃんに教えろ……――」
「もう我慢しねーよ……――」

貴女への想いをずっと隠していたという圭介の理性の糸が切れ、愛撫が始まる――


■Track 3　「初めて」
両片想いだとわかった二人。

「ほら……、わかるだろ……?」
「もう爆発しそー……――」

長年我慢していた想いが溢れ、止まらなくなる。

「​​もう……絶対離れない……」
「離さない……。何があろうと…………――」
「今まで我慢してた分……、取り返さなきゃな……」

徹底的に耳責めされながらのピストンで、初めてなのにイッてしまった貴女。

「今度は一緒にいこう……」

二人一緒に達した後も、圭介の腰は止まらない。
そのまま二人は、さらなる絶頂に――


■Track 4「まどろみの午後」
気絶するように眠っていた貴女がベッドで目を覚ますと、
圭介がさっき買ってきたとういう大人のオモチャを取り出す。

「お前、昔からオモチャが大好きだったよな……」

耳舐めしながら2点責めのバイブとクリと膣内を愛撫されるがーー

「なぁ……、いつもどうやってたんだ……?おにーちゃんに教えなさい……」
「こうやってしごいてたんだ……。お前を抱いてるとこ……妄想しながら……」

しごき始めた圭介に促され、貴女も2点責めバイブを自分でーー

「お前が喘ぐのは、俺の眼の前でだけ……。
　ひとりでなんか……、二度とさせねーよ……」


■Track 5「もっと聞かせろよ……、おにーちゃんが知らない、お前の声……」
イク寸前で焦らされた貴女。
圭介は「自分のチンコでしかイカせたくない」と、ようやく挿入。

「ああ……、エグいくらい膣壁が蠢いてる……」
「もうダメ……?何言ってんだよ……ーー」
「まだ足りねぇだろ……?」
「もっと聞かせろよ……、おにーちゃんが知らない、お前の声……。」

ピストンで何度もイカされる貴女。
圭介も貴女の中に出しては、すぐに腰を動かし続けるーー


■Track 6「一瞬たりとも離さない」
再び夜。貴女が転職活動の話をすると、
「仕事なんかしないで、ここでずっと、のんびりしてればいい……」
そう言いながら圭介は貴女を手錠で拘束してしまう。

「お前が喜びそうなオモチャ……、いっぱい買ってきたって言っただろ……?」
「お前はもう俺に捕まったんだから、おとなしくしなさい……」

乳首ローターを付けられ、クリをオモチャで吸引され、生そうな貴女を圭介の囁きが襲う。
「イキたいんだろ……?なら、俺の言う通りにしろ……」
「この部屋にずっといるって……、俺としか口をきかないって誓え……」

独占欲を全開にした圭介は、密着した正常位で挿入。
貴女を何度もイカせつつ、クリを吸引しながら激しくピストンしたりと、自分も連続で射精してーー

「イッていいよ……。おにーちゃんのチンこでイキな……」
「兄で……、恋人で……、夫なんて……、最高だろ……?」
「愛してるよ……、お前だけを……、一生……」
「また子宮口にいっぱいかけなきゃね……」