あなたってもう、大人…なの?
  • 18歳以上だよ
  • ところでchobitってなに?

この先には18歳未満は閲覧できないアダルトコンテンツが含まれているようだ。

見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

Princess Frontier リニューアルパッケージ

AXL
Princess Frontier リニューアルパッケージ
■□■ストーリー■□■ 全ての始まりは、騎士任官式典パーティーの夜―― 王国の若き騎士候補生、リュウ・ドナルベインは、式典の真っ最中、王侯貴族の集う席上で階段に躓いてしまう。 派手にすっ転んで姫様を巻き込んで倒れてしまい、公衆の面前で恥ずかしい姿を晒すことに。 死を命じられてもおかしくない大失態。騎士道不覚悟の不敬罪。 幸か不幸か、無礼討ちという最悪の事態は免れたものの…… リュウ・ドナルベインの転落人生は、ここから始まるのである。 そんな彼に下された辞令は、辺境の村で国境警備隊の新任隊長になること。 誰の目から見ても左遷。地理上の任地を見ても文字通りの左遷。 「あの……ちなみに、どんな場所なんですか? 俺の任地って」 恐る恐る尋ねるリュウに、返ってきた答えは…… 「空気が美味くて、緑がたくさんあって、あとは……そうだな。空気が美味い」 そう。彼の任地は、想像を遥かに超えた田舎村。 必要以上に空気が美味くて、緑が豊富すぎる場所。 「新しい隊長殿ですねっ、お待ちしておりましたっ」 びしぃ! と自分の額にチョップをかます奇妙な敬礼で、新任隊長のリュウを迎え入れてくれたのは―― 明らかに年下の村娘ロコナと、根っからのむっつりスケベな老人ホメロの2人だけ。 「こ、こんなのウソだぁぁぁぁぁッ!」 アクの強い仲間たちと送る、ファンタジックな田舎生活。 次々に巻き起こる、トラブルとアクシデント。 ……そしてある日、ポルカ村に謎の貴族少年がやって来る。 態度がデカく、世間知らずで負けず嫌いのお坊ちゃま。 その正体は……リュウの左遷の原因となった、あのお姫様だった! 村に伝わるという幻の花を探して、てんやわんやの大騒ぎ。 能天気で平和な、でも本人たちは必死な。 そんなドタバタ辺境物語が、始まろうとしていた。 ■□■登場人物■□■ ●アルエ (CV:七原ことみ) 正式名:アルエミーナ・リューシー・テクスフォルト・ゼフィランス テクスフォルト王国の第4王女で王位継承権を持つ少女。 父親は現在の国王で、母親は側室(故人)。 高潔で正義を重んじる性格でかなりの負けず嫌い。 庶民暮らしを知らず、もちろん田舎暮らしも知らないため重度の世間知らず。 知らないことでも知ったかぶりしてボロを出してしまう等、かわいいところもある。 「知らない」「出来ない」「助けてほしい」等の言葉を素直に言うことが出来ない。 普段は常に男装しており、自分のことも「ボク」と呼ぶ。 周囲には「本当はボクは男なんだ、呪いをかけられて女の姿にされたんだ」と公言している。 その言葉が本当なのか嘘なのか、分からないままに物語は進んでゆくのだが…… 『なんとしても――ボクは、男に戻るんだっ!』 ●ロコナ (CV:松田理沙) 村の少女で、辺境警備隊に属する唯一の兵士。 真正直で他人を疑うということを知らない性格。 周囲にウソを吹き込まれて遊ばれるタイプ。 着任前から、近衛騎士団出身の主人公を敬愛しており、神格化している。 そのため、主人公がダラけても「きっとあの行動には深い意味がっ!」 などと信じきってしまう。 家族は、村の老婆ヨーヨードの一人だけ。 地理や動物たちに明るく、手先が器用。 料理はお手の物で、辺境ならではの豊富なメニューに精通している。 現在は兵舎で暮らしている。 『初めてお会いしたとき、ぴぴーんときましたっ!』 ●レキ (CV:青山ゆかり) 神殿から派遣されている女神官。リュウよりも2年ほど早く、辺境に任官している。 生真面目を絵を描いたような性格で、融通がきかない。 冗談が通じずお堅い性格のためか、村人からは少し近寄りがたい存在に思われている。 王都最高峰の学術院で主席だったこともある、超エリート。 ある事情から、万病に効くという薬草を探すために、学術院を飛び出して辺境神官の座を希望した。 賭け事、飲酒、男女交際に厳しく、時には疎い。 しかし辺境警備隊の面々に影響を受け、次第に、理解のある少女へと変わっていく。 『今のうちに善行を積んで、心象を良くしておくことだ』 ●ミント・テトラ (CV:芹園みや) 王都で細々と商売をしている貧乏商家「テトラ商会」の、ただ一人の全権経営者であり従業員。 常に「チャンスを掴んで、一攫千金」と意気込んでいるものの 経営者としての腕前は微妙で、失敗ばかり繰り返している。 「商いは、細かいゼニからコツコツと」を信条に、金になることならなんでも手を広げようとする ナチュラルボーン守銭奴っ子。 しかし、肝心なときの金の使い方は知っており、金に使われるな、金を使えという家訓を実践している。 噂好きのゴシップ好き、情報通で皆を引っ張りまわす迷惑娘だが、なぜかその行動は憎めない。 『いっひ♪ 大もうけの匂いがしますなぁ♪』

Princess Frontier リニューアルパッケージ

再生回数:-
2015年11月20日公開

埋め込みタグ

■□■ストーリー■□■
全ての始まりは、騎士任官式典パーティーの夜――

王国の若き騎士候補生、リュウ・ドナルベインは、式典の真っ最中、王侯貴族の集う席上で階段に躓いてしまう。
派手にすっ転んで姫様を巻き込んで倒れてしまい、公衆の面前で恥ずかしい姿を晒すことに。

死を命じられてもおかしくない大失態。騎士道不覚悟の不敬罪。
幸か不幸か、無礼討ちという最悪の事態は免れたものの……
リュウ・ドナルベインの転落人生は、ここから始まるのである。

そんな彼に下された辞令は、辺境の村で国境警備隊の新任隊長になること。
誰の目から見ても左遷。地理上の任地を見ても文字通りの左遷。

「あの……ちなみに、どんな場所なんですか? 俺の任地って」

恐る恐る尋ねるリュウに、返ってきた答えは……

「空気が美味くて、緑がたくさんあって、あとは……そうだな。空気が美味い」

そう。彼の任地は、想像を遥かに超えた田舎村。
必要以上に空気が美味くて、緑が豊富すぎる場所。

「新しい隊長殿ですねっ、お待ちしておりましたっ」

びしぃ! と自分の額にチョップをかます奇妙な敬礼で、新任隊長のリュウを迎え入れてくれたのは――
明らかに年下の村娘ロコナと、根っからのむっつりスケベな老人ホメロの2人だけ。

「こ、こんなのウソだぁぁぁぁぁッ!」

アクの強い仲間たちと送る、ファンタジックな田舎生活。
次々に巻き起こる、トラブルとアクシデント。

……そしてある日、ポルカ村に謎の貴族少年がやって来る。
態度がデカく、世間知らずで負けず嫌いのお坊ちゃま。
その正体は……リュウの左遷の原因となった、あのお姫様だった!

村に伝わるという幻の花を探して、てんやわんやの大騒ぎ。
能天気で平和な、でも本人たちは必死な。
そんなドタバタ辺境物語が、始まろうとしていた。

■□■登場人物■□■
●アルエ (CV:七原ことみ)
正式名:アルエミーナ・リューシー・テクスフォルト・ゼフィランス
テクスフォルト王国の第4王女で王位継承権を持つ少女。
父親は現在の国王で、母親は側室(故人)。
高潔で正義を重んじる性格でかなりの負けず嫌い。
庶民暮らしを知らず、もちろん田舎暮らしも知らないため重度の世間知らず。
知らないことでも知ったかぶりしてボロを出してしまう等、かわいいところもある。
「知らない」「出来ない」「助けてほしい」等の言葉を素直に言うことが出来ない。
普段は常に男装しており、自分のことも「ボク」と呼ぶ。
周囲には「本当はボクは男なんだ、呪いをかけられて女の姿にされたんだ」と公言している。
その言葉が本当なのか嘘なのか、分からないままに物語は進んでゆくのだが……

『なんとしても――ボクは、男に戻るんだっ!』

●ロコナ (CV:松田理沙)
村の少女で、辺境警備隊に属する唯一の兵士。
真正直で他人を疑うということを知らない性格。
周囲にウソを吹き込まれて遊ばれるタイプ。
着任前から、近衛騎士団出身の主人公を敬愛しており、神格化している。
そのため、主人公がダラけても「きっとあの行動には深い意味がっ!」
などと信じきってしまう。
家族は、村の老婆ヨーヨードの一人だけ。
地理や動物たちに明るく、手先が器用。
料理はお手の物で、辺境ならではの豊富なメニューに精通している。
現在は兵舎で暮らしている。

『初めてお会いしたとき、ぴぴーんときましたっ!』

●レキ (CV:青山ゆかり)
神殿から派遣されている女神官。リュウよりも2年ほど早く、辺境に任官している。
生真面目を絵を描いたような性格で、融通がきかない。
冗談が通じずお堅い性格のためか、村人からは少し近寄りがたい存在に思われている。
王都最高峰の学術院で主席だったこともある、超エリート。
ある事情から、万病に効くという薬草を探すために、学術院を飛び出して辺境神官の座を希望した。
賭け事、飲酒、男女交際に厳しく、時には疎い。
しかし辺境警備隊の面々に影響を受け、次第に、理解のある少女へと変わっていく。

『今のうちに善行を積んで、心象を良くしておくことだ』

●ミント・テトラ (CV:芹園みや)
王都で細々と商売をしている貧乏商家「テトラ商会」の、ただ一人の全権経営者であり従業員。
常に「チャンスを掴んで、一攫千金」と意気込んでいるものの
経営者としての腕前は微妙で、失敗ばかり繰り返している。
「商いは、細かいゼニからコツコツと」を信条に、金になることならなんでも手を広げようとする
ナチュラルボーン守銭奴っ子。
しかし、肝心なときの金の使い方は知っており、金に使われるな、金を使えという家訓を実践している。
噂好きのゴシップ好き、情報通で皆を引っ張りまわす迷惑娘だが、なぜかその行動は憎めない。

『いっひ♪ 大もうけの匂いがしますなぁ♪』

作品公式サイト