【作品概要】

一度越えてしまうともう戻れない


季節は夏。
お盆を控え、久しぶりに実家へと帰省する。
都心から離れ、電車を何度も乗り継ぎ、同じ車両に誰もいなくなる程遠くの田舎。
路線が1本しかない無人の最終駅。
改札を抜けると視界に映るのは緑一色…のはずが、1人の女性が佇んでいる。
昔の記憶が蘇る。
幼い時に手を繋いだ時の記憶。
彼女を女だと認識し一緒に入れなくなったお風呂
見送られるその時も言葉が出てこなかった上京前
呆然と立ち尽くす主人公に、昔と変わらない笑みと美しさを携えた彼女は口を開く。

「おかえり」



【ポイント】

高級機材を導入し「NEUMANN KU100」の魅力を最大限に活用！
リアリティ抜群の浮気セックスを、
バイノーラルの臨場感でしっかりと表現しました。
人が人としての一線を越えて落ちていく姿を体験して、普段味わえない背徳感を存分に体験して下さい♪


⭐人としての一線を越える実録浮気音声

『故郷で初恋相手との再開』
『一夜の過ち』
『背徳感に支配された濃密な逢瀬』
『雨の中、誰も来ないバス停で繰り返す過ち』
『トゥルーエンド、バッドエンドの2つの道』



【ヒロイン】

⭐和紗(かずさ)
CV.ありのりあ

主人公の初恋の女性。3歳年上。
手入れの行き届いた光沢のある黒髪ロング、心を見透かすような淡い蒼の瞳、色気のある口元のあるほくろにふっくらとした唇が特徴。
街を歩くと誰もが振り返りたくなる程に美しく、存在自体が男を狂わす様なそんな存在。
主人公の隣の家に住んでおり、昔から主人公の面倒を見てきた。

幼い時から面倒を見てきたからか最初は弟として見ていたが、徐々に男になっていく主人公に意識してしまっていたが、それを押し殺すようにひたすらに幼馴染として接していた。
だが主人公が高校を卒業し、大学へ行くために上京する事になり気持ちを伝えようとしたが…主人公と同様に言葉が出ず、最後まで自分の気持ちを押し殺して主人公を見送った。
そしてその後主人公の結婚を知り、悲しみに打ちのめされる。過去の後悔を引きずりながら生きる和紗に両親から主人公が帰省する事を知る。
また自分の気持ちを押し殺して彼に会うべきなのか…それともいっそ気持ちを伝えて楽になるか…苦悩する和紗だったが、結局答えは出ず主人公帰省の当日を迎える……




【トラックリスト】

トラック01：『再開』（04:18
トラック02：『夜、誤ち』（10:24
トラック03：『一線を超えるセックス』（11:24
トラック04：『口で奉仕』（12:56
トラック05：『もう戻れない、中出し』（07:30
トラック06：『雨宿り』（04:25
トラック07：『二度目の誤ち、立ちバック』（10:28
トラック08：『最後の夜、ひたすらに求め合う』（10:12
トラック09：『トゥルーエンド さようなら』（03:43

●バットエンド

トラック10：『二度目の再開、騎乗位』（08:06
トラック11：『ラブホ、朝まで』（10:23
トラック12：『バットエンド 終わり』（04:52



【収録時間】
作品本編：計12トラック:総収録時間　約01時間38分

【収録環境】
高品質ダミーヘッドマイク「NEUMANN / KU100」で収録しているため
ヘッドフォンもしくはイヤホンを使用して視聴することをオススメ致します。
※本作品は全編バイノーラル録音です。

【ファイル形式】
WAV:96kHz / 24Bit　ハイレゾ音質
MP3:44.1kHz / 256kbps
高解像度イラスト&テキスト同梱



<キャスト>
ありのりあ

<イラスト>
お絵描きゾンビちゃん

<シナリオ>
如月ゆぅ