淫獣の檻　第壱章「肉欲の獣」

「私はターニャ、このお屋敷の下働きです…
ご覧の通りネコミミ族の獣人です。
私のお仕事は、旦那様が飼っている獣のお世話をする事です…
みんなとても恐ろしい怪物で、大きな牙と鋭い爪を持っていて、いつその爪で引き裂かれ、牙で食いちぎられるかと怖くて仕方がありません…」


可憐な猫耳少女が恐ろしい怪物達に嗜虐の限りを尽くされる…
柔肌に突き刺さる鋭い鉤爪！
突き付けれる巨大な牙！
そして、グロテスクな怪物のイチモツが少女の秘部に捻じ込まれる！
怪物達の淫具が容赦なく激しく少女の中を掻き回し、悪臭を放つ濁った淫液が少女の中へ注ぎ込まれる！
最後に待ち受けるのは…尽きる事のない肉欲に苛まれる哀れな淫獣…
淫虐のクリーチャー姦ダークファンタシー…