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静かな夜、

二人で去年の花火大会の動画を見る。

映像に触発された思い出話と甘い囁きが、

二人の距離をさらに近づけていく…

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◆◆◆1.部屋でラブラブ思い出話から始まる生ハメ中出しのリアルなSEX。(19:44)◆◆◆

「思い出した

あの時さ、駅に着いたらものすごい混んでて

まず、駅から出るのにすんごい時間かかってさ

ねー、あれは酷かった

全然進まないしさ

駅のトイレもめちゃくちゃ並んでて

でもここで行っといたほうが…って

ムリヤリ行ったよね　

大会会場まではなんとか歩けた感じだったけど

最初の方の花火、見れてなかったよね

そうだよ

歩いてる時に音だけ聞こえてきて

だから焦って

オレ、ちょっとだけ早歩きしたら

隣りにお前いなくて…

え？

何で今、抱き着いてるの？って

あの時のこと

思い出したら寂しくなっちゃった

ね、キスしよ」

「クリ、触るよ

擦ってあげる

ん、腰が浮いた

気持ちいいんだ

ね、舐めるよ

ああ、気持ちいいね

舐められるの好きだもんね

舌全面で舐めて欲しい？

吸って欲しい？

どっちも？

いいよ、おまえがして欲しいこと

全部してあげる」

「ごめん、気持ち良すぎて

腰、止まんないかも

花火動画、終わっちゃった？

声、気になる？

じゃ、キスで口、塞いであげる

好きだよ…

オレのこと好き？

ん…

手、繋ごう

もう、この手、離さないからね

イキそう？

オレ、もうイキそう

一緒にイきたいから

もう少し？ん…

ああ、イキそう

イきそう？

好きだよ…

ああ、イク…

一緒に…

イクイクイクイク」

◼︎登場人物

男性:あなたの彼氏

ヒロイン:この作品を聴いているアナタです。