全編18:16

幼馴染の彼と付き合っている君。部屋でくつろいでいると、
「お前って、いつからこんなに雑魚になったの?」と意地悪く笑う彼。
興奮するのを隠す間もなく、君の耳をいやらしく舐めてくる彼。
発情が抑えられずにいることを見透かしたかのように服を脱がせて来る彼。
「ほら。挿れて欲しいなら、おねだりして?」
発情した雑魚雌の君は情けなくおねだりをして、とろとろになったおまんこで彼を受け入れる。

―――セリフ抜粋―――

「お前さ、俺と付き合ってから、だいぶエロくなったよな?」
「じゃあ、胸触ってみよっか?乳首、カリカリカリカリ♡」
「ほらほら、必死で頑張んないと、雑魚だってバレるぞ♡」
「今じゃさ、言葉責めと耳舐めだけで簡単に発情して、まんこぐっじょぐじょにしちゃう雑魚雌だもんね～♡」
「お耳舐められながらイこっか～♡」
「俺はさ、我慢して、ちんぽ突いて欲しくて、でも突いてもらえなくて、苦しんでるお前の顔見たいな♡」
「幼馴染だったお前のこんなやらしい顔、見れると思ってなかった笑」

《おねだり　耳舐め　乳首カリカリ　手マン　言葉責めえっち　意地悪彼氏　雑魚雌幼馴染》