東北のある県で、老舗旅館「快楽庵」に泊まったあなた。
あなたの泊まった「小菊の間」にはある噂があった。
幽霊が出るという。

夜中に物音に気づいて目を覚ますと、知らない女の子がいた。
多栄と名乗ったその子はやっと自分を見える人がきたと喜び、あなたに抱きついてくる。
あなたの布団に入り込み、乳首を触ってくる多栄。
気持ちよくなり、そのまま乳首でイカされてしまう。

それから毎晩あなたの部屋に現れる多栄。
あなたは多栄の言葉に逆らえず、アナルを舐められたり、指を入れられたり、アナルでイカされたり。
更には触手玉を入れられ、前立腺刺激からの初めてのメスイキ体験までしてしまう。

後日、小菊の間は使用禁止にされ、閉鎖された。
何故かあなたが失踪したことになっていた。
しかしあなたはずっと真夜中の小菊の間で、今日も多栄と遊んでいる。

この日は多栄は自分の股間におちんちんを生やして、あなたを犯し、メスイキさせていた。
多栄はあなたに「ずっとわしと楽しく遊ぼう」と言い、あなたは約束するのだった。