～コンセプト～
孕ませ好きによる、孕ませ好きのための音声作品！
トラック1(プロローグ)以外のヒロインは常にボテ腹！
妊娠した最愛の少女との、愛情あふれるラブラブまったりHを5トラック収録！



～ストーリー～
20xx年、日本。
止まらない少子高齢化により国家存続の危機に立たされたこの国は、
世界でも例を見ない奇策に出た。

それがマタ学こと「国立マタニティ学園」の設立である。
遺伝子相性によりAIに選出された、優秀かつ健康な男女一組を「パートナー」とし、
在学中の妊娠、出産に対して様々な支援をするというものだった。

この学園に在籍することは、都合よく美少女とパートナーになり、
中出しセックスをするだけではすまないということだ。

本当に大切なことは、自分の子供を妊娠した女子をパートナーとして支え、
元気な赤ちゃんが生まれるようにすることだ。

あなたの子を授かったパートナー、陽鞠の心身をたっぷり愛してあげることは、
父親となるあなたの責務だということを、決して忘れないでほしい……



陽鞠(ひまり)
CV:春乃つくし
妊娠前……Height 151 (cm) B87(E)/W59/H85 Weight 50(Kg)
現在(妊娠7ヶ月)……Height 151 (cm) B92(F)/W86/H89 Weight 58(Kg)

あなたのパートナーに選ばれた、国立マタニティ学園(通称：マタ学)の女子生徒。
現在は、学園が用意したマンションであなたと同棲生活を送っている。

人見知りしがちだったが、あなたの優しさに心を開き、
同級生たちの中でも早い段階で第一子を妊娠した。



～トラックリスト～

●トラック1.先輩の赤ちゃん、欲しいです
(正常位⇒中出し)
マタ学こと「国立マタニティ学園」に入学し、あなたのパートナーとなった陽鞠。
内気で警戒心が強い彼女だったが、優しく頼りがいのあるあなたに惹かれていき、
ついに身体を許してくれるようになった。

そして、今日は陽鞠の危険日。
あなたは陽鞠と何度も激しく愛し合い、彼女の膣内に大量の精液を注いだ。

そして、陽鞠のお腹の中には新しい命が宿った。


●トラック2.入浴後の保湿ケアです
(お腹にクリーム塗り⇒太ももにクリーム塗り⇒お尻にクリーム塗り⇒手マン)
あなたがお風呂から上がると、陽鞠は母親と電話していた。
初孫が出来てテンションMAXの陽鞠母は、娘に妊娠中のアドバイスを毎日のようにしてくるのだとか。

そして、その通話で妊娠線がお腹だけではなく、太ももやお尻にも出来ることがあると知った陽鞠は、
あなたにケアの手伝いをお願いする。
はじめは普通に保湿クリームを塗るだけだったが、妊娠で大きくなったお尻に触れていると、
彼女に勃起していることがバレてしまい……


●トラック3.お腹の大きくなったうちと、エッチしてください
(キス⇒尻ズリ⇒背面座位⇒ゴム出し)
陽鞠が妊娠してからは、毎日のようにしていた彼女とのセックスを断ち、
夜中にトイレで己を慰めていたあなた。
しかし、安定期に入ったにもかかわらず、自分を求めてくれないことで、
陽鞠の欲求不満は限界に達していた。

陽鞠のお腹に負担をかけないよう、背面座位で挿入し、
ゆっくりと、二人で久しぶりのセックスを満喫する。


●トラック4.フェラ、妊娠前よりも上手ですか？
(フェラ⇒玉揉み⇒口内射精)
昼休み、あなたは陽鞠と一緒に彼女お手製の弁当を食べていた。
そんな中、陽鞠はデザートのサクランボの茎を、器用に口の中で結んでみせる。

自信満々な彼女に押され、久しぶりにフェラをさせてみると、
以前とは別次元の気持ちよさに圧倒されてしまう。


●トラック5.本当に今のうちと、お風呂入りたいんですか？
(混浴⇒洗体⇒乳揉み⇒手コキ⇒ボテ腹コキ⇒ボテ腹ぶっかけ)
お風呂が沸き、一緒に入ろうと提案したあなたに対して、恥ずかしがる陽鞠。
彼女がセックスのときも、ブラを外さないことから、
乳輪の変化を気にしていることは明らかだった。

しかし、お互い裸になると、あなたが自身の妊婦姿にフル勃起していることから、
陽鞠の中に女としての自信と、欲望が芽生える。


●トラック6.ゆっくりエッチも、気持ちいいよぉ
(キス⇒手マン⇒側位⇒お腹撫で⇒乳揉み⇒ゴム出し)
お風呂で精液の匂いを嗅いで発情し続けていた陽鞠におねだりをし、
まだ明るいのに、制服を着て背徳感たっぷりのボテ腹セックスをすることに。

お腹が大きくなり仰向けになるのが苦しい陽鞠のために、側位で後ろから挿入し、
まったりとしたスローセックスで自分の子を孕んでくれた少女の身体を満喫する。

陽鞠の身体をいつくしむように撫でながら、残り少ない二人きりの甘い時間を過ごすのだった……


●トラック7.先輩と出会えて、うちは幸せです
行為を終えて、あなたの腕の中で、陽鞠は自分の心境を語る。


総再生時間：約1時間35分