◆◆◆Track 01　「お久しぶりです。先生」
所帯を持ち、美術教員として働く貴方は、ある夏 一人の元教え子と再会した。
美大生になり、五年前とはすっかり別人のように大人びていた雁夜千織。彼女は再会を喜び、貴方を自宅へと招く。
かつての教え子と酒を交わし、昔話に花を咲かせる夢のような楽しい時間は家庭の不和を忘れさせてくれる心地よいものだった。
そんな中で彼女が創作に行き詰まっていることを知り、貴方は教師として、大人として協力を快諾する。
しかし、それが全ての破滅の始まりだった……。

◆◆◆Track 02　「何か先生にお返しをしないと…」
〈手コキ/フェラ/精飲〉
課題制作に協力する為、再びアトリエを訪れると千織は笑顔で出迎えてくれる。
その光景は自分の家ではもう味わえないものだった。
夏の暑さの中、頼まれた課題のモデルに徹しているとだんだんと気分が淀んでくる。
ぼんやりとした意識の中、夢で見た教え子との情事を思い出してしまった貴方は、生理的に股間が反応してしまう。
それを見た千織は嫌がるどころか進んで自ら性的処理を申し出るが、貴方は教え子とそんな関係にはなれないし妻がいると不倫を拒む。
しかし彼女は臆することなく一方的な性的奉仕だと言い、貴方の勃起したペニスを咥え始める……。

◆◆◆Track 03　「これは創作活動の一環ですから、何も問題ありません」
〈耳舐め/脚コキ〉
妻からの心ない連絡もあり、頭ではよくないと分かっていつつも三度、千織の彼女の家に足を運ぶ貴方。
制作協力だけでは収まらず、今度は人体理解を深めるためにお互いの裸体を触り始める。
全ては作品の為だと言い聞かせ、されるがままに彼女の成熟した体を受け入れるが……。

◆◆◆Track 04　「わたし、簡単に犯せそうって…思います？」
〈NTR風煽り/イラマチオ/正常位/中出し〉
妻との別居が決まった。もうこれは修復不可能だと心のどこかで悟っていた。
だからこそ貴方は現実から目を逸らすようにこうして再三千織の絵のモデルになる為にアトリエに通う。
ここに来れば彼女は迎えてくれる。変わらず自分を必要としてくれる。
しかし、心の拠所となっていた彼女の口から貴方は衝撃の体験を聞くことになる……。