＜あらすじ＞

姫神モナに密かに好意を抱いているあなた。
とあるルートからSNS連携型催〇アプリ「万バズ」、いわゆる裏アプリを入手する。
いつものバイト終わり、機をうかがいあなたは姫神モナに万バズを使用する。

「は?催〇とかガチで言ってる?キモ。ないわ～。」
　　　　　　　　　　▼▼▼
「ダーリンのチンポで突かれるの...しゅきぃ...。」


▶ーーーーーーーー<万バズとは?>ーーーーーーーーー◀

スマホ向けSNS連携型アプリで投稿の伸び幅により、
生体認証した相手が強制的にスマホの持ち主に好意を抱く
様になる。
一部の界隈で横行している裏アプリ。

▶ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー◀



＜ヒロイン＞

姫神モナ　19歳

イマドキのギャルでカフェバイト店員
いつも上から目線で生意気な性格
あなた(聴き手)とはバイト仲間
あなたには1ミリも好意を抱いていない

身長162センチ/B90W58H92(Fカップ)


＜トラックリスト＞
<トラック01:万バズ導入(射精なし)>

あなたとモナは同じカフェで働くバイト仲間。
カフェバイトも終わり、店長が先に帰ってしまったためモナとあなたは二人きりに。
あなたはモナに好意を抱いており、とあるルートから手に入れた万バズを使おうとする。

催〇アプリだと聞かされたモナは信じず、また強がってあなたの挑発に乗ってしまう。
SNS連携型アプリ万バズに投稿した画像には「伸びた分だけ脱ぎます。拡散希望。」と。

焦るモナだが時既に遅し。
SNSの使い方に長けたあなたのフォロワーは面白がって拡散をし始める。

それでも催〇なんて効いていないと主張するモナだったが...。



<トラック02:キス、フェラ(射精1回)>

万バズの効果が出始め、あなたの事を「ダーリン」と呼び始めるモナ。
じゃれ合う様にキスを交わしている内にあなたは勃起してしまう。
それに気付いたモナはそそくさとズボンを脱がせてあなたを求める。

「どこが気持ちいい?」

確かめ合う様に、じっくり、ねっとりとフェラ。
徐々に刺激を増やし、最後は口内射精。



<トラック3:耳舐め手コキ(射精1回)>

鳴り止まない通知。
しかしバズっているのに脱いだ写真が投稿されないためクレームが入り始める。
するとモナはダーリンのためなら脱ぐと言い、着ていたニットをたくし上げる。
露わになったモナの大きな胸に思わずあなたは反応してしまう。

「なぁ、触りたい?ううん...違う...触って...欲しい...。」

胸を気持ちよくしてくれたお礼に次は耳舐めをしながら手コキをしてもらう。
フェラの時に弱かった部位を重点的に責められながらの極上手耳舐め手コキ。



<トラック4:カフェ制服でバック本番(モナ絶頂3回、射精1回)>

すっかりあなたに落ちてしまったモナ。

「あたしも気持ちよく...なりたい...です...。ダーリンのチンポ...ください...。」

以前からカフェの制服姿のモナに欲情していたあなたは、着替えて欲しいと提案する。
あなたの前でモナは指示に従いながら私服から制服へ着替える。
最初はバックハグから胸揉み、キスへ。
我慢できないモナは、自らマ〇コを触って欲しいと懇願する。
バックの体勢のまま中出し本番。



<トラック5:後日談>

万バズを使用してから数ヶ月後。