あなたってもう、大人…なの?
  • 18歳以上だよ
  • ところでchobitってなに?

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見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

オープニングムービー
■ストーリー 星降るクリスマスイブの夜、人々へ幸せをお届けするのがお仕事のサンタクロース。 そのパートナーとして、専用のマシン『セルヴィ』でサンタの乗るソリを引き、 夜空を飛び回るトナカイと呼ばれる者たちがいた。 とあるイブの夜。 サンタと出会った少年は、サンタと共に星空を駆ける、トナカイの姿に強い憧れを抱く。 やがて月日は流れ―― かつての少年・中井冬馬は一人前のトナカイへと成長を遂げ、新米サンタ・星名ななみとペアを組むことになるが、 肝心のパートナーは全天候型の能天気で、どうやら前途多難なご様子。 期待とちょっぴりの不安を胸に、2人が向かう先は、 不思議なことが起こると伝えられる、『ツリー』が眠る町――しろくま町。 そこで待つのは、あたたかい出会い。 そこで届けるのは、あたたかい想い。 そこで起こるのは、あたたかい奇跡。 Driving for fairy tale. それは、幸せを巡る物語。 ■登場キャラクター ●星名 ななみ (CV:羽鳥空) アイテム:わくわくロッド 名門サンタの血筋を受け継ぐ、熱血おっとり娘。 明るく元気で前向きで……残念ながら天然ボケ。 空回っても気にしない不撓不屈の精神を持ち、逆境に陥るとたちまち目がキラキラしてしまう、究極のポジティブサンタさん。 家は代々由緒正しいサンタの家系で、特にななみの祖母は日本初の女性サンタとして知られる名サンタだった。 そんな名門の血を受け継ぎ、素晴らしい才能を秘めているとも噂されているが、本人はまだまだヒヨコの新人さん。 根っからのおめでた思考のため、誰とでも仲良くなれるのが最大の武器。 食べることが大好きで甘いものに目がなく、特に好物のチョコレートを食べると多幸感の海へとダイブしてしまう。嫌いなものは体重計。 「ごっはんー、ごはんー♪ごはんが疲れをファラウェ~♪おー!!」 ●月守 りりか (CV:有栖川みや美) アイテム:ハイパージングルブラスター 元は、世界に3つあるサンタ本部のひとつ、ニューヨーク本部の若きエース。 鳴り物入りのエリートサンタだったのに、とつぜん僻地日本の小さな支部に飛ばされてしまい、カレンダーに×印を刻みながら本部復帰を夢見ている。 チーム最年少にして、サンタの技術は超一流。プライドの高さも超一流。 自称も他称も天才少女だが、本当はスーパーエリートであっても天才ではなく、隠れた努力型の頑張り屋さん。 ニューヨークでは『スペシャルシューティングスター』の異名を取る活躍で、トップサンタとして栄光の日々を送ってきた。 いつも“優秀なサンタでなくてはならない”と自分を追い込んでいるので、しろくま町支部でののんきな毎日にイライラしたり焦ったりと忙しい。 基本的に勝気でせっかち。おまけにかなりのお節介。 すぐに熱くなるが、表面はクールを装いたがる。 主食はファーストフードのジャンクマスター。 「リーダーは当然あたしだけど、問題ある?」 ●柊ノ木 硯 (CV:七原ことみ) アイテム:サジタリウス 凛々しく、清楚で上品な大和撫子。大手玩具メーカーを経営する柊ノ木家のひとり娘という、筋金入りのお嬢様サンタ。 お嬢様がゆえに多少世間からズレている一面もあるが、他のメンバーに比べればずっとまともな常識人の生真面目さん。 物静かで温厚でありつつも、感情表現が乏しく口下手なため、その外見と相まって『冷めた人』と見られてしまいがち。 コミュニケーションを取るのが苦手で、悩みごとをひとりで抱え込んでしまうクセがある。 普段からあまり喋らないため発言力は低く、自然と補佐的なポジションに納まることが多い。 料理が大好きで、皆に美味しいものを食べて貰おうと日々その腕を振るっている。 硯の手料理は栄養価も満点だが、そこは残念ながらお嬢様。 コストを全く気にしないので、家計がピンチのときも予算無視の大豪華料理を作ってしまう。 「雪は……好きじゃありません」 ●鰐口 きらら (CV:榊るな) サンタたちが生活する“ツリーハウス”の大家さんの代理さん。 情にもろく面倒見が良いという世話焼き気質の持ち主で、サンタたちにとっては優しくて頼りになるお姉さんのようなもの。 なにかと理由をつけてはツリーハウスに顔を出し、差し入れを持ってきたり、建物の傷んでいるところを修繕してくれたりする。 生まれも育ちもしろくま町の、正真正銘のしろくまっ子。隠れた名所から猫の散歩道まで、あらゆる町内事情に通じている。 特技は家事全般、日曜大工。珠算1級の腕前を持ち、そろばんの扱いは見るものを唸らせる程の鮮やかさ。 自分の苗字にコンプレックスを抱いており、何かにつけて名前で呼ぶようにアピールすることを忘れない。 ちなみに好物はマーガリン入りのぶどうパン。 「一つ、家賃を払うこと。二つ、苗字で呼ばないこと。はい復唱!」 ●中井 冬馬 搭乗機:カペラ 大空への憧れを胸に秘めた、飛行バカの若手トナカイ。 サンタのソリを牽引する専用マシン『セルヴィ』のパイロットで、まだ荒削りながら非凡なセンスを持っている。 トナカイ全般に共通する『なんとかなるさ』気質で、なにかにつけて楽天的。 クールでハードボイルドな生き様に憧れを抱いているが、若さゆえかいまいち馴染んでいないようである。 空の上ではどんなトラブルにも対応できる冷静沈着さを持っているが、地上に降りれば単なるお人好しの好青年。 他のトナカイ同様、無類の酒好きで、あちこちの地酒に手を出している。 最も優れたトナカイに与えられる『八大トナカイ』の称号を目標に、日々これ修行と、妥協なく励んでいる。 ヒゲの老人こそが正統派サンタだと思っていたので、女の子サンタの扱いには手を焼いている。 「どんなサンタにも対応できるのが、一流のトナカイってやつさ」 ●ジェラルド・ラブリオーラ (CV:Prof.紫龍) 搭乗機 :ベテルギウス 酒と年増のおねえさんをこよなく愛す、イタリア出身のシシリアン系トナカイ。 キザで気取り屋の伊達男だが、それを厭味に感じさせない陽気な性格の持ち主。 りりかの現パートナーであり、共にニューヨーク本部からしろくま町支部に赴任してきた。 その卓越した操縦技術は冬馬を遥かに凌ぎ、エース級のトナカイにのみ与えられる真紅のセルヴィ『ベテルギウス』を駆る。 無茶な軌道でセルヴィを飛ばすため、暴れ鹿の異名を持つが、イブの花形はあくまでサンタであるという一線を引いている。 名誉や功名心といったものには頓着が無く、八大トナカイの一つである『キューピッド』の称号を得ながら返上してしまった。 マイドルチェとまで呼ぶほどサンタ先生にベタ惚れだが、全く相手にされていない。 変わり者だが、自分なりのルールに殉じており、空に向う熱意は強い。 冬馬にとっては越えるべき壁であると同時に、頼れる兄貴分でもあり、また飲み仲間でもある。 「トナカイが気障なんじゃない、俺が気障なのさ」 ●サンタ先生 (CV:井村屋ほのか) 搭乗機 :シリウス 硯の師匠であると同時に、彼女のパートナーとしてトナカイも兼任する。 サンタたちの団体である『ノエル』が運営する学校で非常勤講師を務めていたため、サンタ先生と呼ばれている。 マスターサンタの称号を持つ一流のサンタだが、冬はこたつに潜り込み、どてら姿でテレビ鑑賞にゲーム三昧と、私生活ではかなりのぐーたらぶりを発揮する。 目下ハマっているゲームは『実況パラレルプロ野球(通称パラプロ)』とのこと。 お酒大好きなところは他のトナカイたちと一緒であり、アルコールの匂いを嗅ぎつけてはどこからともなく現れる。 「3時半からは見たいテレビがあってどーしても外せないのよねー」

オープニングムービー

再生回数:-
2018年8月31日公開

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■ストーリー
星降るクリスマスイブの夜、人々へ幸せをお届けするのがお仕事のサンタクロース。
そのパートナーとして、専用のマシン『セルヴィ』でサンタの乗るソリを引き、
夜空を飛び回るトナカイと呼ばれる者たちがいた。

とあるイブの夜。
サンタと出会った少年は、サンタと共に星空を駆ける、トナカイの姿に強い憧れを抱く。

やがて月日は流れ――

かつての少年・中井冬馬は一人前のトナカイへと成長を遂げ、新米サンタ・星名ななみとペアを組むことになるが、
肝心のパートナーは全天候型の能天気で、どうやら前途多難なご様子。

期待とちょっぴりの不安を胸に、2人が向かう先は、
不思議なことが起こると伝えられる、『ツリー』が眠る町――しろくま町。

そこで待つのは、あたたかい出会い。
そこで届けるのは、あたたかい想い。
そこで起こるのは、あたたかい奇跡。

Driving for fairy tale.
それは、幸せを巡る物語。

■登場キャラクター
●星名 ななみ (CV:羽鳥空)
アイテム:わくわくロッド
名門サンタの血筋を受け継ぐ、熱血おっとり娘。
明るく元気で前向きで……残念ながら天然ボケ。
空回っても気にしない不撓不屈の精神を持ち、逆境に陥るとたちまち目がキラキラしてしまう、究極のポジティブサンタさん。
家は代々由緒正しいサンタの家系で、特にななみの祖母は日本初の女性サンタとして知られる名サンタだった。
そんな名門の血を受け継ぎ、素晴らしい才能を秘めているとも噂されているが、本人はまだまだヒヨコの新人さん。
根っからのおめでた思考のため、誰とでも仲良くなれるのが最大の武器。
食べることが大好きで甘いものに目がなく、特に好物のチョコレートを食べると多幸感の海へとダイブしてしまう。嫌いなものは体重計。

「ごっはんー、ごはんー♪ごはんが疲れをファラウェ~♪おー!!」

●月守 りりか (CV:有栖川みや美)
アイテム:ハイパージングルブラスター
元は、世界に3つあるサンタ本部のひとつ、ニューヨーク本部の若きエース。
鳴り物入りのエリートサンタだったのに、とつぜん僻地日本の小さな支部に飛ばされてしまい、カレンダーに×印を刻みながら本部復帰を夢見ている。
チーム最年少にして、サンタの技術は超一流。プライドの高さも超一流。
自称も他称も天才少女だが、本当はスーパーエリートであっても天才ではなく、隠れた努力型の頑張り屋さん。
ニューヨークでは『スペシャルシューティングスター』の異名を取る活躍で、トップサンタとして栄光の日々を送ってきた。
いつも“優秀なサンタでなくてはならない”と自分を追い込んでいるので、しろくま町支部でののんきな毎日にイライラしたり焦ったりと忙しい。
基本的に勝気でせっかち。おまけにかなりのお節介。
すぐに熱くなるが、表面はクールを装いたがる。
主食はファーストフードのジャンクマスター。

「リーダーは当然あたしだけど、問題ある?」

●柊ノ木 硯 (CV:七原ことみ)
アイテム:サジタリウス
凛々しく、清楚で上品な大和撫子。大手玩具メーカーを経営する柊ノ木家のひとり娘という、筋金入りのお嬢様サンタ。
お嬢様がゆえに多少世間からズレている一面もあるが、他のメンバーに比べればずっとまともな常識人の生真面目さん。
物静かで温厚でありつつも、感情表現が乏しく口下手なため、その外見と相まって『冷めた人』と見られてしまいがち。
コミュニケーションを取るのが苦手で、悩みごとをひとりで抱え込んでしまうクセがある。
普段からあまり喋らないため発言力は低く、自然と補佐的なポジションに納まることが多い。
料理が大好きで、皆に美味しいものを食べて貰おうと日々その腕を振るっている。
硯の手料理は栄養価も満点だが、そこは残念ながらお嬢様。
コストを全く気にしないので、家計がピンチのときも予算無視の大豪華料理を作ってしまう。

「雪は……好きじゃありません」

●鰐口 きらら (CV:榊るな)
サンタたちが生活する“ツリーハウス”の大家さんの代理さん。
情にもろく面倒見が良いという世話焼き気質の持ち主で、サンタたちにとっては優しくて頼りになるお姉さんのようなもの。
なにかと理由をつけてはツリーハウスに顔を出し、差し入れを持ってきたり、建物の傷んでいるところを修繕してくれたりする。
生まれも育ちもしろくま町の、正真正銘のしろくまっ子。隠れた名所から猫の散歩道まで、あらゆる町内事情に通じている。
特技は家事全般、日曜大工。珠算1級の腕前を持ち、そろばんの扱いは見るものを唸らせる程の鮮やかさ。
自分の苗字にコンプレックスを抱いており、何かにつけて名前で呼ぶようにアピールすることを忘れない。
ちなみに好物はマーガリン入りのぶどうパン。

「一つ、家賃を払うこと。二つ、苗字で呼ばないこと。はい復唱!」

●中井 冬馬
搭乗機:カペラ
大空への憧れを胸に秘めた、飛行バカの若手トナカイ。
サンタのソリを牽引する専用マシン『セルヴィ』のパイロットで、まだ荒削りながら非凡なセンスを持っている。
トナカイ全般に共通する『なんとかなるさ』気質で、なにかにつけて楽天的。
クールでハードボイルドな生き様に憧れを抱いているが、若さゆえかいまいち馴染んでいないようである。
空の上ではどんなトラブルにも対応できる冷静沈着さを持っているが、地上に降りれば単なるお人好しの好青年。
他のトナカイ同様、無類の酒好きで、あちこちの地酒に手を出している。
最も優れたトナカイに与えられる『八大トナカイ』の称号を目標に、日々これ修行と、妥協なく励んでいる。
ヒゲの老人こそが正統派サンタだと思っていたので、女の子サンタの扱いには手を焼いている。

「どんなサンタにも対応できるのが、一流のトナカイってやつさ」

●ジェラルド・ラブリオーラ (CV:Prof.紫龍)
搭乗機 :ベテルギウス
酒と年増のおねえさんをこよなく愛す、イタリア出身のシシリアン系トナカイ。
キザで気取り屋の伊達男だが、それを厭味に感じさせない陽気な性格の持ち主。
りりかの現パートナーであり、共にニューヨーク本部からしろくま町支部に赴任してきた。
その卓越した操縦技術は冬馬を遥かに凌ぎ、エース級のトナカイにのみ与えられる真紅のセルヴィ『ベテルギウス』を駆る。
無茶な軌道でセルヴィを飛ばすため、暴れ鹿の異名を持つが、イブの花形はあくまでサンタであるという一線を引いている。
名誉や功名心といったものには頓着が無く、八大トナカイの一つである『キューピッド』の称号を得ながら返上してしまった。
マイドルチェとまで呼ぶほどサンタ先生にベタ惚れだが、全く相手にされていない。
変わり者だが、自分なりのルールに殉じており、空に向う熱意は強い。
冬馬にとっては越えるべき壁であると同時に、頼れる兄貴分でもあり、また飲み仲間でもある。

「トナカイが気障なんじゃない、俺が気障なのさ」

●サンタ先生 (CV:井村屋ほのか)
搭乗機 :シリウス
硯の師匠であると同時に、彼女のパートナーとしてトナカイも兼任する。
サンタたちの団体である『ノエル』が運営する学校で非常勤講師を務めていたため、サンタ先生と呼ばれている。
マスターサンタの称号を持つ一流のサンタだが、冬はこたつに潜り込み、どてら姿でテレビ鑑賞にゲーム三昧と、私生活ではかなりのぐーたらぶりを発揮する。
目下ハマっているゲームは『実況パラレルプロ野球(通称パラプロ)』とのこと。
お酒大好きなところは他のトナカイたちと一緒であり、アルコールの匂いを嗅ぎつけてはどこからともなく現れる。

「3時半からは見たいテレビがあってどーしても外せないのよねー」

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