あなたってもう、大人…なの?
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見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

両片想いのコワーキングスペース~スペース内ではお静かに。あなたをもっと知りたい彼の密室×密着溺愛ピストン~

両片想いのコワーキングスペース~スペース内ではお静かに。あなたをもっと知りたい彼の密室×密着溺愛ピストン~試聴

  1. 『これ以上は、マズいって……』 01:49
  2. 『君のそんな可愛い顔見てたら……』 02:06
  3. 『声でそう……っ!』 01:28

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両片想いのコワーキングスペース~スペース内ではお静かに。あなたをもっと知りたい彼の密室×密着溺愛ピストン~試聴

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2025年3月7日公開

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テレワークの際に外に出て作業をすることの多いあなたには、
最近お気に入りのコワーキングスペースがある。
店舗はそこまで大きくないものの、仕切りのあるブース席や簡易防音の一人用個室、
更には身長の高い男性でも寛げる余裕を持ったスペース作りがされた、こだわりのスペース。
ただし雑居ビルのテナントに入っている為分かりづらく、知る人ぞ知る穴場の様な店になっている。

居心地のいいその空間を気に入っているあなたには、もうひとつ、そこに通う理由があって……


「お仕事お疲れ様です。一息入れて、気分転換してくださいね」


コワーキングスペースの管理人・西嶺周祐は優しくて人が良く、
顔を合わせるといつも笑顔であなたの様子を伺ってくれる。
あなたはそんな周祐に自然と惹かれていて、
挨拶やちょっとした会話を交わすことで仕事の疲れを癒していた。


そんなある日、「何か取り入れて欲しい備品はありますか?」という雑談から
目が疲れているという話をしたあなたに、周祐がサービスで温かいタオルを持ってきてくれる。
タオルは目に乗せると熱と重みが心地よく、気が付くとあなたは眠ってしまっていた。


「失礼します……あれ……寝ちゃって、ますね」

「本当にお疲れだったんだな……
  でも、不用心ですよ? 女性が熟睡なんて。
  今は他の利用者さんがいないから良いけど…… 」

「いや……俺が、一番危ないかな。あぁ、でも……一度だけ……!」


まどろみからゆっくり意識が戻るあなただが、
周祐の声が聞こえたと思った瞬間唇に柔らかい感触が重なって――


「声を殺して、すごくかわいい……大丈夫、今は誰もいません」

「我慢も嘘も今はダメです……ね、あなたの本音を聞かせて?」

「会議通話用の個室ブース、一番奥は俺の作業用にしてるんだ。
  ……入って、待っててくれる?」


想いが通じ合った2人はもう止められない!?
不意打ちのキスとお店でのドキドキ前戯から、最後は彼のお部屋で溶け合う両想いセックスも!
甘い欲望も声も漏れ出しエスカレートする、密室囁きキスハメえっち!