作品コンセプト&おすすめPOINT

本作のテーマは【強制発情】×【隔離施設】×【敏感愛撫】=エッチ度∞パーセント！！！！！！！！！！

・総再生時間約152分(寝息ボイス含まず)
全体の7〜8割はセックスをしておりますがストーリーもありつつ、プレイをたっぷり楽しみたい方にぴったりの作品になっております。

・キスや耳舐め、クンニがたっぷり！
舐め・キス・クンニの時間は約42分以上とたっぷりお楽しみいただけます。
※手マン、挿入シーンなどは別となります
じゅるじゅる耳舐め、耳奥責めなど……様々な舐めを体験してみてくださいね♪

・”最初から同梱特典”
本作の特典音声はもちろん『全て最初から』同梱済みとなっております。
安心してお楽しみいただけます。

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<作品概要>

もしいきなり発情してしまう身体になった貴女の前にイケメンが現れたら……?

隔離施設という閉じられた空間でなんとかしてくれるのは目の前にいる彼のみ。
実験台としてのエッチなはずなのにじっと見つめられながら指、舌、ちんこで全身責められて、乳首もまんこもイクイク我慢出来ない……！！

段々と彼自身も貴女の強制発情フェロモンに当てられて「我慢しなきゃいけない」のに求めることを止められない……！！

<おすすめPoint>
・キス、舐め、吐息たっぷりでエロさ増量！！　42分以上の大ボリューム！

・最初は事務的な彼が段々と自分のフェロモンで興奮していく彼、どっちの反応も見られて二度美味しい！

・しっかりとしたストーリーに満足感あるエッチ！！

「ん、はぁ……ふぅ、これで簡単に俺の腕の中から逃げられないでしょ」

「ね……どうして俺が、はぁ、君の専任スタッフに、ん、選ばれたと思う?」
 
「君みたいに発情した人を目の前にしても、ん、はぁ、ある程度自我を保っていられるからなんだけど、ん、はぁ、それだけじゃなくて……」
 
「ん、この長くて、太い、ちんこで満足させられるようにって選ばれたんだよ。ふ、気持ちいい?　はぁ、はぁ……」

「すんすん、はぁーー、フェロモン強くて、さすがに俺でもクラッとする」

「ぷはぁ、耳奥に舌入れるとまんこ締まる、はぁ……奥の方、すごい熱いね……俺の先っぽ当たってるとこ」


【強制発情フェロモン病とは】※世界観設定※&ストーリー紹介
近未来の世界において、一部の若者の間で流行している謎の病。

その症状はある日突然発症し、当人の意思に関係なくところかまわず強いフェロモンが過度に分泌され、自身と周りの人間を発情状態にさせるというもの。

今のところフェロモンをある程度抑える薬の開発は出来ているものの、根本的な解決にはなっておらず、このフェロモンを原因とした町中でのレイプの件数は増加の一途をたどり、その他多くのトラブルが発生。

そこで政府はこの現状を鑑み、発症した若者はわかり次第次第保護、治療するという名目でとある隔離施設に収容することを決定したのであった。

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■あらすじ紹介

ある日、突然強制発情フェロモン病を発症してしまい病院での診察後、
とある隔離施設に収容されることになった貴女。

初めての入院生活でなんだか落ち着かない貴女の元にやってきたのは「カズマ・クドウ」と名乗る研究員の男だった。
一見優しそうな彼に安心したのも束の間、他の患者よりもフェロモンの分泌量がかなり多い貴女を新しい抑制剤の実験台にしたいと彼にお願いされて……?

「協力してくれないと……いつまで経ってもここを出られないけどそれでもいいのかな?
　だから……はぁ、君の身体を隅々まで調べさせて?」

■キャラクター紹介
・彼の名前
カズマ・クドウ

・彼の歳
28歳

・職業
研究者

・特徴　
貴女が入ることになった隔離施設の研究棟で働く研究員。
フェロモンを抑制させる新薬の研究のため、特殊な体質の貴女専任スタッフとなり日常生活から発情時までいろいろと面倒をみることに。
飄々としたクールな雰囲気だが、過去の出来事から新薬開発に並々ならぬ熱い思いを持っていて……?

・貴女
フェロモンが過度に出て発情してしまう症状が発症したため、隔離施設に収容されている女性。
患者の中でも特に症状が重いため研究対象となり、カズマと出会う。