【あらすじ】

とある学校やの放課後、誰も居なくなった教室で女子生徒の体操服の匂いを嗅ぎながら自慰行為をしていた変態教師。
その現場を本人(流端稀巴-ルバダマレハ)に見つかってしまい2人だけの秘密にする代わりにその女子生徒の玩具になる生活を余儀なくされる。
ありとあらゆる彼女からの無茶振りに自業自得とはいえ密かな怒りを募らせて行く。
そんな折、堪忍袋の尾が切れ今までの鬱憤を晴らさんとばかりに、彼女の力のない抵抗も虚しく、昨日まで自分の言いなりだった教師に暴力の限りを尽くされるのだった...


この作品は、女の子に対しての暴力表現があります。
この作品を聞くにあたり、気分を害す等の問題があった場合、当サークルは責任を負いかねます、ご了承ください。
この作品の内容はフィクションであり暴力行為等を推奨するものではありません。


【トラック内容】


1・放課後に二人で秘密の背徳オナニー (27:25)

「まさか…誰もいなくなった放課後の教室で、生徒の服の匂いを嗅ぎながらオナニーしてるなんて…」

「先生は私に絶対服従っ!」

「もう少し我慢してください。私が「良い」と言うまで射精しちゃダメですよ…」


密かに行っていた、女子生徒の私物をオカズにオナニーをする変態教師。
今日も変わらずの行為に一段落し余韻の最中、教師のオカズになっていた体操服の持ち主の稀巴に見つかってしまいます。
更にその一部始終をスマホに撮られてしまった教師は秘密にして欲しい代わりに、彼女の言いなりになると提案します…。

*プレイ内容(教師受け)
オナニー鑑賞&撮影・靴下の匂いを嗅ぐ・素足を舐める・唾をかけられる等



2・束の間のご褒美 (22:50)

「少しずつ飲んで、私の体液を自分の体に取り入れてる事を実感して下さい…」

「コシコシコシコシコッ…ふふっ、いいですよ〜…ちゃ～んと私の言葉と先生の動きがあってます」

「私以外の女の子でシコシコしたらダメですからね…」


稀巴の言いなりになって暫く経ったある日、彼女は教師の家に上がり込み、日々の従事の労いにご褒美として、彼の喜びそうな事を色々してくれます。
行為の時には心から喜んでいる教師でしたが、次第がストレスが溜まっていき…。

*プレイ内容(教師受け)
射精操作・靴下+息の匂いを嗅がされる・唾液を飲まされる等


3・錯乱教師の仕返し陵辱 (36:28)

「蹴り…ましたねぇ…教師が、生徒に対してお腹に蹴りを…」

「何で本当の事を言ったのに信じてくれないんです!?バカなんじゃないですかぁっ!?」

「いやあぁっ…やだああっ…いらない、先生の赤ちゃん産みたくない…欲しくないいぃっ!」


度重なる稀巴の命令に心身共に疲弊し、秘密を知られた事で情緒不安定になってしまった教師。
遂に錯乱した彼は、稀巴に呼ばれた場所に向かって行きます。

*プレイ内容(稀巴受け)
ビンタ・殴る・蹴る・首絞め・キス・イラマチオ・処女喪失・中出し・アナル挿入等


※
トラック1、2では男を見下す生意気な女生徒が教師の弱みを握り、罵倒、命令、躾け、脅しをしてくるM向け。
トラック3では立場を逆転し、大人の腕力を遺憾なく発揮した教師がなりふり構わず女子生徒を陵辱します。
また、女子生徒も今までの態度を翻し、媚び諂い、許しを請う様子もあり、無力な罵倒ありのS向けの構成になります。


合計 86:43



【内容物】

ステレオwav音声(SE有・無)
ジャケット画像(文字有・無)



【制作関係者】

CV(流端稀巴-ルバダマレハ):秋野かえで 様
イラスト:AwA 様